2021/4:統計総局のURL変更
2020/01:物価に追記。(2019年の物価)ガソリン価格改定
2019/11:水道料金改定
2019/4:生活費 改定
2019/3:電気料金 改訂
2019/1:物価に追記。(2018年の物価)
2018/3:収入よりも支出が多いベトナム人 追記
2018/2:物価に追記。生活費に レポートを追加
2017/12:電気料金 改訂
2017/9:ExpatInsight 2017
2017/3:生活費と物価に レポートを追加
2015/10:生活費に中流層(middle class)についてのレポートを追加
2015/9:生活費改定
2015/3:電気料金 改訂
2015/2:物価更新
2014/6:電気料金 改訂
2013/08:電気料金 改訂
2013/1:水道料金改定
2012/12:電気料金 改訂市バス料金改定
2012/7:電気料金 改訂
2012/1:HCM水道料金 改定
2011/12:電気料金 改訂
2010/12:物価更新生活費更新

1.生活費
(1998/8)
 ホーチミン市やハノイ市でベトナム人の大人が一人まともに生活するのに必要な金額は月100万ドンだそうです。(100万ドン=72USD)公務員の月給が50万〜60万ドンですから給料だけで暮らすのはやはり無理のようです。よって副業が必要になります。
 さて、日本人がベトナムで生活する場合いくら必要でしょうか。駐在の人は会社が面倒を見てくれますのでいくらかかっても問題はありませんが、それ以外で事情があってベトナムで生活することになった人、これから暮らす人には気になることです。日本人の夫とベトナム人の妻の2人の場合、いろんな人に聞いてみたところ(私の経験と)、住居費以外に月300USD程度は必要になってるようです。もちろん質素な生活をした場合ですよ(潤いのある生活ならその倍以上)。食費は200万(約140USD)ドン。あとは、衣料費、交通費、電気代、通信費、、、、(使う項目は日本と同じですね)。仕事で使う電話、事務所のクーラーの電気代はもちろん別です。
 アンケート「生活費はいくら?

(2004/3)
 上記はだいぶ古い話になってしまいましので、改訂します。
 ベトナム社会が経済発展するにつれて、普通に生活していると結構かかる様になってきました。以前はお金を使う場が無かったので使わないで済んでいましたが、そうも言ってられません。ホーチミン市の中流レベルのベトナム人と同等以上の生活をすると家族4人(子供はローカルの幼稚園)で最低500USDくらいはかかります(住居費別)。それに子供を学校に通わせると教育費が膨らみます。ホーチミンの日本人学校の学費はバス代を含めて450USD/月ですので、二人も行かせると900USD。生活費は月に1500USDくらいになります(住居費別)。ローカルの学校でよければ教育費は安く済みますが、公立の学校に通っている日本人の子供はほとんどおらず、ベトナム人との間の子供でも普通はローカルのインターナショナルスクール(英語での授業あり)くらいに落ちくつようです。これでも日本人学校の半額くらいは必要です。
 これに日本に帰国する際の費用、病気や事故への備え、老後への備え、日本にいる親への仕送りなどを考慮すると、更にお金が必要になってきます。結局、ベトナムの物価が安いと言ってもそれは食費と日用品だけのことで、教育費で相殺されると生活費は日本とあまり変わりません。
 現地採用の月給1000USD位だと、独身、夫婦二人だけなら何とかなりますが、昇給がないとじきに破綻する?かもしれません。また、いつまでも月200USDの部屋に住んでもいられませんが、不動産が高騰してしまったためベトナム人の配偶者がいてもマイホーム購入が今では難しくなってきました。ベトナムに着てから貯金を始めたのではとても家を買えません。銀行ローンは外国人では組めませんし、たとえ配偶者がベトナム人でも金利は10%以上ですので返済がかなり苦しくなります。
 ということで、生活費とその他を賄うには月2000USD以上が必要になってくるでしょう。現地採用の日本人に永く勤めてもらうにはこのくらいの給料は必要です。

