インド

2月20日 到着
2月21日 デリー
2月22日 アグラ
2月23日 子供 深夜バス
2月24日 ヴァラナシ
2月25日 沐浴
2月26日 寝台列車
2月27日 デリー


2月23日   子供 深夜バス   

タージマハルの公園で昼寝していると、子供たちが集まってきた。↑
囲まれた。写真を撮ってくれとせがまれる。
撮ると、それをくれと言う。子供たちはヒンドゥー語しかしゃべらない。
ぼくのペンをくれ、とせまってくる。勢いで、洗濯ばさみをとられた。
でも、子供はかわいい。「子供が可愛くなかったらこの国、終わりだよ。」

インドの公衆便所
壁際にいくつか設けられており、お情け程度の塀で隠すようになっている。そ れが果たして便所なのか分からないが、インド人がそこで用を足しているから便 所なんだろう。どこからが便器なのか分からない。どうも立っているところが便 器のような気もする。さらにローカルな場所では、便所などはなく、勝手にどこ ででも用を足せ、ということらしい。

夜行バスで、次の目的地ヴァラナーシに行くことにした。
17時30分頃、出発。車内はインド人で満員。外国人は、ぼくと今関の2人 だけ。インド人に囲まれながら、バスで一晩越すのも、そう悪くはないかもしれ ない、なんて気楽に考えていた。

車内はすごく窮屈。ぼくの肩や腰にはインド人の頭がのっかっている。道はガ タガタで当然、揺れが激しい。凄まじいクラクションの音。眠れない。そして極 めつけが、真夜中なのに、お構いなしに車内に鳴り響くインド音楽。今までぼく の腰で寝ていたはずのインド人が突然起き出して、音楽に合わせて歌い出す。時 計を持っているのがぼくだけなので、周りのインド人が「今、何時だ?何時だ? 」としきりに聞いてくる。すっかり時計係になっているぼく。普通じゃないのが 普通な国、インド。インド人に遠慮してはいけない。

深夜3時頃、途中停車した所でチャーイを飲みパンを食べた。そこはインドの 田舎町で、自分の思い描いていたインドだった。再び、苦行の夜行バスで出発。




     
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