ベトナム料理(C級グルメ)

ここではベトナムの料理?を紹介していきます。高級料理よりも庶民の食べ物です。
ちゃんとした料理のレストランはこちら
2012/11/28:ベトナム料理教室 改定

63.SATE TOM
(2018/6)
 日々のあらゆるシーンで役立つ情報を提供するIT系ニュースサイトGIGAZINEに「ベトナム版食べるラー油、かけるだけでエビのうま味とスパイスが楽しめる「SATE TOM(サテ・トム)」をいろいろな料理にかけて食べてみた」という記事があったので(2018/6/12)、ページを開いてみるとどこかで見たような商品が紹介されていました。うちの台所で確認してみると、やっぱりありました。SATE TOM。Cholimexという会社の商品で、GIGAZINEに出ていた会社(多分 LeNam)とは違うようですが、スーパーマーケットに170グラム入りが21000ドン(約100円)くらいで売ってます。サテと言えば、インドネシアやマレーシアの串焼き料理、そのタレのことだと思って、当然肉につけて使ってました。これからは他の食べ方にも挑戦してみます。
 アマゾンの商品紹介には「レモングレスの爽やかな香りとエビの濃厚な旨みが効いたベトナムの食べるラー」と書いてあります。実際はかなり辛くて旨いです。

グッチさんも紹介してました。
■ ベトナムのおすすめ調味料!エビ風味のラー油“SATE TOM” | グッチのVietnam★Local Foods(2016/2/06)
62.Goi Cuon(生春巻き)
(2017/11)
写真はWikipediaより
 日本人の大好きなベトナム料理の代表、生春巻き。日本人でなくても国際的に人気があるようで2011年にCNN GOでWorld's 50 most delicious foods の30位に選ばれています。生春巻きの説明は要らないと思いますが、Bunという米から出来た麺と豚肉、エビ、その他野菜(必ず韮が入ってます)をライスペーパーで巻いたものを、甘いタレをつけて食べるものです。中国、日本の春巻きのように揚げていません。
 個人的にはこれを料理と言うには抵抗があり、おやつとして食べる、あくまで軽食、ファーストフードだと思います。日本のおにぎりに相当するんじゃないでしょうか。2017年11月現在、店で食べると7000ドンとか、8000ドン/本といったところです。
1.丸焼きのPHAT THANH
http://www.vitquayphatthanh.com/
* 524 Phan Van Tri, Ward 7, District 5 (Tel: 08.3923.9463)
157-159 Bui Huu Nghia, Ward 7, District 5 (Tel: 08.3838.8888)
132 Bui Huu Nghia, Ward 7, District 5 (Tel: 08.3838.3287)

(2017/7追記)
 19年ぶりにブタの丸焼きを売っている店PHAT THANHに行きました。今回は豚ではなくて、アヒルの丸焼き(ロースト VIT QUAY)が目的でした。そして派手な店に着くとブタの姿は見当たらず(売ってることは売ってるみたいです)、アヒルがただぶら下がってました。1匹30万ドンです。1匹あるとかなりの分量で、3人だと1回の食事では食べきれません。肉はぶつ切りにしてくれますので、店が付けてくれたタレをつけて、パン(バンミー)や白い饅頭に挟んで食べるのが普通です。

 




ちなみに この日のブタは25万ドン/kgでした。1998年の5.6倍の値段になってました。


ブタの丸焼き
(1998/9作成)
 ベトナム料理とは言えませんが、ベトナム人が成功した時、願いがかなった時に神様に供える為に買って、結局自分たちで食べるご馳走です。チョロンで買うのが安くておいしいそうです。値段は1kgあたり45,000ドン前後。一匹8kgとして360,000ドンです。パーティーなどにいかがでしょう。
ブタの丸焼きを自分で買うというのも、ベトナムならではの経験ではないでしょうか。日本ではいくらするのでしょう、だれか教えて下さい。
●店:チョロンのPham Van Tri通りとBui Huu Nghia通りの交差点付近 写真はこちら

●ブタの丸焼きの写真


全長60cm 重さ5kg
225,000ドン








61.Kho Nhai(カエルの日干し)
(2016/9)
 最近になって見るようになった料理というか、つまみというか、カエルの日干しです。ベトナム語でNhai(青ガエル)というので、おかゆに入れるカエル(ech)とは種類が違うようです。足が長く見えるので足長ダンサーと言われています。そう、見た目は色っぽい、または小人サイズの宇宙人。味は甘じょっぱくて、ちょっと辛味もあってビールのつまみ向き。骨も一緒に食べますが硬くは無いです。値段は1kgで30万ドンくらいか。
 よく見たい人は、こちら、またはこちら。作り方はこちらここで売ってます

60.Lau Mam(マム鍋)
(2016/4)
 魚介類に塩を加えて発酵させた食品が「マム」。ヌックマムの「マム」です。チャウドックなどメコンデルタ地方の名物がマムを使った鍋料理。Lau Mam(マム鍋)。旨味とコク、独特の匂いもする茶色い濁ったスープ、ナス、エビ、魚、 rau dang(苦い葉)などの香草、バナナの花などなどいろいろ入った鍋は正にベトナムの味。美味しい!とは思いませんが、旨いです。味が濃いのでビールは必須です。
 ホーチミン市にこのマム鍋の専門店Lau mam ba duがあります。3区のCao Thang通り(鍋通り?)の3号店はとっても綺麗でおしゃれな店ですが、店員も客も暑苦しい人たちばかりで、マムの印象にぴったりと合っています。2〜3人分で基本195000ドン。追加の牛肉45000ドン。追加の汁:20000ドン。野菜は好きなだけ食べられます。サイゴンビール(赤):18000ドン。VAT10%別。写真はフォト蔵に
59.LAU BO(牛鍋)
(2016/1)
住所:107P Truong Dinh St., Dist.3, HCMC
電話:39305861
営業時間:04:00 PM - 12:00 AM
 ベトナムで牛肉というと硬い、味がしないという先入観があり、ここ十数年その鍋料理を食べに行く気がしなかったのです。しかし、食べず嫌いは良くないのと、正月元日に他の店が満杯で入れなかったのでここの店に来て見ました。特にここの店がお勧めという訳でもないのです。ここの牛鍋は、生姜ベースのスープで変な味がしない、あらゆる部位の肉は柔らかく、野菜も新鮮で馴染みのものばかりで安心して食べられます。ベトナムでよく食べる、海鮮鍋、ヤギ鍋、ヌックマム鍋、タイ鍋より食べやすいです。拍子抜けするくらい美味しかったので、たまにはLau Bo(牛鍋)も食べてみましょう。牛鍋は、麺、野菜付でサイズにより、160,000ドン〜250,000ドンです。今回は家族4人で、中鍋(200,000ドン)に肉(80,000ドン)と豆腐(5,000ドン)を追加。タイガービールはこびんが16,000ドン。、写真はフォト像に。 
 
58.カップ・プリン
(2015/6)
 スーパーマーケットでベトナムばらまき用の土産となるものを探していたら、インスタントラーメンコーナーで見つけました。カップにお湯を入れて7分待つとプリンになるというカップ・プリンです。1個1万ドン位(約60円)。オリジナル、ココナッツミルク味、チョコレート味などの書類があります。さて、チョコレート味の蓋を開けるとミロみたいなココア色の粉末がたっぷり入っていました。お湯はカップ内の線のところまで入れると書かれていますが、線が見当たりません。適当にお湯を入れてかき混ぜてみました。固まる兆候はないので、お湯を入れ過ぎたのかも知れません。仕方がないので、冷蔵庫に入れて冷やしてみました。外出から帰って見てみると、ちゃんと固まってました。味は、チョコレートの味はしますが、甘すぎず適度な甘みです。お湯を入れ過ぎたのだと思われますが、さっぱりしていてプリンとゼリーの間くらいのものになりました。十分食べられますが、次回自分でわざわざ買うかというと、買わないと思います。あくまでばらまき用のお土産には使えそうです。もちろんベトナム製。写真はフォト蔵に
 

