私はAko。森の妖精よ |
ダッチ君のオーナーであるAkoさん。実は、「いにしえの占い師」の役で3章でAkokoとして登場した後で、Akoさんが「妖精の役が良かった!!」と苦情が入ったため、妖精役で再登場することとなった。
「お湯の中で目を開けたら、目玉が煮えませんか?」というセリフは、実際にAkoさんがFMLに投稿した文章からの抜粋である。私は、このようなAkoさんのミステリアスなセリフの大ファンである。ANESの以降の章でも、Akoさんのミステリアスなセリフを引用している。
<注意>Akoさんの白いタイツにレオタード姿を私が見たいわけではない。(^_^;) |
Akoのルルルルル〜! |
銀座のフェレットフェスティバルが終わった後、新橋のファーストフードで小さな集会を行った。参加者は、藤井さん、Andyさん、小島さん、Takaさん、白川さん、SHOKOさん、スティーヴさん、そして私達夫婦と息子の友樹だった。3時間位にわたり、フェレの話ばかりで盛り上がった。その会の終わり近くで、私がふざけて「Akoのルルルルル〜!」とフリをつけてやったところ、異常にウケてしまった。それだけのこと。 |
プヨヨAちゃん、それにプヨヨBちゃん |
Akoさんが一緒に暮していたプレリードック。詳しくは、AkoさんのHPを見ていただきたい。プヨヨの物語(漫画)は最高におかしくて私は大ファンである。「おねえちゃんがゴンしたのだ」とか「Aちゃんかもしれないのに」などのセリフは、私の大のお気に入りで、今でも意味もなくこのセリフをつぶやいては一人でニヤニヤしている。 |
嫌な思い出 |
AndyさんちのCooちゃんは、プレリードックと交換されて返品されたという経験を持つ。まあそのおかげで、Andyさんという優しく勉強家のオーナーに出会えたので結果的には良かったと私は思っている。 |