左欄ではC、bなどは動きますが、下の図は単なる概念図でC、bなどは動きません。
n= ............................................................a, b を与えて関係する確率を求めるには
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b の値の計算誤差の説明 E の値によって異なります。Eが大きいと誤差は大きく、Eが小さいと誤差は小さ くなりますが、計算時間が延びます。以下の表から計算誤差の程度がわかります。 C=0.05の場合(小数下位切捨て) 自由度1 E=0.01 E=0.001 E=0.0001 公表値 bの計算値 3.84 3.841 3.8415 3.841 自由度2 E=0.01 E=0.001 E=0.0001 公表値 bの計算値 5.99 5.991 5.9915 5.991 自由度5 E=0.01 E=0.001 E=0.0001 公表値 bの計算値 11.07 11.07 11.0705 11.070 C=0.02の場合(小数下位切捨て) 自由度1 E=0.01 E=0.001 E=0.0001 公表値 bの計算値 5.41 5.412 5.4119 5.412 自由度2 E=0.01 E=0.001 E=0.0001 公表値 bの計算値 7.82 7.824 7.824 7.824 自由度5 E=0.01 E=0.001 E=0.0001 公表値 bの計算値 13.39 13.388 13.3882 13.388 C=0.01の場合(小数下位切捨て) 自由度1 E=0.01 E=0.001 E=0.0001 公表値 bの計算値 6.63 6.635 6.6349 6.635 自由度2 E=0.01 E=0.001 E=0.0001 公表値 bの計算値 9.21 9.210 9.2103 9.210 自由度5 E=0.01 E=0.001 E=0.0001 公表値 bの計算値 15.09 15.086 15.0863 15.086 |