26.貝
(2002/5)
 街中の道端、市場の中でテーブルに貝を山盛りに置いてある貝屋さん。好きなものを示して調理してもらいましょう。はまぐり(茹でて唐辛子いりヌックマムをつけて食べます。2人で1kgくらい)が6000ドン/kg、赤貝(茹でて塩入りレモン汁をつけて)は10000ドン/300gと、貝の種類によって値段(&調理法)が違います。巻き貝は甘辛く煮ることが多いです。またカニが置いてあることも。仕事の合間に、ちょっとおやつとしてビールを飲みながらいかがでしょうか。但し、腹を壊すこともありますので変な味がする貝は直ぐに吐出しましょう。特に暑い3、4、5月は要注意です。

(2012/11)
 なんと上記から10年が経過しています。貝は基本的に10年前と変わらずベトナム人に人気です。しかしもともと安くはなかった値段が、今では一皿約50,000ドン。ビール飲んで数皿食べると結構な値段に。
 シンガポールからベトナムに遊びに来ていたベト僑の若者が、ホーチミンで貝にあたって後日シンガポールの病院で亡くなったそうです。食べるときは覚悟を決めてから。

10区、ヘムの中にある貝料理屋さん「Quan Oc NHU」|グッチのサイゴンせいかつ(旧:グッチのしゃんはいCook)(2013/9)

 
         
日本人にはやはりハマグリが一番。しょうがスープが最高です。  中身を取り出すとこんな感じ。↑
尻尾?の方は病気にならない様に食べない。 
この料理はレストランで
注文してもGoodです。
Oc Dao
(2015/4) 閉店した?(2017)
住所:122 Nguyen Thai Hoc St. Dist.1, HCMC(以前Baoのあったところ)
 ファングーラオ通り近くで以前ベトナム居酒屋のBaoがあったところに貝屋ができました。ベトナム人客、外国人客で賑わってます。一皿5万ドン〜10万ドン。牡蠣は1個2万ドン。チーズ焼きと生牡蠣もあります(もしたしたら当たるかも知れません。自己責任で)。タコも美味しいです。タイガービールは16000ドン。
       
     

57.ココナッツ丼
(2015/2)
 テト(2015年は2月19日〜)が終わり、お供えに使っていたココナッツがあったので、噂のココナッツ丼を作って食べてみました。ココナッツを割って、内側の白い肉(固形胚乳というらしい)はスプーンで剥がして生のまま食べられます。それを白いご飯の上に載せて、わさび醤油をかけて食べると、海鮮丼の味がするような気がします。微かに甘みと独特の歯ごたえがあって、そこにわさび醤油の味で、まあ錯覚みたいなものですね。お腹がすいていれば美味しいです。
注意)これはベトナム料理ではありません

世界行ってみたらホントはこんなトコだった!? グアム | イニシャルサイト ベトナム日誌 ≪Initial Site Vietnam Journal from HCMC≫ ホーチミン市より(2014/7/18)
意外においしそうな「世界のどんぶり料理」12選(2014/4/14)

56.Banh Trang Nuong(ベトナムのピザ)
(2014/3)
 これは正にベトナムのピザです。ライスペーパーに卵を溶いたもの(青ネギ入り)をかけて、チーズやソーセージなどお好みのもの入れたり、載せたりして焼いたもの。ピザよりずっと薄くて食べごたえはないものの、ライスペーパーのぱりぱりした食感と卵焼きのしっとり感が安っぽい美味しさを醸し出してくれます。よく学校の校門付近の歩道で下校時に売っているのを見かけます。最近ではホーチミン市3区のCaoThang通り、FORDのディーラーの前で若者が大勢プラスチック椅子に座って食べるようになりました。去年(2013年)のTra Chanh(レモン茶)ブームに似てきました。Cao Thang通りだと1枚が16000ドン前後です。Tra Chanh(8000ドン)も同時に楽しむといいでしょう。写真はフォト蔵に
 

55.たこ
(2014/3)
 去年2013年にホーチミン市で流行となった食べ物は、路上寿司とタコでした。タコは、今までベトナムでは馴染みのないものでしたが、寿司のネタや日本のたこ焼で使われていたのが突然ブレークし、今では普通のベトナムレストランや市場の貝屋でもメニューに載るようになっています。先日、近所の市場の貝屋で生のタコが皿に山盛りになってましたので、注文してみました。ただ焼いただけでなく、レモングラスと唐辛子で味付けして香ばしく焼いて出てきました。かなり辛いですが、ビールのつまみとして極上の料理です。一皿5万ドンでした。写真はフォト蔵に
(HCM) Top 10 quan Bach Tuoc Nuong “vuon voi” xa nhat nam 2013 | Bai viet | Foody.vn
54.Ca da bo
(2013/7)
 ベトナム料理のレストランに行って、ベトナム料理っぽくない料理を食べたいときは焼き魚です。もちろん海の魚!。お勧めはCa da bo(カーヤボー)というカワハギの一種。ベトナムだとニャチャンで採れるそうです。スーパーマーケットで売られていますし、レストランでも唐辛子、胡椒、塩、砂糖、調味料で味付けして焼いたCa da bo nuong(焼いたカワハギ)としてメニューに載っていることがあります(1匹20万ドン弱)。カワハギなんで、もちろん皮を剥いであり頭部がグロテスクに見えるのですが、白身で美味です。Ca Bo Daと言うこともあるそうです。
 
53.BANH CANH GHE
(2013/7)
 バンカンクア(Banh Canh Cua)というカニ(泥ガニ)のばらした肉が入ったとっても美味しい麺があります。外国人にあまり有名ではありませんが、ベトナム人には人気のある麺です。カニが入っているので多少値段が高いです。バンカンはタピオカ粉(コメが入ってることもあるそうです)から作り、透明で腰の無い麺で、腹持ちはしません。
 さて、ホーチミン市5区にBanh Canh Ghe(Gheはワタリガニ)専門店があり、大繁盛しています。店内に客が入りきれないので大半の人は歩道上で、プラスチックの椅子に座って食べています(よくある光景)。泥がにの肉ではなく、Ghe(ワタリガニ)が丸ごと1匹入っていて、値段はその時のGheの重さによって変わるそうで、私が食べたときは1杯75,000ドンでした。ワタリガニのだしがでた濃いスープは絶品です。麺はタピオカ粉の麺でなく、きしめんみたいな麺(ホイアン名物のカオラウみたい)でした。写真はフォト蔵に

店名:MUOI OT XANH
住所:484 Nguyen Thi Phuong St., Dist.5, HCMC
 
52.牡蠣
(2013/3)
 2013年12月10日〜13日にホーチミン市で第5回国際かきシンポジウム(IOS5)が開かれます。詳細はこちら。と言うことで、ホーチミン市3区のあるローカル市場の屋台で貝を食べに行った際に牡蠣に挑戦してみました。もちろん生牡蠣ではなくちゃんと火の通った所謂 Grilled Oyster Cheeseという代物です。最近3区にできた海鮮レストラン だと45000ドン/個(ニャチャン産だそうです)、三陸産の「かき小屋」だと70000ドン/個ですが、ここだと何と20000ドン/個。こんなところなんで比べたら怒られますね。牡蠣よりチーズの方が旨かった気がしますが、一応牡蠣の味がしました。身は太っておらず、ぺらぺらなので1個だけだと物足りなかったです。でももっと食べる勇気はありませんでした。
 ホーチミン市南部のカンザーで牡蠣の養殖が行われています。1kg(約3個)で25000ドンだそうです。フエ(Hue)、クアン・ニンQuang Ninh)省では牡蠣は日本の種類を養殖しているが、カンザーのは違うとのこと。市場の屋台で食べた牡蠣がどこ産かは不明ですが美味しくて安い牡蠣がベトナムに出回ることを期待しましょう。
 
