ゲームプレイ日記98年11月




[11/ 3](11/08記)

随分と間が空いてしまいました。しかも何の前触れもなくの中断。楽しみにしていた
方(居るのか?(^^;)には大変申し訳なく思っております。m(__)m
まずは前回の続きからフォローしておきますと、9/14の週からは『夢いろ』の2ndPLAY
を開始する、とか言っておきながら結局『ラングII』をやってました(爆)
『ラングI』を既に終了済みだったので操作の仕方、世界観など予備知識はバッチリ。
後はやるだけでしたし、事実サクサクと進みました。
途中経過は時間が経ちすぎてスッカリ忘れているのと今更ダラダラ記述しても面白く
ないでしょうから。PLAY後の雑感などをつらつらと述べます。
ヒーローはIのレディンよりIIのエルウィンの方が気にいっています。IIのヒロインは
一応リアナになるのかな?この娘はIのクリスほど萌えになりませんでした。
それより姉のラーナの方に転びましたね。容姿もさることながら元ダークプリンセス
という設定。私は元来魔法使いなキャラクターが好きなのですが、魔法自体も光の魔法
よりも闇の魔法の方が好きというちょっと変わり者だったりします(^^;
どっちかというと私、マイナー指向な面がありますから。
さて話を戻すと、ラーナちゃん(^^;って可愛いし元暗黒魔道士という私好みのツボを
押さえていておまけに着てる服の露出度も高い!(煩)
他のラングシリーズやってないからどうなるか分かりませんが今のところ自分の中で
はダントツNo.1キャラとなっています。
#ライバルは優子さんのレイチェルかな
もちろん、ラーナ以外にも魅力的なキャラ(敵も含めて)はたくさんいてゲーム自体
かなり気にいってしまいました。>『ラングII』
ストーリーは途中でいくつも分岐点があり、最終的にEDは10種類近く存在します。
同じEDでもリアナが生き残った場合と死んだ場合で違うみたいですし。
ただ如何せん全部のEDを見る為にゲームしてる時間がない!(^^;/
お勧めは最終章でIのキャラと闘うストーリーでしょう。(確か中立軍に属す必要あり?)
もし2ndPLAYをする余裕があれば、このストーリーを選んでみようと思います。

さてと前回までのおさらいが終わったところで、11月のプレイ日記を書きます。
未だに買って未PLAY(未開封)のソフトは山積みなのですがまずは新しいところから
徐々に手をつけていくことにして、最初に選んだのがPS『ガーディアンリコール』
これはクォータビュー形式の3D戦闘シミュレーションゲームでして、他にタイプ的
に似てるソフトというと『FFタクティクス』とかがそうなるのかな?
このゲームは、メインキャラが直接相手と闘うのではなく、各キャラ所有の守護獣を
操って相手の守護獣と闘わせることに特徴があります。キャラと守護獣が一体で敵に
立ち向かっていくんですね。戦闘は守護獣が専門なので人間を直接狙われるとかなり
厳しいです。逆に相手の人間を狙えれば戦闘はあっという間に終わります。
またキャラクター(基本はギャルゲーなので女性しか居ませんが(^^;)と守護獣にも
いろんなタイプがいて見てるだけで結構楽しいです。
戦闘のシーンはレベルがあがるにつれ派手々々になっていきます。
まだプレイ途中で全キャラが登場していないのですが、現段階での私個人のお気に入り
キャラと守護獣は
    キャラ:1位  飛知和景子
            2位  一の宮琴音
            3位  天城美由紀
    守護獣:1位  凪
            2位  天ちゃん
            3位  斎姫
ってとこですね。
キャラは私の好みをよーく知る人でしたら納得していただけると思います(笑)
守護獣も飛行系に偏っていますね。ええ、好きなんです(笑)

『ガーディアンリコール』についてはプレイし始める前に知り合いから「1話1話が
すごく長いから30時間以上かかっても終わらない。後半は1話あたり1時間半以上は
簡単にかかる。」ということを前もって聞いてました。全くもって「うひー」ってな
感じです。
あ、そうそう攻略本も一緒に買いました。前にも書きましたが、1回のプレイで完璧
にアイテムなどをとる為には攻略本は必須です。
私はネタバレを気にしない人なのでいつも項略本を片手にプレイしています(^^;