(2006/3)
 2005年の消費者物価も8.4%の上昇となり、特に食品は14.4%上昇(ホーチミン市)で生活を直撃しています。一方、ベトナムドンは米ドルに対してほとんど下落していない(2003年6月で1米ドル=15,481ベトナムドン。2006年3月で1米ドル=15,920程度) ので、収入が米ドルで一定であれば物価上昇分は確実に目減りすることになります。一方、中流ベトナム人たちの経済状況は絶好調で、バイク(車)、家具などの高額耐久消費財を買いまくり、家を建て替えて、外食は外国レストランに出入りするようになっています。中流ベトナム人のレベルを上回る生活を保つ為には、月1000USD(住居費別)近く必要になりつつあります。
 一方、現地採用の給与の額はほとんど変わっていないので、何らかの対策が必要です。手っ取り早いのは、共稼ぎだと思います。ベトナム人のホワイトカラーの給与は着実に上がっており、ベトナム人の配偶者がいれば外資系の会社で働いてもらいましょう。能力のある人らなら月300、400USDは稼ぎますので家計の足し以上になるはずです。
 生活費とは関係ありませんが、ベトナム人の小金持ちの収入と資産は日本の一般的なサラリーマン以上です。ハッキリ言って日本人の駐在員は小金持ちのベトナム人に負けてますので、もっと頑張りましょう(笑)。

(2009/1)
 インフレが猛威を振るった2008年の消費者物価は通年で22.97%上昇となり、特にガソリンが一時19000ドン/リットルまで上昇しました。これにより、朝食や昼食を外で摂る場合の定食や麺類の値段が1年前より80%前後値上がりするなど、生活費が高騰した2008年でした。ガソリンは年末に11000ドン/リットルと2006年のレベルまで戻っていますが、他のモノの値段は下がっていません。生活に必要不可欠な食費、日用雑貨、交通費(ガソリン)の値上がりが激しかったので、節約を心がけたところで生活費(ドンベース)は物価上昇率を上回る勢いで膨れ上がったはずです。一方、ドンは米ドルに対して約9%下落していますので、米ドルで収入を得ている場合は多少緩和され、家族4人が中流ベトナム人のレベルを上回る生活を保つ為には、月1000USD(住居費別、子供の教育はローカル学校)前後は生活費として最低限必要になっています。その他、住居費や日本人学校・インターナショナルスクールの学費、教養娯楽費にいくらかけるかは、人それぞれです。
 明るい話題は、不動産価格が下落しましたのでマンション(アパート)、郊外の住宅地の価格が常識的な価格になってきたことでしょうか。

(2010/12)
 2009年はリーマンショック後の世界的な不況などの影響もあり物価は比較的落ち着いていましたが、2010年になり徐々にまた物価が上がってきています。ただ、日本円が2008年12月(1円=190ドン)、2009年12月(1円=200ドン)、2010年12月(1円=251ドン)と大幅に円高/ドン安となっているため円換算で考えると、それほどの物価高は感じません。
 会社の給料などの収入が、米ドル建てか、円建てか、ベトナムドン建てかで明暗が分かれてきます。最近、会社の都合で給料が米ドルからベトナムドン建てに変更になるケースがあるようです。一度ドン建てになると、その後は目減りする一方で、昇給も期待できない場合は悲惨な状況に陥りますので注意しましょう。

(2015/9)
 ベトナムの物価が2012年以降落ち着いてきたものの、気がつくと朝食代はローカルの屋台みたいなところで麺類を1食摂るだけで30000ドン(166円くらい)と、100円では全く足りなくなってしまいました。朝食のあと、コーヒー買って、バイクにガソリンを入れて、新聞を買ってると直ぐに15万ドンくらい消えていきます。1990年代後半の5倍くらいの感覚です。結局、家族4人の生活費(小金持ちのベトナム人の生活レベルと同等。娯楽などを含む)は、住宅費と高い教育費を除いても1000〜1500USD位かかります。更に子供の教育費は日本での教育費より高くつきますので覚悟しましょう。インターナショナルスクールは学年があがるにつれて学費が上がっていきます。そして大学は、海外留学だとオーストラリアでも卒業までに15万ドル以上、アメリカだと25万ドルとかです(大学によりますが)。教育費を乗り切れば、夫婦で月1000USDでも生きていけると思います。
 毎年のCPI上昇率からドンのUSDに対する下落率を引いた数値は、2010年:約6.35%、2011年:約9.42%、2012年:7.81%、2013年:5.04%、2014年:2.69%となっており、この5年を平均すると6.26%となります。毎年USD換算での物価上昇が6.26%とすると、5年で35%、10年で84%の上昇です。20年だと3.3倍ですので、20年前に日本の物価の10分の一だったのが、今は3分の一、いえ円が安くなったので2分の一であることに納得がいきます。 


