標準正規分布の主要数値計算様式1 作成者 船津好明 明星大学教授 理学博士(統計学)
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入力欄
a, b は原則として a≦b で任意。b<a で入力すると計算上 a,b の値を交換。
a=
b=
出力欄
計算上の値 a=
計算上の値 b=
確率密度(a)=
確率密度(b)=
x≦a の面積A(確率)=
a<x≦bの面積B(確率)=
b<xの面積C(確率)=
総面積(A,B,C の計)=1
左欄ではa、bなどは動きますが、下の図は単なる概念図でa、bなどは動きません。
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右端面積 C を与えて b を求めるには