さてと長くなりましたが、プレイの様子を書きます。
11/4(水)は天の章第壱話「守護獣召還」
まずは操作と多種多様なパラメータ群の意味に慣れるのが目的でゆっくりと攻略本と
にらめっこしながらプレイしたせいか、異様に時間がかかってしまいました(^^;
パラメータがたくさんありすぎて最初は訳わからないのですが、とりあえずプレイ
してください。ゲームやっていくうちに分かってきます。
第壱話には1時間以上かかっています。ここで気をつけたのは、
  とどめをさすのは天ちゃんorコーエンにさせる
ことです。だって、天ちゃんとコーエンは・・・(謎)


[11/ 4](11/08記) 今日はGR(←『ガーディアンリコール』の略)天の章第弐話「炎龍覚醒」をプレイ しました。 攻略自体はそれほど難しくなかったけど、高低差のあるマップで位置関係がとても 分かりにくく、攻略本とマップをよく見たもののいまいちで、結局アイテム1つ (イヤリング)とり損ねてしまいました。ま、いっか。
[11/ 6](11/08記) 11/5(木)は会社の帰りが遅かったのでゲームはしませんでした。 1日おいて金曜日のプレイ。第参話「鈴音と琴音」は一の宮姉妹の姉・琴音ちゃんを 助け出すというシナリオです。攻略自体は簡単だけど、攻略本に書いてある <ちかな→敵キャラ:富楼那への会話>は、ちかなが富楼那に近づくと富楼那が逃げる 為、どうしても会話ができません。会話する為にはキャラ同士を隣接させなければなら ないのです。ところが両者の移動力が同じ為、相手が逃げるとどうしても隣接させる ことができません。追いかけっこしてるうちに富楼那の守護獣が勝手に自爆してしまう 為、2回ほどリセットしてやり直しましたがどうしても会話をさせることができません でした。そうこうしてるうちかなりイライラしてきたのであきらめてこの日は寝ること にしました。
[11/ 7](11/08記) 今日は土曜日。昨日の会話イベントを成功すべくまた懲りずに第参話をやり直しました が2回ほどやって結果が一緒だったので、さすがにあきらめました。 いつまでもこんなとこで足踏みしてる訳には行きませんから(^^; 午前中は荷物の受け取りがあるので家に待機して午後は、予約しておいたゲームソフト PS『猫なカ・ン・ケ・イ』を引き取りに行きました。ついでに攻略本も買いました。 #しかし、高いぞ(^^;、1400円は 実は、猫カン(←どうやらこう略すらしい)はこの秋後半の私の注目ソフトだったりします。 #ただ単にキャラデザが気にいっただけなのですが(^^; お気に入りはやっぱりヒロインのちはるちゃんですね。お店に飾ってある立て看板欲しい です。誰かください(^^;;; そうそう猫カンの攻略本は値段相応にかなり詳細なデータが載ってました。 とりあえず『ガーディアンリコール』の天の章が終わったら始めてみるつもりです。 この日の夜はGR天の章第四話「運命の再会」を終わらせました。 この話では七龍のうち2人が新たに登場します。 海龍の海原美里、飛龍の飛知和景子。特に景子ちゃんは重点的に育てました(笑) シナリオ攻略自体はそんなに難しくなかったです。 すんなり終わったので第五話も手をつけました。 だけどこれがはまりました。攻略本によると、美里が、敵でありかつ美里自身の幼なじみ である半沢由美に話かけるイベントがあるのですが、相変わらずこっちが近づくと相手は 逃げてしまいます(^^;2回ほどやり直したけどダメだったのでとりあえず明日にまわす ことにして寝ました。
[11/ 8](11/08記) 昨日の続き。ふと攻略本を見ると、シナリオによっては”撤退可能”な面と”撤退不可能” な面があるそうで、第五話は”撤退可能”な面。 シナリオの途中で【撤退】するとその時までに得た経験値は引き継いだままで、もう一度 同じ面を最初からプレイし直すことができるのです。 つまり、極端なことをいえばこれを無限に繰り返せばこの面だけでLv99まで育てあげる ことも可能な訳です。 #今回はさすがに時間がかかるのでやっていませんが(^^; 一度撤退すると経験値を引き継ぐだけでなくその時までに獲得したアイテムを装備できる 為、ある局面で有利になります。この面で【ロングブーツ】という移動力をあげるアイテム が手に入るのですが、一旦【撤退】した後これを美里にはかせて再挑戦。 今度は見事、敵キャラの由美との会話イベントをさせることに成功しました。 