(2015/10)
 ベトナムのミドルクラスについての記事がありました。 Credit Suisse が2015年10月に発表したレポートによると、ベトナムの300万人(国民の0.5%)が中流層(Middle class)に分類され、その平均資産は約18,074USDだそうです。このレポートでは収入ではなく資産を基に分類しています。このクラスの資産は5,000〜30,000USDです。国民の90%は資産が10,000USD以下で、人口の0.1%だけが10万ドルから100万ドルを有しています。

What are the assets of the middle class in Vietnam? ? Talk Vietnam(2015/10/24)
The Global Wealth Report 2015 ここからダウンロードできます。

 一方こちら(ボストン・コンサルティングのレポート)は収入を基にクラス分けしています。世帯収入が月収1500万ドン以上が中間層、3000万ドン以上が富裕層です。中間・富裕層は2020年までに3300万人を超えると予想しています。下記リンク先は日本語での抜粋翻訳記事です。参考になります。

ベトナムの中間・富裕層は2020年に 3,300万人、ミャンマーは1,000万人へ−ボストン コンサルティング グループ(BCG)(2014/04) 

こちらも参考に
博報堂生活総研アセアン、バンコクにて「アセアン生活者フォーラム2015」を実施 | 博報堂 HAKUHODO Inc.(2015/11/12)

(2017/3)
 イギリスの不動産コンサルタント会社Knight Frank による2017年版The Wealth Report(PDF, 5MB)によると投資可能な資産が3000万米ドルの ultra high net worth individuals (UHNWI) はベトナムに200人いるそうです。投資可能な資産とは自分が住んでいる住宅、家具、耐久消費財を除いた資産です。ベトナムではUHNMIは2000年から2016年の間に320%増え、世界でもっとも早く増加しています(インドは290%、中国は281%)。2026年までに170%増え、540人になると予想されています。投資可能資産100万米ドル以上のミリオンネアは同じ期間に14300人から38600人に増えます。
 一方PwCによるレポートThe World in 2050では2050年のGDP(PPP-購買力平価)世界ランキングで世界20位になると予想しています。2016年〜2050年の間平均GDP年成長率は5.1%で世界一。2016年時点で32位。GDP per capita (US$)だとベトナムは、2016年:6300USD、2020年:7700USD、2025年:9700USD、2030年:12400USD、2035年:15600USD、2040年:19400USD、2045年:23500USD、2050年:28200USD。インドとほぼ同じ数値で変化します。因みに2050年に日本は63100USDです。
 また米国の総合不動産サービス大手ジョーンズ・ラング・ラサール(JLL)が発表した「世界の最もダイナミックな都市トップ10」にベトナムのハノイ、ホーチミン両市がランクインしています。4位がホーチミン、ハノイは8位。
 ということで、生活費は上がっても成長し続けるベトナムに住むのが将来性がありそうです。

Vietnam has over 12,000 USD millionaires: wealth report - VnExpress International(2016/4/30)
Vietnam's super-rich population is growing faster than anywhere else - VnExpress International(2017/3/02)



(2017/9)
 InterNationsによるThe Expat Insider 2017が発表され、グローバル駐在員コミュニティーによりベトナムはPersonal Finance Indexで1位(65か国中)でした。Persona; Financeは、駐在員個人の金融状況、可処分所得が支出を十分カバーできているかの2つの質問に対して、1から7の7段階で回答した結果です。一つ目の金融状況の方が可処分所得より2倍の重みをつけてindexを算出しています。また、Cost of Living Index でもベトナムは1位(65カ国中)。因みにCost of Living Indexでタイは6位、ミャンマーが31位、日本が44位、シンガポールが57位、香港63位となっています。ベトナムでは個人金融状況に駐在員の28%が満足しており、世界平均の17%を11%上回っています。可処分所得が支出に対して足りないと応えているのは7%だけで、93%が可処分所得は十分、またはそれ以上だそうです。また91%がCost of Livingについて喜んでおり、41%以上(世界平均は15%)が手ごろだと言っており、73%が安い生活費はベトナムに引っ越すにあたり潜在的な利益となると考えています。
 因みに総合第1 位はバーレーン(Bahrain)、2位はコスタリカ(Costa Rica)、3位はメキシコ(Mexico)と予想外の国が並んでいます。