51.Xoi Che Bui Thi Xuan(チェーとおこわの店)
(2013/2)
住所: 111 Bu Thi Xuan St., Dist.1, HCMC/電話: (08)3833-2748
33 Dinh Tien Hoang St., Dist. Binh Thanh,HCMC/電話(08)35178333
160 Nguyen Quan St., Dist. Go Vap, HCMC
営業時間: 9:00〜18:00
 1977年から営業しているという老舗のチェーの店で、ガイドブックには必ず取り上げられる有名店です。最近、改装したようで店が比較的綺麗になりました。まるでチェーン店のようです。現在ホーチミン市内に3軒あります。人気なのがXoi Ga(鶏おこわ)、25000ドンと29000ドン(羽、もも)で皮がカリッとしていて肉は柔らかいと評判です。Che(ぜんざい)は12000ドン〜18000ドン。Che Thaiにはドリアンが入っていてビックリです。
 
50.手長エビ TOM CANG (XANH)
(2013/1)
 ベトナムでエビと言えば「ブラックタイガー」。長く住んでいると食べ飽きて、まったくありがたみの無い食材となってしまいます。(下の48でも同じことを書いてました。)最近その美味しさに気づいたのがTOM CANG(手長エビ)。大きめで膨らんだ頭部の中の味噌が旨いです。手長エビも淡水のエビです。詳細はWikipediaでも参照してください。
市場での価格:250000ドン/kgくらい
レシピ
手長エビのレシピ 14品 [クックパッド]
Gourmet namam end write namTom as baked with tamarind sauce(ベトナム語です。Google翻訳で英語で読んで下さい)

 最近は手長エビの釣りが話題になっています。
■ベトナムの犬:手長エビ釣り(2011/4)
みんなのオニテナガエビ釣り - ベトナムスケッチ
 
49.Mam Kho Quet
(2012/3)
 今までにも食べたことがあるはずでしたが、ビアホールのHoa Vienで食べた茹で野菜が美味しかったので載せておきます。茹で野菜ではなくてつけて食べるタレの方です。Mam Kho Quet。Mamは「ソース」、Khoは倉庫「煮詰める」、Quetは「つける」。家でつくる付けダレですね。特にベトナム南部で好まれ、非常に安く、簡単に作れて、保存ができて、ご飯によく合う、素朴な料理です。つまりご飯とこれさえあれば食べられるので、貧乏な家庭でよく食べるものです。非常にしょっぱくて、ちょっと甘くて、唐辛子を入れると辛い。茹でた野菜をこれにつけて食べると美味しいです。作り方は、ヌックマムに、少々の砂糖、こしょう、刻んだ玉ねぎを入れて土鍋でゆっくり煮込みます。最近はレストランで出される時は、小エビや鶏肉が入っていてより美味しくなっています。Hoa Vienで食べた茹で野菜とMam Kho Quet(右写真)は10万ドン弱と安くはなかったです。写真はフォト蔵に
48.TOM DAT
(2012/3)
 ベトナムでエビと言えばブラックタイガー(ほとんど養殖物)ですが、在住者はいつも食べてるので飽きてます。そこで、天然物のTOM DAT(英語名:Ground Shrimp)。レストランで串にさして塩焼きにした料理が1kgで49万ドン。500gあれば4人では食べきれないほどの量になります。料理によるとは思いますが味は濃い目で、ブラックタイガーのように水っぽくありません。えびせんを食べてるみたいでビールに最適です。そしてなんと刺身でも食べられます(食べた後の責任はもてません)。TOM DATはベトナム語なのでその正体は不明です。現在調査中。
47.うずら
(2012/2)
 なぜか最近うずらに出会います。まずスーパーマーケットで調理済みうずらの卵Trung Pha Lau(写真左)。家で作る時のレシピはここ(ベトナム語)です。次にホーチミン市Cach Mang Thang 8通りの歩道で十数年おばあさんが売っているフライドウズラ(写真中央)。作り方はこちら(ベトナム語)。そして、お昼ご飯をいつも買っているおばちゃんの屋台で売っていたおかず(写真右)。これは20000ドンでした。ウズラの肉は美味しいんですが、何せ肉の量が少なくて骨ばかりと言う感じになります。もも肉でさえ鶏の手羽より小さい。うずらについて調べてみると、最近メコンデルタから冷凍した卵を日本に輸出しているようです


うずらのビットロンはこちら
46.HAT SEN(ハスの実)
(2011/5)
 蓮の花床というらしい蜂の巣に似ている部分に、実がたくさん入っています。もぐらたたきのオモチャみたいでユーモラスです。その実を取り出して、皮を剥き、生のまま食べられます。中心部に緑の部分は苦いので取り除いて食べましょう。この苦い部分はお茶(蓮芯茶)にするそうです。ブンタウの海岸でおばちゃんが売ってたので、買ってみました。生で食べると、正直言って何も味がしません。実を取り出すのがちょうど梱包用のプチプチを潰す感覚、食べて味が無いので飽きないことから、生で食べる場合は、暇つぶしにしかならないようです。でも料理やスイートに使ったり、下記の様に健康食品になるそうです。

カラダカラ
 ハスの実とは、レンコンの地上に出ている花の実のこと。古来より、松の実やクコの実と並び、健康食品として珍重されてきた。古代中国では、皇帝への貢物として用いられていたこともあり、精進料理には欠かすことができない食材である。主な効果としては、滋養強壮、疲労回復、精神安定、健胃、下痢止めや、血圧や血中脂肪を下げる作用などがある。減肥作用もあり、お茶として利用することも可能。
45.Sua Me Tuoi Nguyen Chat(完全生のゴマミルク)
(2011/2)
 ゴマ(粒ではなく、磨り潰してます)をミルク(たぶん豆乳)に溶かしたと思われるゴマミルク。ゴマの風味が利いていて美味しいのです。ちゃんとしたお店で工業製品として売っていたのではなく、路上でペットボトルに入れて6000ドンで売っていたもので、次の日には店がなくなっていた幻の飲み物です。ネットで調べてみたところ、Sua Tuoi Nguyen Chat(母乳)は出てくるのですが、Sua Me Tuoi Nguyen Chatは検索に引っかかりませんでした。よって中身の正体は現在のところ不明です。でも栄養満点な気がします。

 ゴマ:カルシウム、マグネシウム、鉄、リン、亜鉛等のミネラルが多く含まれ、骨粗しょう症の予防や貧血の改善に効果がある。たんぱく質、食物繊維、ナイアシン、ビタミンA、B1、B2、B6、Eに葉酸が豊富に含まれている。抗酸化作用を持つ。活性酸素が体内で生成されるのを抑え、肝臓機能を強化し細胞の老化やガン化を抑制する作用がある。脂質はオレイン酸、リノール酸が80%を占め、たんぱく質も豊富に含み、コレステロール抑制にも効果もある。 

(2011/3 追記)
 複数の方からご指摘をいただきました。「ゴマミルクはスーパーマーケットでも売っている」。そして買ってきましたVINASOYブランドの「Sua Dau Nhanh Me Den(黒ゴマ豆乳)」200ml入り、6パックで21000ドン(ちょうど1USD)。安いです。そして飲んでみると、砂糖が入ってるようで少し甘いですが(上記のゴマミルクは甘くなかったです)確かにゴマミルクで、いい味出してます。100mlあたり、50.3Kcal、Carbohydrate(炭水化物。糖分のことか):7.0g、たんぱく質:2.2g、脂肪:1.5g、ミネラル:0.4g。これで好きなときにゴマミルクを飲むことができるようになりました。お土産にもいいかも。
http://xn--unnh-1na50at34p.vn/ 