由美は結局死んでしまい、心に深い傷を負った美里はパーティーを飛び出してしまうの ですが、美里を追いかけるかそのままにしておくかで第六話、第七話のシナリオが変わって きます。今回は「美里を追いかける」方を選びました。 第六話では新しい仲間、日之影蘭が登場し、第七話では美里たちと合流するという話の 流れです。この2つはさほど難しくなかったのでトントンと進みました。 第八話の前にアニメーションが入ります。京都二条城での決戦を前にしてホテルで くつろぐパーティの様子です。闘いを通してみんなすっかり仲良くなった様で、鈴音と 真由のちょっとだけ危ない(^^;シーンも楽しめます。 #やったことないけどこのゲーム、パソコン版は18禁なんだよなぁ・・・ 第八話は第五話と同じく”撤退可能”面だったのでキャラのレベルあげに何度か【撤退】 しました。あと、やはり苦労したのが<美里→敵ボス:優婆離への会話>です。 相手が逃げるのもさることながら、話し掛ける前に(こっちが強すぎて)敵キャラを 全滅させてしまうからです。 なんとか苦労して会話イベントも終わらせて(実は大したことなかった(爆))ようやく 天の章8話分終了しました。 地の章(を始めるの)は猫カンを一回終わらせてから・・・と考えてましたが、ついつい 勢いで地の章の第壱話と第弐話をプレイしてしまいました(^^; 時間は合わせて1時間もかかってないのは、このゲームの”仕組み”に慣れたからでしょう。 さてと明日は公約通り、「猫カン」をするかそれともついつい「ガーディアンリコール」 の続きをやってしまうのか(^^;自分でも分かりません。 #多分、気分次第でしょう
[11/16](11/17記) ふぅ、また間が空いてしまいましたね。実は先週は盆と正月が一緒に来たくらい(なんちゅう たとえだ(^^;)仕事が忙しくて、ゲームどころかネットもそこそこしかしてませんでした。 日記の更新くらいは会社の休み時間にやろうと思えばできる(実際にやったことある) んですがゲームやってない為書くネタがなかったんですよ(;_;) 先週はめぼしい新作ソフトも発売されてませんし、ね。 いや、違う。今夏に出た『ブラックマトリックス』の再販がかかったのだ。これってかなり ひっそり売られたみたいで、情報知らない人はずっと知らないままだと思うくらいです。 (雑誌に載ってましたっけ?多分出てなかったはずですが) ネットやってるとその辺の情報は色々飛び交うのでさすがに私は知ってましたけど。 再販版はジャケットの絵が違う為、こちらも欲しい私はどうしても入手したかったのです。 しかし、今回の再販枚数は全国で1万枚。ゲームソフト1万枚という数が多いか少ない かはここを読んでいる数少ない読者の方の判断におまかせしますが、実際のところ どこに行っても「売り切れ」というありさま。 関東圏では11/9(月)あたりからあちこちで発売開始されたらしいのですが、上で書いた 様にお仕事が忙しくて早く帰れなかった為、金曜日だけでも無理言って早く帰らせて もらい、アキバにGo!しましたが、予想通り「売り切れ」てました。 某チャットで越後屋善兵衛さんが1枚だけ見かけたということなので、代金後払いで とりあえず買っておいてもらいました。 でも、こういう売り方はやめて欲しいです(--;>NECiさん さてゲームプレイの話ですが、今日1週間ぶりにPSに灯を入れました。 『猫カン』をやるか、『GR』の続きやるか散々悩んだあげく(^^;とりあえず地の章 が途中のまま放置されてたので『GR』の続きをすることにしました。 たかが1週間でも間隔あくと話の流れとか忘れますね。年のせいなのかな? #週刊誌とか読んでてもそう感じるもの(^^;←重症?(爆) 地の章第参話ではマイペース女子大生、静内さやか が登場します。攻略本見ると 彼女に話かけると士気値が下がるみたいなのであえて接触しませんでした(^^; (特に接触しなくても仲間にはなってくれるみたい) 第四話は余りにも簡単にクリアできてしまうので、後半に備えて少しレベルアップ させておこうと、この面は【撤退】を有効に利用することにしました。 とりあえず第四話まで終了。小迫かおる が仲間になったところで続きは明日。Zzz...