Expat Insider 2017 | InterNations



(2018/2)
 マーケットリサーチ会社のリポートNew World WealthをVisual Capitalistが見やすくまとめた「Visualizing a Global Shift in Wealth Over 10 Years」が発表されました。過去10年間で富が世界で一番増えた率が高かったのは、なんとベトナムでした。ベトナムは210%アップで1位。ということは、10年間で資産が3倍以上になったと言うこと。ベトナムにお住まいの皆さんはいかがでしたでしょうか。2位は中国で198%。3位はモーリシャス、4位はエチオピア。 世界では2017年に富が12%増加したそうです。

Rank Country Wealth Growth (2007-2017)
#1 Vietnam 210%
#2 China 198%
#3 Mauritius 195%
#4 Ethiopia 190%
#5 India 160%
#6 Sri Lanka 133%
#7 Panama 125%
#8 Uruguay 117%
#9 Malta 95%
#10 Indonesia 92%

一方で富を減らした国が、1位のベネズエラ(48%減)の後にヨーロッパ各国が並びます。衝撃的です。先進国で富を大幅に増やしたのはニュージーランドとオーストラリアで、それぞれ90%と83%。

収入よりも支出が多いベトナム人
(2018/3)
 Dr. Nguyen Ho Phi Ha(金融学)とDr. Bui Trinh(開発学)の二人が経済会議で発表した2015-2016のベトナムの経済発展についての研究が衝撃的でした。2016年のベトナム人の毎月の平均支出額は VND2.6m (USD114) で、一方平均収入額は VND2.4mしかありませんでした。つまり、多くの人は稼ぎが足りないので生活費のためにどこからか借金していること、貯金できていないことを示しています。ベトナムの経済は直接投資(FDI)に頼っているが、ベトナムはその恩恵を受けていないと二人は言っています。
 また、GDPの53%を占める製造分野からの収入を計算してみると、2016年の一人当たりのGDPはUSD2,188と 2012年より25%アップしていますが、製造分野からの収入は わずか1.2%の上昇で USD860 から USD870にしかなっていません。
 二人によると、海外からの送金は毎年100億ドルですが、投資に使われるのは12から15億ドルだけです。
また、貧富の差も広がっています。上位20%の金持ちの収入は、下位20%の少なくとも10倍です。



(2019/4)
 久しぶりに具体的な生活費について書いてみます。2015年時点に「家族4人の生活費(小金持ちのベトナム人の生活レベルと同等。娯楽などを含む)は、住宅費と高い教育費を除いても1000〜1500USD位かかります。」と書きました。あれから4年半、朝食の麺類がだいたい30,000ドンから33,000ドンくらいに値上がりしており、一方CPIの上昇率を単純に足すと約10%になるので、2015年から10%アップは妥当でしょう。物価が安定しているので、生活費も10%アップくらいを見ておけば、とりあえず生活はできるでしょう。この間に高騰したのは医療費です。1.5倍くらいになり、保険料もそれに比例してアップしています。保険に入るか入らないか、病気や怪我は経済的に大問題です。
 つまり表面的には基礎的生活費はあまり変わっていないようですが、医療費(保険代)、教育費、住宅費など家庭によって大幅に値上がりしている項目があります。また経済は成長率7%など堅調、周りのベトナム人の消費欲は旺盛で、これを見ていて影響されない訳には行きません。
 最近Twitterで日本人現地採用の給料が1500USDしかないという嘆きのツイートが流れてきます。本来給料というのは生活費をまかなえる額が原則です。独身であれば1500USDでも良いのですが、家族もちには足りません。この現状は、日本がこの20年間デフレで雇用者の頭の中も「現地採用の給料は15000USD」と20年間変わっていないからだと思います。足りない場合は昇給を要求しましょう。受け入れられない場合は、転職するか独立するかしかありません。

参考(退職者ですが)
How much does it cost an expat retiree to live in Vietnam? - Tuoi Tre News(2019/4/15)

扶養家族がいれば給与額は重要。男の一人暮らしは何とかなる | ベトナム現地採用のリアルな本音 #33(2019/5/03)