44.ビータン(TRUNG VIT BAC THAO)
(2011/2)
 Wikipediaには、「皮蛋(ピータン)は、アヒルの卵を強いアルカリ性の条件で熟成させて製造する中国の食品。鶏卵やウズラの卵などでつくられる場合もある。高級品には白身の表面にアミノ酸の結晶による松の枝のような紋様がつくことから、松花蛋と呼ぶ(「花」は“紋様”を意味し、全体として「松の紋様の卵」の意)。」と記されています。ベトナムでも普通に食べられていて、スーパーマーケットで売っています。4個入り14000ドン。パックには、籾殻をまぶしたままのビータンが4つ入っています。籾殻を剥ぐと、殻つきの玉子が出てきます。殻をむいて直ぐに食べられます。作り方はこちら
43.ブンチャー(Bun Cha)
(2010/10)
 何を今更という感もありますが、ハノイ名物のブン(米で作ったつるつるした麺)料理です。最近、ホーチミン市3区の47 Trung Dinh St.,に Bun Cha Ho Guomというレストランができて、昼は近くのベトナム人サラリーマンで大混雑しています。1杯25000ドン。豚肉で作った焼肉と肉団子(ほとんどハンバーグ)がヌックマムベースの甘酸っぱい薄口のスープに入っていて、このスープ汁にブンを野菜と一緒につけて食べます。スープには大根、ニンジン、青いパパイヤも入ってます。

 ネットで検索してみると、いろいろでてきます。26 Le Thanh Ton St.,Dist.1, HCMCの店も健在です。
Fionaのぼやき★ベトナム生活喜怒哀楽日記:[食]ブンチャー 2006年10月
noodlepie: Bun cha(英語) 2006年
42.Banh Trang Tron
(2008/11)
 直訳すると「ライスペーパーの和え物」となるBanh Trang Tronは10代の女の子が大好きな食べ物だそうです。ライスペーパに、葉っぱ、生マンゴー、干しえび(味はこれから出ます)、唐辛子、酢橘を混ぜ合わせたもので、見た目、味、ニオイ、すべてが正にベトナムの食べ物。ベトナム人女性なら、食欲が無くてご飯を食べたくないときも、これだけは食べられるようです。自分で作ってもいいし、市場で買うこともできます(一袋5000ドンくらい)。
41.CON RAM
(2008/5)
 カニです。油で揚げてヌックマムと砂糖で味付けした小ガニを丸ごと食べます。家庭で普通に作る料理ですが、今回はハノイベーカリーで22000ドン/100g(どんぶり半分くらい)で買いました。カリカリして、カニだけあってうま味があります。ご飯と一緒に食べるといいでしょう。

 カニを皮ごと食べると言えばソフトシェルクラブ(脱皮した直後の殻の柔らかいカニ)の唐揚げが高級ベトナムレストランや結婚披露宴でよく出てきますが、それと同じものか?
40.Banh Trang Keo
(2008/2)
 路上で子供が買ってましたBanh Trang Keo。薄い煎餅に水飴を塗ってココナツの白い実を挟んで食べます。歯ごたえと甘さと、煎餅の風味が絶妙の取り合わせとなっていて、日本の縁日の夜店で売っていそうなお菓子です。1片(1/4くらい)3000ドン(予想より高い)。
39.SINH TOはシェークか
(2007/6)
 道端で売っているSINH TO(シントー)は、イチゴ、マンゴー、マンカウ、バナナなどベトナムのおいしい果物を、氷とコンデスミルクを一緒にミキサーにかけて、出来上がり。それを大き目のガラスのコップに入れるか、ビニールの袋に入れてもらってストローで吸って飲むのが一般的です。これだと、シントーであってそれ以外ではないのですが、ちゃんとしたカップに入れて綺麗な店で受け取ると、日本のハンバーガー屋で飲むシェークとほとんど同じです。右写真はマンゴーのシントー。416 Vo Van Tanの店で、12000ドン。
 シェークの作り方をネットで調べてみると、「冷やした果物(または氷少々)、牛乳、砂糖、生クリームを一緒にミキサーにかける。」、または「バニラアイスと牛乳を使う」となっています。コンデスミルクは牛乳に砂糖を入れて煮詰めたものなので、結局シントーはシェイクと同じでした。
 因みに、お店で売ってるシェークは日世の「シェークミックス」を使ってるそうですが、詳細不明。
39−1.ロッテリアのシェイク
(2007/6)
 ベトナムのロッテリアでもシェイクを出してました。ストロベリーとチョコレート(あともう一種類あり)で、1カップ18000ドンです。右写真はストロベリー。飲んでみると、ものすごく甘いです。ストロベリー風味ではありますがイチゴは入っていないと思います。日本で売ってるのとは多分違うと思います。ちょっと驚きのベトナム風ストロベリーシェイクでした。これならシントーの方が私は好きです。
 
38.椰子の実ゼリー
(2007/6)
 2007年になってから登場したのが椰子の実ゼリー。ココナッツの中で、椰子の実ジュースを寒天?でゼリー状に固めて冷やしたもので、1個12000ドンくらい。あっさりした甘さと冷たさが売りです。街中の食べ物屋(パン屋、麺の店など)で売っています。
 関係ないですけど、ネットで丸美屋の「ベトナムスイーツチェー」というのを見つけました。日本に帰ったときに買ってみましょう。
37.Banh Bao Chay
(2006/1)
 精進料理(ベジタリアン)の店(Com Chay)で、バンバオ(肉まん)なのに肉が入っていないBanh Bao Chayが売られていましたので、買って食べてみました。Com Chayの料理は、大抵そこそこ美味しいので期待してかぶりついてみたのですが、大ハズレ。内容物はシイタケ以外はハッキリしません。ねばねばしてなんとも変な匂いがしました。まずい納豆みたいなものが入っています。肉の変わりに大豆なのでしょうが、もう少しなんとかならないのかと落胆しました。1個4000ドン。


36.Ca Com Kho
(2004/12)
 有名な飯屋 Minh Duc(100 Ton That Tung St. Dist.1 HCMC)で何故か力を入れて売っているのがCa Com Khoです。「乾燥した魚ご飯」かと思いましたが、そうではなくてcomという魚の煮たもの、という意味だそうです。詳しい作り方は知りませんが、とにかく小魚を甘く煮たもので、日本で言えば小魚の佃煮みたいなものです。これさえあれば、ご飯が3杯位は楽に食べられると言われています。日本人には味噌汁があれば更に良し。100gで14000ドン。写真は200g入りパック。

(2013/2) 値段は20000〜30000ドン/100gくらいになっています。
Ca Com(カタクチイワシ

35.BANH XEP
(2004/9)
 ホーチミンのNguyen Trai通りを走っていると、餃子と漢字で書いてある看板が目に入りました。通り過ぎたものの気になって引き返して見つけたのがこのBANH XEPです。見た目は巨大な揚げ餃子で(長さ15cmくらい)、日本風の焼き餃子への期待はまた裏切られました。折角なので1個4000ドンで買って家で食べてみました。一口目の感想は、メンチカツコロッケにそっくりな味!でしたが、良く中身を見るとBANH BAOの肉と同じみたいでした。皮がちょっと硬いのが気になりましたが、この店だけのことかもしれません。餃子でなかったのが残念です。

2.種
2.1 ドリアンの種

(2000/5)
 5月はドリアンの美味しい季節です。さて、この果物の王様ドリアンを食べてしまった後に残る皮と種ですが、実(じつ)は種は食べられるのです。棄ててしまった種をごみ箱から拾い出して、鍋に入れて水でで茹でてください。茹ったら種の皮をナイフで剥いて、中の白い肉(右写真の白いところ)を食べましょう。
 それはまるで芋で、結構栄養がありそうです。ちょっと「とろろ芋」に似ているかと思いました。
2.2 ミットの種
(2004/4)
 木の幹になる巨大な果物ミット(ジャックフルーツ)の種も食べられます。これも茹でて皮を剥いて食べます。味は甘みの少ない栗のようです。大しておいしくはありませんが、たくさん食べれば十分腹の足しにはなりそうです。芋と同じで食べるとおならが出るそうですので、気をつけましょう。
 ベトナムの果物はカロリーの塊みたいで、こんなものが簡単に手に入るようだとやはり働く必要はないのでしょうか。


↑豚の血 ↑アヒルの血

20.血
20-1.豚の血
(2000/11作成)
豚の血をほっといて固めたもの(もちろん生)に、ピーナッツと葉っぱを振りかけたものです。血自体にはあまり味はしませんが、ピーナッツが芳ばしくビールのおつまみに最適です