[11/18](11/25記) 日記って毎日記すから日記ってゆうんだよね、たしか(^^; 実はゲームは毎日やってたんですが、肝心の日記を書いてる暇ありませんでした。 という訳でまたまたまとめ書きで失礼しますm(__)m とはいうもののメモとってた訳じゃないので細かいところまで覚えてないんですね(苦笑) 11/17は1日お休みしてこの日はGRの続きをしました。 第四話でゆかりの協力をするかしないかでストーリーが分岐するのですが、流れ的に は協力するのかな、ってことでそっちを選びました。 結果的には後で展開が楽になるんですけど... 第五話A『追跡!ストーンサークル』では、雷晶がNPCとして登場します。これが 強いんですね(^^;放っておくと彼女1人で敵全滅させちゃう(爆) ちなみにこの面も【撤退可能】だったので1回【撤退】して全員のレベルをあげて おきました。
[11/19](11/25記) 第六話A『超破壊!荏狗覇菟基地』では新しいキャラ 平泉るり が登場します。 彼女こそまさに待ち望んだキャラなんですね。何故かというと彼女が持つ超力(ゲーム 中の各キャラ固有の魔法みたいなもの。GRの世界では超力と呼ばれる)に”幸福” というのがあるのですが、これがとにかく使える超力なのです。 敵キャラを倒した時に手に入る経験値が”幸福”がかかったキャラだと2倍になる んです。実をいうとこの日記を書いている11/25時点でGRは七龍の章の第七話まで 進んでいるのですが、まともに使ってる超力は 回復系の”治癒”(ちかな、琴音、景子、ゆかりが使用可) と 戦闘補助系の”幸福”(美由紀とるりのみ使用可) しかありません。 もっと話が進んで敵が強くなれば、他の超力も有効活用しないと倒せないのかもしれ ませんが今のところ、この2つだけで十分間に合っています。 FFなどの他のRPGでも、魔法の種類はたくさんあるけれど実際に使う(使える)魔法 って限られてるじゃないですか。あれと一緒です。たくさん用意したからって全部は使い きれないのが実状です。 #私だけなのかな、こんな使い方してる人って おおっと、話がそれてしまいましたが、平泉るり。彼氏探して三千里(嘘爆)の彼女の 合流で(レベルアップが)随分と楽になりました。 ちなみに第六話Aはターン数に制限があるので、戦略もきちんと組み立てて行動しないと いけません。今までで一番SLGらしい面といえますね(笑)>地の章第六話A
[11/20](11/25記) 1日1話ずつのペースで進めてきて今日は第七話『正義のロッカー 晶参上』をプレイしました。 晶は第五話でNPCとして登場しますが、この面でもNPCとして登場します。 相変わらず強いので放っておくと敵を全滅させてくれます(^^;; それだと他のキャラのレベルアップにならないので、まかせるところはまかせて できるところは現在いるキャラたちで敵をやっつける様にしないとバランスが崩れて しまいます。 特定のキャラを集中的に鍛えてもいいのですがそうすると後の方の話で苦労するのが 攻略本を見て(^^;事前に分かってしまてるので平均的にレベルアップさせています。 第七話は第四話の分岐でキャラ配置が変わってきます。私の選んだ方は比較的楽な 配置になりますが、別の分岐を選んでた場合、最初は苦労しそうです。 この面の特筆すべきことは属性の守護獣”カネツグ”を持つ 直江巴澄が仲間に加わることです。属性は属性 以外とは互角以上に闘えるので戦局的にはかなり有利になります。 と当たり前のことを書いて今日のお話はおしまい(^^; うーん、書いてる方もつまらなかったりして(苦笑)
[11/21](11/25記) 今日から3連休だー。でも連休明けには仙台に出張に行かなきゃならんとね。 やだぁ。でも仕事だから我慢するです。 GRのキャラってしゃべり方に特徴あるので、会話も結構楽しめます。 ↑上の2行はそんな彼女たちの口調をまねてみたんですけど(^^;;; そうそう肝心なこと書くの忘れていました。 1話毎にいちいち(メモリカードに)セーブしていると地の章第六話までしか 入りません。これはGRの場合、 システムデータ で1ブロック 各話毎 で1ブロック 必要なので、メモリカード1枚(15ブロック)だと 1ブロック(システムデータ) +8ブロック(天の章8話分) +6ブロック(地の章6話分) になるんですね。 当然これは分かってましたからメモリカードも買ってましたし、地の章七話を 始める前には、メモリカードのコピーを済ませてからプレイしました。 2枚目のメモリカードはプレイ開始直後は1枚目と全く同じですが、データは 上書きして保存していくのでこれでOK。 