ベトナムの一人当たりGDPは2030年に10,000 USDを超える
(2019/5)
 Bloombergの2019年5月12日の記事 Asian Economies Set to Dominate 7% Growth Club During 2020s で、Standard Chartered Bank の調査では、アジアのIndia、Bangladesh、Vietnam、Myanmar そして the Philippines は2020年代に約7%のGDP成長率を維持し、これが一人当たりのGDPに恩恵となり、ベトナムの場合は現在(2018年)の約2500USDから、2030年には10,400 USDになると報じています。GDPが年7%アップだと10年で約2倍です。どうして一人当たりGDPが約10年でベトナムだけ4倍なるのか良くわかりませんが、早い経済成長が社会・政治の不安定さを減じ、構造改革の導入を容易にし、高潔なサイクルを生み出すからだそうです。
 ここで2018年の一人当たりGDPは約2500 USDは普通に名目です。しかし購買力平価GDPだと既に7,500USDくらいになっているはずですので、これが2030年に4倍になるということは購買力平価だと3万ドルのレベルになり、もはや中進国から先進国入りのレベル。



ベトナムの中間層、30年に全世帯の49%に (NNA)

(2020/5)
2018年版ベトナム家計生活水準調査結果を公表−ジェトロ

 添付資料PDFファイル(62 KB)

 ベトナム統計総局はこのほど、2018年版ベトナム家計生活水準調査報告書(注)をホームページ上で公開外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますした。同調査は、ベトナムの生活水準の継続的な把握を目的に、2002年から行われているが、報告書はこれまで偶数年のものが公開されている。2018年の調査は、全国4万6,995世帯を対象に行われ、教育、医療・健康、就労・収入、支出、住居、耐久財、貧困削減など幅広い項目をカバーしている。

1人当たり月間平均所得は高所得層でハノイ市がホーチミン市を上回る
 詳細は本文で

家電や二輪車の普及が進む
 詳細は本文で

2.物価
 ホーチミン市で生活していく上で必要な物・サービスの価格を下記表に示します。参考にして下さい。比較的安いところで購入した場合の価格です。外人・旅行者料金ではありません。また、スーパーマーケットで買うと若干高くなります。

【ブログ】ベトナムの物価上昇率と最低賃金 ? ベトナムの会計事務所 AGS (A.I Global Sun Partners Joint Stock Company)(2017/7/20)

(2004)
 数年に渡って落ち着いていた物価が2004年のテトあたりから上がり始めました。毎年テト直前から物の値段がテト特別価格となり(大幅高)、テト明けから次の年の正常の値段になります。朝食で食べる屋台の麺類の値段が1000ドン値上げされるのが怖いです。
 2004年のテトでの私の実感は、小遣いからの出費で賄う、朝食(月約18万ドン)、カフェダー(月10万ドン)、新聞(月約6万ドン)、ガソリン(20万ドン)、駐輪代(月約12万ドン)の合計66万ドンの出費が、朝食(フォー:6000ドン→7000ドン、フーティウ:6000ドン→7000ドン、ブンボーフエ:9000ドン、バンミー(パン):5000ドン→6000ドン)の値上がりで3万ドンアップ、ガソリン代が1万5千ドンアップして、上昇率は6.8%になってます。

(2005/1 追記)
 2004年、ホーチミン市の消費者物価指数は9.28%の上昇でした。全国でも9%台でした。

(2005/7 追記)VBPニュースより
 統計総局によると、6月の消費者物価指数(CPI)は引き続き上昇し、前月に比べ0.4ポイント増加した。これにより今年上半期のCPIは5.2%の増加となり、国会が通年のCPI目標として提示した6.5%にわずか1.3ポイントを残すのみとなった。
 CPI統計の対象10グループのうち、上昇幅が大きいのは教育で0.7ポイント、食糧・食品、医薬品・医療、文化・スポーツ・娯楽の各グループはいずれも0.5ポイントだった。地方別では、上昇幅が大きいのはHCM市の0.9ポイント、Dong Nai
省の0.8ポイント。Ha Noi市は0.2ポイントの上昇に留まった。
(2005年6月23日 Tuoi Tre紙/在HCM市ホーチミン共産党青年団機関紙)

(2006/4 追記)
 2005年の物価上昇は8.4%でした。2006年の物価は3月にCPIが30ヶ月ぶりに下落したものの1-4月では3%の上昇となる見込みで、年間を通しては7%前後の予想(中央銀行)です。

(2007/1 追記)
 2006年の物価上昇は6.6%でした。2007年1月の上昇は先月(12月)より1.05%で、今年の年間上昇率予想は6%となっていますが、もっとあがるかもしれません。