20-2.アヒルの血(TIET CANH VIT)
(200/3)
 こちらはアヒルの血です。やはりピーナッツに葉っぱをふりかけたものです。そこにレモン(すだち?)の汁をたっぷりかけると、あっさりして美味いです。たまに食べる店では一皿7000ドンと高価です。

35.コロッケ
(2003/10)
 久しぶりに面白い食べ物を見つけました。右の写真にあるとおり、それはコロッケです。ローカルレストラン「Phong Ky」 (100 Cao Thang st., Dist.3, HCMC) でBANH KHOAI MON(芋パン?)と言う名前で売ってます。1個5000ドン、2個なら9000ドンと、ちょっと高いです。他の店でも売ってるのか、ベトナムで一般的な食べ物なのか不明。中身はやっぱり芋で、中にちょこっと肉らしいものが入ってます。大したものではありませんが、コロッケがベトナムにもあるとわかると嬉しいものです。


34.焼き芋
(2003/9)
 最近、ホーチミン市の路上で(特にCach Mang Thang Tam通り周辺)焼き芋屋が急増中です。何のことはないただのサツマイモを炭火で焼いただけのものですが、夕方お腹がすいたころに良い匂いが漂ってくると、つい買ってしまいたくなるようです。500グラム(4本くらい)で5000ドンと安いのも魅力です。韓国の真似だと誰かが言ってましたが、韓国ドラマで焼き芋が出てきたのでしょうか。



33.Hu Tieu Nam Vangの店
(2003/8)
住所:72 Nguyen Thuong Hien St., Dist.3, HCMC
 ベトナム南部の麺の代表と言えば、Hu Tiu Nam Van。街中そこら中にHu Tiuの店、屋台がありますが、店によって全く味が違い、なかなか美味しい所にあたりません。そんな中、ホーチミン市内で一番繁盛していると思われるのがこの店です。夜になるとお客のバイクで道がごった返し、通行の邪魔になるほどです。一杯ちょっと高めの15000ドン。味はだんだんと洗練されてきてます。


25.ヤギのおっぱいの焼肉(ヤギ鍋)
(2001/8 2006/6値段更新)
 項目23番と並ぶ代表的ベトナム料理の一つ?が、ヤギのオッパイの焼肉です。これを食べたら牛肉の焼肉なんか。柔らかいんですよ。と言うか、炭火で自分で焼くので、硬くなる前柔らかいうちに口に入れてください。ビールを飲みながらベトナムの幸せを噛みしめましょう。これを食べた後、やぎ鍋を突付くのが定番です。下記店(路上ですが)が、いつも客で溢れてます。
LAU DE 214:住所 214 Nguyen Cong Tru St. Dist.1 電話:821609
ヤギのオッパイの焼肉(GOAT BREAST)、その他ヤギの焼肉:大-5000060000ドン、中-4000050000ドン、小-3000040000ドン
ヤギ鍋:大-6500070000ドン、中-5500060000ドン、小-4500050000ドン

(2012/11) ヤギの焼肉は一皿150000ドンになっています。高い!

チチ肉以外のヤギの焼肉ももちろん美味いです。

 
 
 

金●焼酎
(2002/3 追記)
 下記は、精力剤研究所 http://www8.plala.or.jp/omarumarumaru/ の怪しいアジア精力剤のコーナーに紹介されていますヤギの●玉焼酎。LAU DE 214で飲めます。↓抜粋
 「そこ(LAU DE 214)でしか飲めない酒がこの幻の酒、ヤギの●玉焼酎、度数のかなり高い紹興酒に山羊の●玉と高麗人参、薬草などを漬け込んだ酒、味は大変飲みやすく美味い!地元のオジサンたちはビールを一杯引っかけた後にヤギ焼酎を飲む。(中略)ビールの空き瓶に入れて焼酎を運んできた、瓶は世界のビール瓶が揃っているらしく ハイネケンやタイガービールなどの瓶に入れて運んできて お客を飽きさせない工夫がされている、度数はかなり高めでビール瓶一本(360ml)でかなり 楽しい気分になれるがたまに記憶が飛ぶ、あまりの上手さにおかわりをして飲み過ぎてしまったが、ヤギの●玉の効能か二日酔にはならなかった、体に良く、精力がついて、ハイテンションになる健康酒。」

骨髄
(2003/6 追記)
 ヤギ鍋の店は奥が深いです。今回は骨髄の登場です。右写真のおたまに載った白いものが骨髄です。そのまま鍋(ヤギ鍋)に入れてしまうと溶けてしまうので、おたまの中で茹でて召し上がりください。熊本で食べるイソギンチャクの味と同じだそうです(何だ?それ)。ヤギにも狂牛病があってそんな骨髄を食べて大丈夫かと心配されますが、店の人の話では、これはヤギの骨髄でなくて牛の骨髄だそうです。プリオン鍋を食べたい方にお勧めの一品。一皿15000ドン。Tuy=髄。

ヤギのシソ蒸し
(2014/9)
 この店ではないのですが、ヤギの焼肉を出している店でヤギのシソ蒸し(De Hap Tia To)という料理を出すところがあります。すごくシンプルな料理なのですが、シソはもともと日本人が大好きで、好きだから食べてる癖のあるヤギ肉の絶妙のコンビネーションでむちゃくちゃ美味しいです。3区の店で135000ドンでした。
写真はフォト蔵に

32.BANH TRANG
(2003/5)
 ベンタン・マーケットの屋台で紹介したことがありますBANH TRANGですが、街中あちこちに専門店があります。豚肉の薄切りを湿ったライスペーパで野菜(葉っぱ)と一緒に巻いてヌックマムをつけて食べるという典型的なベトナム料理です(右写真)。こうやって食べると葉っぱもうまく感じるのが不思議です。そして、なぜかこのBanh Trangには、豚足うどん(Banh Canh)が付き物になってます。
有名な?店:HOANG TY 72 Vo Van Tan St., Dist.3/106 Cao Thang St., Dist.3(豚肉がいい) Banh Trang2人分:3万ドン。Banh Canh 一杯1万ドン。
ベンタンマーケットの屋台は、野菜が豊富。
(2010/11追記)
 Banh Trang専門店Hoang TyのVo Van Tan店が2010年10月に新装開店しました。以前から70番と72番の隣り合った建物2軒で営業していましたが、間の壁を取っ払ってひとつの店になり、1階は特に広く感じます。
 2010年11月現在のBanh Trangの値段は、一皿(2人分)で97000ドン。BanhCanh13000ドン。サイゴンビール赤:13000ドン。完全にローカル向けの店ですが、非常に美味しいので、これから外国人にも人気が出るかと思われます。ただ、ひたすらBanh Trangを食べてると、味が単調で飽きてくるかもしれません。

店は着実に増えているようです。
82 Hoang Van Tho, F.9, Q. Phu Nhuan, Tp. HCM, Viet Nam
459-461 CMT8, F.13, Q. 10, Tp. HCM, Viet Nam
106 Cao Thang, Phuong4, Dist.3, HCM City
70-72 Vo Van Tan St., Dist.3

31.BAP XAO
(2003/5)
 夕方になると私の家の前で、BAP XAO売りのお兄さんが自転車を停めてこれを作り始めます。とうもろこしをバターで炒って作るので、家の中まで香ばしいに匂いが漂ってきて、夕食前の空腹時には強烈な誘惑となります。3000ドンで茶碗一杯くらいの分量になります。小エビ(のカス)、唐辛子(のカス)、その他ちょこっと入ってて、甘辛く味付けしてありそれなりの味です。コカコーラと妙に合います。


