左欄ではC、bなどは動きますが、下の図は単なる概念図でC、bなどは動きません。
0.000001≦C<0.5 ................a, b を与えて各区分の面積(確率)を求めるには | |
b の値の計算誤差の説明 E の値によって異なります。E が大きいと誤差は大きく、
E が小さいと誤差は小さくなりますが、計算に数秒かかります。以下は計算誤差の参考例です。C=0.025の場合(小数下位切り捨て) E=0.01 E=0.001 E=0.0001 E=0.00001 bの計算値 1.965 1.95999 1.95995 1.959965 bの真の値 1.959 1.95996 1.95996 1.959964 E=0.0001 の場合(小数下位切捨て) C=0.1 C=0.05 C=0.025 C=0.01 C=0.001 C=0.0001 C=0.00001 bの計算値 1.281550 1.644850 1.95995 2.32635 3.0903 3.72 4.5 bの真の値 1.281551 1.644853 1.95996 2.32634 3.0902 3.71 4.2 |