GRは全部で5章(x8話)なので単純計算だとメモリカード3枚必要なの です。いちいち1話毎にセーブしなければ1枚のメモリカードで十分です。 相変わらず話がアチコチ飛びますが、この日は地の章第八話と七龍の章第壱話 〜第四話まで一気にプレイしました。 私ってゲームにはまるとずっとそればっかりやってる方なのでこの日は飯も 食わずに猿の様にゲームし続けてました(^^;;; ただ、水分を補給してなかったので喉がカラカラで苦しかった。 それでもジュースを買いに行くのが億劫でずっと我慢してました。 なんか体に悪いことやってますね>自分 みなさんは真似しないでくださいね。
[11/22](11/25記) 今日はゲームはお休みでした。だけど日記は書きます。 浅草橋の東京文具共和会館というところでMooオンリー同人誌即売会が 開催されてたのでちょっと覗きに行ってきました。 実際はカタログだけ買って(買わされて?(^^;)他は何も買わずに出てきました(爆) 一体何しに行ったんだろうって馬鹿馬鹿しくなりますが、この日は別の目的も あって外出したのでよしとしましょう。 秋葉原で(若葉FC会員の)ありなすさんが自作PCを組み立てるべくパーツを 買うということで買い物に付き合ってました。 買い物したのち、お絵描き仲間(?)で第1回お絵描き教室を開催したのでそれに 参加した後、ありなすさんのうちに泊まって彼がパソコンを組み立てるところを 観察してました。 ここはあくまで、ゲームプレイ日記なのでこの日の出来事の詳細は省略します。 この日のゲームに関する記述としては、SS『シーズン』を買ったこと、11/16の日記 で書いたSS『ブラックマトリックス(再販Version)』を越後屋さんから引き取った ことくらいですか。 ちなみに私、サターンのゲームは年内いっぱいプレイしないことにしています。 というのは、サターン本機を押し入れに仕舞い込んだので(封印したともいう) とり出すのが面倒なのと、未開封のゲームが多すぎるので年内はPSソフトのみ に集中して消化していこうと決意したからです。 #”決意”ってゆうほどのことでもないけどね(笑)
[11/23](11/25記) 前日ありなすさんちに泊まって一睡もしなかったので、彼の家を始発で帰ってからお昼 過ぎまでずっと寝てました。 昨日のマイルチャンピオンシップ(競馬の話)の結果が気になったので寝る前に録画 済みのビデオ見て結果に満足してから熟睡した次第です。 明日から2日間ほど出張を命じられてた為、現地でゲームができないかと思い、 この日はとりあえずGRの続きを進められるだけ進めておくつもりでプレイしました。 七龍の章第五話、第六話が終了した時点で夜の11時。明日は遅刻できないので 少し早いのですが寝ることにしました。 #でもお昼まで寝てたのですぐには寝付けませんでした(苦笑)
[11/24](11/25記) えっと、出張先での用事が早く終わってホテルに戻ってきたのが夕方6時半。 しばらくバレーボールなどテレビを見てたのですが、あまり面白くなかったので持って きてたPS本体+GRをテレビにつなげてプレイしました(爆) 最近のテレビはAV入力端子付きだって予想してケーブルはAVケーブルしか持って いってなかったのですが予想通りで正直ホッとしました。 いや、古いホテルなんかだとテレビも古くてRFケーブルじゃないとつなげられない ものもあるんですよ。 旧タイプのファミコンだとおなじみのRFですが今じゃ存在自体知ってる人少ない んでしょうね。 夕方7時半頃から11時頃まで延々と七龍の章第七話『四門の結界』をプレイしてました。 攻略が難しかったから?ノンノン。今後に備えてキャラをレベルアップさせる為、 何度も【撤退】して繰り返しプレイしてたからです。 このおかげで、七龍の章第七話終了時点で全キャラがレベル27〜29まであげて あります。
[11/25](11/25記) 出張から帰ってきました。ゲームをする時間はあったのですが、今日はこれまでの日記を 書く為にゲームは1日お休み。明日から再開する予定です。
[11/26](11/29記) 疲れてたのでゲームはお休みです(^^;
[11/27](11/29記) 昨日と同じく帰りが遅くて疲れて果ててたのでゲームはお休みです(^^;