30.ラクダの焼肉
(2003/3)
場所:Vo Van Tan st., Dist.3 HCMC(戦争犯罪博物館の隣り)
 カンガルーの焼肉などと表示してあって以前から気になってましたが、最近はラクダ(Lac Da)という垂れ幕を出しはじめたので、ついに食べに行ってみました。ラクダは一皿50000ドンです。予想通り肉は硬いですが、マスタードをつけて付け合せのニンニクをかじりながら食べると、まづまづです。ビールのつまみ程度にはなります。他にダチョウの焼肉も一皿60000ドンで食べられます。
 ただこの店は会計が不明瞭です。最初に出てくる野菜、パン、ポテトフライは有料です。手をつけなくても料金に入っていることがありますので、注意してください。どう見ても無料の野菜が、一皿4000ドンは高すぎです。

29.TAUHU
(2003/3)
 朝、近所で「Ai Tauhu〜(アイダホーと聞こえる)」と売り歩いてるのが、このTauhu(豆腐)。見た目は全くのプリンです。豆腐には見えません。スプーンですくって食べてみると、水っぽいプリンです。シロップ?が甘いんですけど、ちょっと変です。そう、生姜の味がします。美味しいんだか、まずいんだかよく判断できませんが、おやつによく食べさせられます。茶碗1杯、約1000ドン。



28.ソ−イ サウリン
(2003/1)
 ドリアン好きにはたまらないものを見つけてしまいました。サウリン(ドリアン)のソーイ(おこわ)です。ドリアンとご飯を一緒に食べられるなんて、こんな贅沢はありません。ドリアンの味と風味で、やっぱり美味しいです。しゃもじ1杯分くらいで、2000〜3000ドン。???安すぎる!実は使っているドリアンは売り物にならなくなったもの、そしてドリアンの種を風味を出すために使っているそうです。なるほど。

27.Hot e
(2002/10)

これがHot eです。
ゴマみたいですね。
紙の目が5mm角ですから、
長さ1mmくらいです。
なんかの種らしいです。
これを水に浸けておきます。
するとこうなる


ここをクリック
こちらは、Hot duoi uoi。
桃の種みたいです。
Hot eと一緒に使います。
これを水に浸けておきます。


 
 
 

9.中秋月餅
(2014/8 追記)
 今年2014年の中秋は9月8日だそうです。月餅の臨時販売所は例年と比べてめっきり少なくなりました。喜んでもらってくれる人が少ないのでは売れるはずもありません。
 今年の注目はbaskin robbinsのアイスクリーム月餅です。外見は月餅そのもの(茶色い御饅頭タイプでなくて、単色でプラスチック風の外観。Banh Deoという)で皮は月餅と同じですが中身はアイスクリームです、中にはちゃんと卵みたいな部分もあります。1個の値段は、なんと17万ドン。セットだと59万ドンと63万ドンの2種類。これなら欲しいです。しかし一度溶けてしまったら、その後はどうなるんでしょうか。


(2013/9 追記)
 今年2013年の中秋は9月19日だそうです。今は9日前ですが、以前ほど街中に月餅の販売所は多くありません。ベトナム人の個人客が減っているそうです。
 今年の注目はスターバックスが月餅を販売していること。4つ入りで約50万ドンだそうです。写真をスターバックスfacebookのページで見つけたので、買って試食はしません。あしからず。

■Saigon Times Online - Moon cake makers offer affordable products (2013/8/08)
KINHDO 月餅 No41 それ当たりです('-^*)/|美的生活 ベトナム ホーチミン(2010/9/15)
(2009/9 追記)
 最近は中秋が近づいても月餅関係のニュースが目につかなくなってきました。月餅の値段が高くなりすぎた(2万ドン〜6万ドン/個)からか、美味しくないからか、単純に飽きたからか理由はわかりませんが、月餅を贈るという習慣が依然程重要ではなくなってきてるようです。月餅の紹介でよく卵が入っていると書かれています。カタログを見てみると、卵1個入りだと25000ドン位〜35000ドン位/個、卵が2個入っていると4万ドン以上/個となります。贈答用の箱入りは、4個入りで13万ドンくらいが普通です。
 今年もらって美味しかったのは、イチゴ入りの小さめの月餅でした。イチゴ大福の月餅バージョンと想像してみてください。

Bibica:http://www.bibica.com.vn/lst_product.aspx?CatGroupID={0}&CategoryID={1}
Kinh Do:http://trungthu.kinhdo.vn/Default.aspx

(2002/9 改訂)
 中秋が近づくと、町中の商店の軒先でこの月餅を売り出します。直径10cm位の饅頭みたいなものです。値段は1個10,000ドン〜30,000ドンと結構高いです。外見と中身の写真をお見せしましょう(下写真)。中身はナッツ等が多量に入っており、高カロリーです。買って自分で食べると言うよりも、お世話になった人に贈るためのものの様です。ですから、味の割には値段が高いです。もらったら、食べずに他の人にあげましょう。

★2002年の製造メーカーの動向★去年は包装で、今年は味で勝負だそうです。
KinhDoCo:800トン製造(昨年比20%増)。販売店2000店。値段は1万から3万ドン(昨年比5%UP)。ダイエット月餅発売。
Vinabico-Kotobuki:120トン製造(昨年比20%増)。ホーチミン市の販売店60店。
Bibica:240トン製造(昨年比20%増)。販売店700店(昨年より300店増)。
DongKhanhRestaurant:100トン(昨年比30%増)。イタリアから新しいオーブン2台を7万ドルで購入。品質と生産量を向上。偽物防止のため、レストランのロゴを全ての月餅にプリント。
DucPhatBakery:昨年より40%生産量増加。グリーン茶味、蓮とココナッツ味を発売。
その他中小メーカー(VanLe-DongKhanh, Thanh Long,Tuyen Huong屋):25〜30%生産量増加。

14.えびの塩焼き
(2002/3)
 ベトナムで一番美味い料理はえびの塩焼き。活きたえび(ブラックタイガー)を市場、スーパーマーケットで買ってきましょう。安い市場で1Kgが12、3万ドン、スーパーマーケットで16万ドン前後です。二人で食べるのなら300gくらいあればいいでしょう。活きたまま水洗いして、塩をかけて、炭火で焼きます。ガスで焼いても美味しくありません。炭火!です。えびには、タウリン、キチン、アスタキサンチンが含まれているそうです。

ニチレイのHP えびの栄養ポイント
発掘!あるある大事典第150回『エビ』

えびにはビール。レストランで食べて飲むなら、ここらへん

注)しょっちゅう食べると飽きてしまいます。


13.ベトナム料理教室
(2012/11)
13.1 Overlandclubの料理教室
住所: 36Bis Huynh Khuong Ninh P.DAKAO Q.1 HCM city VIETNAM
 ベトナム人の料理講師に習うベトナム料理の教室です。日本語の通訳がつきます。
講習と実習を交えての授業で1回のクラスで2-3品をじっくりと学びます。現地の食材の説明、日本での食材入手、代用品の説明やベトナムの食文化についての説明も交えた教室内容です。
1回から受講できます。詳細はWEBサイトで
ベトナム料理教室1 ホーチミン旅行A : シンガポールライフ tutto bene?(2012/6)

13.2 VIETNAM COOKING CENTER
住所:4th Fl, # 26 Ly Tu Trong St., Dist. 1 HO CHI MINH CITY ? VIETNAM
外国人向け料理教室。欧米系旅行者がメインですが、在住者、プロ向けの教室もあるようです。
 Warmest greetings from our Vietnam Cookery Center (VCC) , we really appreciate your interest in our cooking school.
Established since 1999, we are the first and most professional Cookery Center in Vietnam, teaching Vietnamese gastronomy to Tourists and other professional visitors from all over the world.
Our courses are hands-on classes, with an introduction to the food culture of Vietnam, providing you with a memorable souvenir to bring home.
詳細はWEBサイト

13.3 YEN先生のベトナム料理教室
 ベトナム人のYEN先生が日本語で直接解説。通訳を介さないので、細かい部分まで伝わります。また、日本語で質問でき、疑問点もスッキリ。 先生は日本食も詳しいので、日本にない食材は「代わり」のものもチェックできます。申し込みはスケッチトラベルウェンディーツアー
詳細はWEBサイトで
ベトナム料理教室 in ホーチミン 其の1 - ケ・セラ・セラな日々と旅♪ - Yahoo!ブログ(2012/8)