[11/28](11/29記) 久しぶり(3日)ぶりに再開です。 前回、GRは、七龍の章第七話まで終了済みと書きました。 本当は七龍の章は隠し面が1つあるのですが、その条件を満たせないまま来て しまったので続きは次の、覚醒の章からということになります。 第壱話から第四話までは連結してます。これはストーリー上、メンバー全員が 4つのパーティに分かれて4つの別々の箇所で戦っているという内容だからです。 ちなみに私のプレイでは攻略本通りに分けました。これは会話の都合と敵との相性 を考えると確かにそれが一番的確なメンバー構成だからです。 ちなみに 第壱話『漆黒の玄武』では鈴音・琴音、裕子、かおる、瞳 第弐話『白銀の白虎』では美由紀、真由、ちかな、さやか 第参話『紺碧の青龍』では景子、晶、るり、巴澄 第四話『紅蓮の朱雀』では美里、蘭、ゆかり、唯 という構成です。 敵ボスは各話のタイトルに出てくる四門将です。 倒すのが一番苦労したのが、玄武。攻略で失敗したのが白虎です。 何故失敗したかといいますと、真由が敵ボスの白虎(西苑寺麗子)に会話しなければ ならないのができなかったり、アイテムを1つとり損ねたり・・・ これというのも白虎の移動範囲が異常に広い為なのです。勝手に攻撃を仕掛けて くるものだからこっちも応戦せねばならず、その結果ついつい倒してしまうのです。 おかげで会話したりアイテム拾いに行ってる暇がなかった・・・ 第五話『天地覚醒』は文字通り、七龍の残る2体:天龍と地龍が目覚めるという 内容です。それと同時に全ての七龍が揃い、龍の使い手たちの守護獣もそれぞれの 龍に変化するという、物語でのターニングポイントな面なのです。 もう一つ特筆すべき点はこの面が事実上最後の【撤退可能】な面ということです。 厳密には次の第六話でも【撤退可能】ではありますが、守護獣がパワーアップした以上 そんな必要が余りなくなるからです。 第五話は全員レベル30以上あるうちのメンバーを以ってすればサクっと終わります。 第六話は七龍の初使用の面でワクワクしました。 まずは、一目見て、「で、でかい・・・(^^;)」 SDキャラの大きさが今までの2倍くらいはゆうにあるんですもの。 それと、キャラ自体も確かに強くなっています。しかも戦闘時のアニメーションは 前にも輪をかけて派手々々になってますし(^^; 当然のことながら余裕で終了しました。 続く第七話『決戦!四門将』は2本立ての構成で途中でセーブはできません。 いや、セーブできないというのは嘘で面の途中ではセーブできるけど、前半の終わり の箇所でセーブできないという意味です。それは前後半に分かれてるとはいえ、第七話 は1つの面だからです。 ここで苦労したことは、敵を倒すことではなくて、経験値の割り振り方です(笑) 先にも書いた様に私のパーティーは度重なる【撤退】繰り返しによるレベルアップの成果 で十分に強くなってるので戦略立てて攻めれば、四門将なんかメでもないです(おいおい) ただ、敵キャラのターン中に相手を倒してしまうことが多く、せっかく”幸福”をかけて いても無駄になってしまうパターンが多いのです。 何とか自軍のターン中に”幸福”をかけたキャラが相手にとどめをさせる様に戦わせる 順番を変えたりして苦労しました。 なんたって四門将1人倒すと、ほぼ999の経験値(”幸福”使用時)が手に入るん ですもの。これを見逃さない手はないですわ。オーホッホ。←誰だオメー(^^; 四門将全員を倒したところで第七話は終わり。次は第八話ですが、明日は用事で外出する為 今日はもう寝ます...
[11/29](11/29記) 今日は某イベントに行って色々と散財してきました(爆) ゲームプレイ日記ですので、ゲームに関することだけ書くと <今日買ったもの> ・PCエンジン版『あすか120%』3000円(新品) ・Win95版『ガーディアンリコール』5300円(新品) ・PC98版『ガーディアンリコール』4380円(中古) ま、今ハマっているGRのものを買ってきたという訳です(^^; GRのテレカも買ってこれが高かった・・・>6000円 実は他にも買い物はしてるんです。今日一日で出ていった金額・・・数えたくない(^^; 今日は疲れたので、覚醒の賞第八話は明日プレイします。 これが終わると残すは、龍鬼の章(8話分)となります。 ちなみに今までの総プレイ時間が60時間を経過しました(爆) 一体全部終わらせるには何時間かかるんでしょうね>私の場合
[11/30](12/05記)
これからのストーリーの流れは以下の様になります。