13.4 Saigon Cooking Class by Hoa Tuc
Address: 74 Hai Ba Trung, District. 1, Ho Chi Minh City.
サイゴンクッキングクラス[Saigon Cooking Class] | ベトナムナビ
詳細はWEBサイト

13.5 婦人文化会館で料理教室
(2002/2)
住所:192-194 LY CHINH THANG St. Dist.3 HCMC
電話:9316447,9317460
 ベトナム人向けに料理教室を行っています。VLC運営者が平日の夕方、確認に行ったところ、確かに4クラスくらいに別れてやっていました。しかし、この会館は完璧にベトナム人の世界で、ベトナム語のわからない者には、受付けを見つけることもできませんでした。(次回は、日本語のできるベトナム人といっしょに行って調査してきます)
 料理教室以外に、生花教室、美容院、カラオケ等もあります。VLC掲示板には、マッサージが安い(全身一時間で2万ドン)との情報もありました。
下記はVLC掲示板への投稿です。
●外国人用のクラスがあるようですが、通訳を自分で雇っていくことになるようです。最近日本女性観光客の参加希望が増えているらしく、そういう方向けの短期のクラスもあるみたいです。6回クラスで12種類の料理を習い、360万ドンだそうです。(今現在の受講料はご確認を)
●日本人で勉強していた人やしている人は多いはずです。ヴェトナム語の授業になると思います。コースが設定されていて人数が集まれば開講される形だったと思います。10人以上集まらなければ、休講です。

13.6 ケロちゃんのベトナム料理復習会
(2014/1)
ハノイです。
http://posyposy2.exblog.jp/i27

13.7 La Sen Family Kitchen
(2012/5)http://www.lasenfamilykitchen.com/
53A To Ng?c Van, Qu?ng An, Tay H?, Ha N?i
Tel: 04.3718 3714
Mobile: 0933 010 0984
ベトナム料理教室 2回目♪|これからハノイ日記 <駐在準備→初海外駐在生活 in ベトナム>



12.大衆食堂
Minh Duc
(2002/1)
住所:100 Ton That Tung St. Dist.1 HCMC
 ホーチミン市最大級の飯屋(大衆食堂)の一つがここMinh Duc。写真の店の道の反対側にも大きな建物があり、そこも同じ店です。つくり置きのおかずを指でさして、皿とどんぶりに盛ってもらう一般的なスタイルの飯屋ですが、多少美味しいので(飯屋とレストランの中間くらいのレベル?)、昼食どきは客の数が桁違いに多いです。あまりに儲かったようで、店の奥にはマツダとメルセデスが置いてあります(レンタカーになってます)。ベトナム人の客も車で乗りつけるめづらしい飯屋。おかず一品の皿飯:8000ドンくらい。ファングーラオ通りからも歩いて行ける距離です。

大衆食堂でのマナー
(1998/11作成)
 レストランとはとても言えない、屋台程ひどくない。一応建物の中で食べられるがドアは無く開けっ放しの、どこにでもある大衆食堂。美味しい店は客であふれているのですぐ分かりますね。ここで食べる時のマナーについて少し。マナーと言うほどのことは無いので、無視しても何ら問題はありませんが。
@支払いは食後なので、自分の食べたものは何なのか後で説明できるように。
A1年程前はビニール袋に入ったおしぼり(1000ドン)を、パン!と大きな音をたててを割って取り出すのがはやっていましたが、政府が禁止したので?今はやってはいけません。
B箸とスプーン・フォークは箸入れにのっている小さい手ぬぐい(不潔そう!)か、トイレットペーパーで拭いてから使う、または人に渡します。
C日本人が会社の社員食堂で食べるように一心不乱に5分、10分で食べてしまってはいけません。この様に食べているとブタの様だと笑われます。ゆっくりと、たまに周囲を見回すぐらいのゆったりとした気持ちで食べましょう。
D食べおわったらテーブルの上にあるトイレットペーパーで口の周りを拭いて、爪楊枝で歯の掃除をしましょう。おじさんだけでなく、若い女の子でもこれは必ずします。人に爪楊枝を取ってあげる時は2本渡すこと。1本ではケチと思われます。




24.BANH XEO A PHU

(2001/5)
 今ではBanh Xeo と言えばベトナム風お好み焼きと誰でも知ってる、ベトナム料理の定番です。ホーチミン市のベトナム人の間で有名な店が、ここ。だだっ広い殺風景な店ですが、表面にちょっと焦げ目がついた焼き加減はちょうど(美味しくない店だとびちゃびちゃだったりしますね)、しっかりしたBanh Xeoです。中の具はごく普通に豚肉、小海老、モヤシなどです。直径25cm位と大き目のBenh Xeo 1個 15,000ドン。
住所:10A Duong3, 3 Thang 2 St. Dist.10 HCMC
Tel:8627632

23.ドジョウ鍋
(2001/3)
 ドジョウ鍋が美味しいです。鍋で煮込んだドジョウの肉がヌックマムとこんなに相性がいいとは驚きです。鍋1つで2人分くらい、3万ドン(大きい鍋は5万ドン)。いっしょに煮る野菜も、美味しく柔らかくなって全部奇麗に食べられます。ホーチミン市では、18 Ba Huyen Thanh Quan St. Dist.3 がいつも客でいっぱいです。



22.養脳丸
(2001/3)
 DUONG NAO HOAN(養脳丸)という変な薬?を見つけました(本当は、人に教えてもらったのですが)。効能:脳の強壮。記憶力の向上。腎臓と肝臓の強化。食欲増進、良く眠れるように。服用:大人一日3個、6才以上の子供は大人の半分。10個入りで17000ドン。成分:鹿の角、人参、蜂蜜など。(右写真の黒い固まり。漢方薬の香りでやや甘い味がします)



21.にんにくの酢漬け
(2001/2 作成)
 屋台のテーブルに置いてあるにんにくの酢漬け。これが結構いけます。ただし美味しいのは、ちゃんと漬かったものだけです。スーパーマーケットにも瓶入りで売ってます。430gで15000ドンくらい。TOI CHUA NGOT(Pickled Garlic)右写真。酒のつまみにもお薦めです。


19.ビットロン(アヒルの茹で卵)
(1998/8作成)
孵化する前のアヒルの卵を茹でたもの。1個2,000ドンぐらい(1998年)でベトナム人のおやつ、またはビールのつまみです。卵の先端をスプーンでたたいて、上部の殻を割って穴を開けます。そこから塩・胡椒を少し入れて先ず、中の汁を飲みます。この汁がおいしい!その後は、中身をスプーンでぐちゃぐちゃかき混ぜてからすくって食べます。外国人は気持ち悪くてなかなか食べられないそうですが、一度は食べてみて下さい。きっとやみつきになります。ビットロンを注文したときに一緒に出てくる葉っぱを食べると食当たりしないそうです。また、夜遅く食べるとよくないという話もあります。
写真を載せておきますので見たい人はどうぞ。

●外観の写真

●先端の殻を取ったところ

●中身(頭が見える)


うずら編 Trung Cut Lonはこちら

Ho Vit Lon Xao Me
(2011/10)
 ビットロンの中身を皿に出してタマリンドのソースに唐辛子、ピーナツを加えて食べると、濃厚な甘味とうまみで感動的です。特に黄身の部分が美味。カロリーたっぷりそうなので、これとビールだけで夕食の代わりになるかも。1個8000ドン(約30円)。

18.RAU CAU
(2000/9 作成)

ビットロンじゃなくて、中身はゼリーです。1個 500ドン。
殻を剥いて食べます(あたりまえ)。穴からスプーンを差し込んでぐちゃぐちゃかき混ぜてはいけません。卵はにわとりのものです。