『出現!合体守護獣ぬえ』

第7話で倒したはずの四門将が合体して1体の巨大な守護獣に変身して復活。これを倒そうと…




ここからは七龍組(天城美由紀[天龍]、炎真由[炎龍]、海原美里[海龍]、飛和知景子[飛龍]、大地裕子[地龍]、聖ゆかり[聖龍]、雷晶[雷龍])とその他組にメンバが分かれて闘うことになります。



  七龍組 その他組



『妃龍鬼殿 龍の間』

ぬえを倒すと後ろに妃龍鬼殿への入り口が出現した。七龍組は龍鬼妃を倒すべく中へと進む

『VSぬえ 第弐戦』

さっき倒したはずのぬえが再び蘇った。七龍組以外でこの強力な敵に立ち向かわなければならない…

『妃龍鬼殿 鬼の間』

第一の部屋を通過し、次の部屋に辿り着いた七龍組。ここにも強力な敵がたくさんいる。ふと、ぬえと闘っている他のみんなの様子が気になり…

『VSぬえ 第参戦』

ぬえが三度蘇った。さすがにみんなに不安がよぎる。果たしてこの化け物は倒すことが可能なのか、と。

『妃龍鬼殿 妃の間』

第二の部屋の敵が蘇った。挟み撃ちにされるのを防ぐ為、真由と晶がこれを迎撃すべく一旦離脱。残りのメンバーで第三の部屋へ…

ぬえが完全に消滅したのでその他組の闘いはここで終了。後は七龍組の無事を祈るだけ…

『妃龍鬼殿 皇の間』

第三の部屋の敵が蘇った。挟み撃ちにされるのを防ぐ為、美里と景子がこれを迎撃すべく一旦離脱。残りのメンバーで第四の部屋へ…

                                     

『妃龍鬼殿 最上層』

第四の部屋の敵が蘇った。挟み撃ちにされるのを防ぐ為、ゆかりがこれを迎撃すべく一旦離脱。残りのメンバーで最後の部屋へ…

                                     

『????』

?????

                                     

さて、前準備をしたところで(^^;本日(←既に過去(苦笑))のプレイ結果を書き
ましょうかね。

なんと、ビックリ!ぬえの大きさ(驚)  画面の半分近くあるんだもん(^^;
この大きさが災いしてか、通常可能なR1/L1ボタンによる画面の回転ができません。
しかもマップに適度の高低差があるものだからキャラの位置が非常につかみにくかったです。
仕方ないのでマップのマス目を1つ1つ追いかけたりして…とにかく面倒くさかった(爆)
また、ぬえの本体は1つなんですが、元々4門将が合体したものなので4つのパーツから
構成されています。
     頭が  元 玄武[地属性](北斗めぐみ)
     右腕が元 青龍[海属性](東聡美)
     左腕が元 白虎[雷属性](西苑寺麗子)
     蛇頭(←尻尾のこと)が元 朱雀[炎属性](南城知美)
といった風に。

ちなみにぬえの体をマス目で示すと以下の様になっています。(真上から見た図。1体が5×4の大きさ)

画面奥
↑
|   ○○○
|   ○○○○
|   ○○
|   □○○○
|   □□□
|
画面手前


画面上だとぬえの体の両腕の間に潜れそうなんですが、実際に○の位置には自キャラを移動
させることができないので(たしかそうだったはず…(^^;)右腕と左腕以外は間接攻撃で
倒さないとならないのです。
こう書くと「なんか倒すの大変そうだなー」と感じる方いらっしゃるかもしれませんが、
実は倒すこと自体はそれほど困難でなかったです。(爆)でも私の場合は相変わらず経験値かせぎ
に執着してた為、
   とどめを差す前に必ず超力:”幸福”をかけてからとどめを差す(←”幸福”がかかった状態
   で敵を倒すと経験値が通常の2倍もらえる)
なんてことをやっていたので、意外と手間取りました。
#↑うまくいかなかった場合はやり直しぃ(笑)

次はいよいよ、GR最後の章  龍鬼の章  に突入です。
続きは明日やります。




9月の日記を見る
12月の日記を見る
トップページに戻る