17.Ga Tan Thuoc Bac
(2000/9 作成)
Ga Tanは最低7種類の中国薬草とスパイスと共に煮たとり肉で、中華料理好きのベトナム人のお気に入りの料理です。煮たとり肉は消化によく、その味からわかるように薬としての効能によって食べられています。めちゃくちゃ熱いので舌を火傷しないように気を付けましょう。1杯 8,000〜20,000ドン。有名な店は、
207 Nguyen Van Cu St. Dist.5 HCMC
76 Dinh Tien Hoang St. Dist.1 HCMC
12A Cao Thang St. Dist.3 HCMC
●とりの頭がそのままの形で入ってますので、驚かないように。その頭も食べます。



16.Cocktail(カクテル)
(2000/9 作成)
カクテルといってもお酒のカクテルではありません。ベトナムでは右写真の様な果物の盛り合わせのことです。果物は例えば、リンゴ、梨、ドゥードゥー、スイカ、竜眼、ココナッツ、チョムチョム.....。各果物を小さく切ってかき氷をかけたものです。赤いのはかき氷のシロップ。1皿 2,500ドン。皿でなくてグラスに入れて、青いシロップというのも一般的です。

15.かえるのカレー煮
(1998/10作成)
ベトナム人の家庭でも、そして街の食堂でもよく食べるのがかえるのカレー煮です。かえるの肉は鳥肉のようだと言いますが、鳥よりもっとみずみずしい肉です。カレー粉にヌックマム、味の素、砂糖を混ぜ油と混ぜます。火にかけて熱くなったところでかえるの肉を入れて煮れば出来上がりです。カレー味でちょっと辛くて暑い時にも食欲をそそります。でも、それはかえるだと思うと....そうそう、もちろん食べるのは足(の筋肉)だけです。胴体は料理にしません。たまにかえるが小さいと2本の足が胴体後部を介してくっついている場合がありますが、その胴体後部付きはとてもグロテスクで食べる気がしませんね。駐在員の方も食べる機会はあるのでしょうか。うちでは1週間に1度は食卓に上ります。料理済みのものを大衆食堂で買ってくると、茶碗1杯 (5〜6本の足)6,000ドンぐらいします。高いか安いか? それはその人の経済状態によりますよ、私のうちにとっては決して安くはありません。
写真はここ

14.双子レストラン
(1998/10作成)
従業員が 皆双子というレストランがあります。名前はSinh Doi(Twin) Restraurant。双子が何組も同じ場所に一緒にいるというのは珍しい光景です。一見の価値あり。あっそうそう、レストランですから食事もできます。新鮮なシーフード、フエ料理等。
住所:203 Cach Mang Thang Tam Dist.3 HCM→Ly Thai To St Dist.3に移転しました(2000年).
営業時間:6:00AM〜1:00AM


13.GIAC DUC: ベジタリアン料理
(1998/11作成)
住所:492 NGUYEN DINH CHIEU Dist.3 HCM
夜になると店の外にもベトナム人があふれかえります。ほんとのベジタリアン料理で、もちろん肉は使っていません。ハム料理を家に持ってかえってネコにあげてみましたが、やっぱり食べませんでした。ネコには分かるが、人には肉にしか思えない。そう言えば坊さんもここで食べているのを見かけたことがあります。野菜炒め8,000ドン。ハムらしきもの10,000ドン等。味は中華風です。チャーハンも美味しいです。肉が入ってなくて美味しくなければ普通のベトナム人が食べに来るはずがありません、ですから美味いのは当然。英語のメニューはありませんので、ベトナム語を勉強してから行くか、人の食べている美味しそうな料理を指差して注文して下さい。





11.メアー(me)の砂糖水?漬け
(1998/12作成)
ベトナムの食べ物で一番美味しいと私が思うのはこのメアーです。普通、メアーは乾燥した殻の中にある茶色い果肉を食べるのですが、これは殻になる部分を砂糖水?に漬けて甘酸っぱくして食べます。味は日本の正月や祭りの出店で売っている「すもも飴」の真っ赤色のすももの味です。控えめな甘酸っぱさと繊維質の歯ごたえがたまりません。1本1,000ドン。露店で売っています。


10.Banh Chung(Banh Tet)
(1999/2作成)
テトの代表的料理がBanh Chung(南部ではBanh Tet)です。主な材料は、もち米、青豆、鳥肉(肉、脂身、皮)で肉、油、でんぷんの比率が1:1:4で理想的な栄養バランスになっているそうです。Banh Chungは大体30cm角の四角、厚さ5cm(もち米約330g)、1つで約2,300カロリーで普通の人が1日に必要なエネルギーを含んでいます。南部のBanh Tetは円筒形の形をしています。
日本の正月は毎日、もちとおせち料理でだんだん飽きてくるものですが、ベトナムの家庭ではテトといえばBanh Chung (Bang Tet)ばかりでもっと閉口します。テトの最中はやることないし、めしはこれしかないし、いいことといったらビールを昼間から飲めることぐらいでしょうか。(写真はBamh Chung)

(2018/2)
 いつのころからかベトナム南部、つまりホーチミン市でも四角い形のBanh Chungが主流になりました。円筒形のBanh Tet もあることはありますが、脇役です。

↑クリックするとVideoのページへ(英語字幕付き)


これはBanh Tet


8.調理パン・菓子パン

パン・ベーカリーのページへ



7.ビットロン(うずら編 Trung Cut Lon)
(2000/1)
アヒルだけでなくウズラのビットロンも発見しました!
10個で5,000ドンと少し有り高で、腹の足しにはあまりなりませんが、小さいので見た目は気持ち悪くありません。ほとんど普通のゆで卵です

中身

6.Goi Bo
(2000/1) これもおやつに食べます。Goi はヌックマムに酢、砂糖、唐辛子を入れて和えた物です。Boは牛肉。しかし、この主役はDuDuですね。DuDuを千切りにして、その上に牛肉の小片(ビーフジャーキーみたいな物)を載せて汁をかけたものです。DuDuは便秘にいいらしいですから、あなたもいかがですか。妊娠している人は食べないようにとのこと。一皿3000ドン。学校の前でよくみんな食べてます。

(2012/10)
 ホーチミン市Hai Ba Trung 通り(Vo Thi Sau通りとの交差点付近)のLe Van Tam公園沿いの歩道上で、夕方になると多くのベトナム人がこのGoi Boを食べてます。多分2000年に載せた上記のGoi Boもその場所で食べたものと思われます。10年以上前から有名なGoi Boです。但し、ちゃんとした店はありません。路上で売ってます。現在は一皿16000ドン。12年で5.33倍になりました。味は12年前と同じ、量が少し増えたかも。12年前にはHai Ba Trung通りの向こう側に英語学校のilaがあったんです。その後iLaは2度移転しています。


5.Nuoc Mia
(2000/1)
サトウキビの汁を搾ったジュースで、街中の路上に屋台が出ています。氷を入れたコップ(あるいはビニール袋)にサトウキビの汁を入れ、レモン汁を加えて出来上がりです。甘くかすかにに酸っぱい味で氷で冷えたNuocMiaは乾いた喉に最高です。1杯1,500〜2,000ドン。ただし、氷が心配な人は避けた方がいいかも。

Nuoc Mia 屋台


4.民天飯店のワンタン(HCMC)
住所:231 Dinh Tien Hoan St. Dist.1(Binh Thanh区への橋のそば)
ワンタンはベトナム料理じゃない?でも、おいしいから紹介します。ワンタン麺ではなく、ただのワンタンです。スープがあっさり目ですがエビのダシが効いてて非常に美味いです。ベトナムで一番か。
1杯8000ドン。メニューはベトナム語しかありませんが、店員に「ワンタン」と言えば通じます。

これがワンタン 民天飯店(交差点の角)


3.Bot chien(2000/3)
これもおやつ。Bot chienとは炒めた小麦の意味。小さな四角いパンを油で揚げて、卵、ドゥドゥの千切りと共に甘く味付けしたベトナム醤油(ヌックマムではありません)をかけて食べます。唐辛子を入れて食べるのが普通で多少辛いです。1皿5,000ドン。

(2012/10)現在、約20,000ドンです(約1ドル)

(2017/11)現在、約26,000ドンです(約1.15ドル)






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