(2007/11 追記)
 2007年11月までの物価上昇は9.45%となり、11月22日のガソリン値上げで年間上昇率が10%を越えることが確実視されています。上昇が激しいのは食べ物で、外食費(フォーなどの麺類、定食、レストラン)の値上げが生活に打撃となっています。朝ごはんが100円(14000ドン)以内で食べられるのも、過去の話になるかもしれません。

(2008/2 追記)
 2007年の物価上昇は12.63%でした。また、2008年1月の消費者物価指数(CPI)は昨年12月から2.38%と大幅アップしています。更に2月25日にガソリンが1リットル13000ドンから14500ドンへ11.5%値上げされ、引き続きインフレが進行することが予想されます。朝食の屋台で食べる麺類がテト前後に軒並み2000ドン以上値上がりして15000ドン前後と、ついに日本円換算で100円に到達してしまいました。そしてホーチミン市中心部の駐輪代で5000ドンという所が出現しています。ジェトロ(日本貿易振興会)の経済発展研究所(IDE)の予測では2008年の物価上昇率は8.1%に下がるとなっていますが、先行き不安です。

(2008/10 追記)
 総局(GSO)によると、10月の消費者物価指数(CPI)上昇率は昨年同月比で26・72%、昨年末比で21・64%だった。一方、前月比では0・19ポイントの下落となった。10月のCPIは、昨年同期比23・15%の上昇となった。通年のCPI上昇率は25%以内に収まると予想されています。

 ★CIEM予測、2009年のインフレ率は15%強:中央経済管理研究所(CIEM)は2日、2009年のベトナム経済見通しについて最新予測を公表した。それによると、ベトナムの来年のインフレ率は約15,2%と高く、2010年は一桁台に低下する。

(2009/1 追記)
 2008年の消費者物価指数(CPI)は19.89%(前年同月比)で20%を下回りました。これで2008年通年の物価上昇は22.97%となりました。

(2009/12 追記)
 2009年の消費者物価指数(CPI)は6.52%(前年同月比)と、小幅に留まりました。

(2010年12月 追記)
 2010年通年の消費者物価指数(CPI)は11.75%の上昇となりました。上昇率の高かったものは、教育費が19.38%、飲食・サービスが16.1%、縫製品・帽子・履物が8.38%の上昇でした。

(2013/1 追記)
 2011年のインフレ率(消費者物価指数=CPI)は18.13%となった。飲食・サービスが26.65%(
食品は29.39%)で最も上昇した。また住宅建材は19.10%の上昇。


 2012年通年の消費者物価指数(CPI)は6.81%の上昇となりました。医薬品・医療サービスが16.34%、教育が17.07%上昇と大きかったようです。全体としては今年は後半から落ち着いた動きとなりました。

(2014/6 追記)
 2013年通年の消費者物価指数(CPI)は6.04%の上昇となりました。過去10年間で最も低い上昇率でした。2013年は17省・市が医療費の値上げを行ったことにより、医療・医薬品が18.97%上昇し、学費の値上げで教育が11.71%上昇しました。

(2015/2 追記)
 2014年の消費者物価指数(CPI)は4.09%の上昇となりました。04年以降で最も低い。政府の目標7%以下を大きく下回った。政府が実施してきた物価の監視などのインフレ抑制策が奏功したことに加え、原油安の影響でガソリン価格が下がったことが影響したようです。2015年は原油価格の下落で前年より1.1%低い3.3%と予想されています。

(2017/3 追記)
 2015年の全国のCPIは0.63%の上昇にとどまりました。過去15年でもっとも低い水準です。
 そして、2016年の消費者物価指数(CPI)は2.66 4.74の上昇となりました。医療・医薬品が38.15 55.72%上昇したのが効いています。他の品目はそれ程上昇していません。

 2017年1月のテトの前後での私の1週間7日分朝食の費用を比較してみると、平均5.3%アップでした。また毎朝飲んでいるカフェダーは14,000ドンから15,000ドンに値上がりしたので7.1%上昇。朝食+カフェダーで6.1%上昇となり、上記と実感はほぼ合っていると思われます。Bloombergの記事にハノイでは朝食にかかる費用は日収の12%と載っていましたので、28285+15000=43,285ドンが日収の12%とすると月収は日収の30倍なら月収は約1000万ドンになります。なるほど。

品目  2016  2017  2018  2019  2020 
バンミー  25,000  25,000  30,000  30,000  32,000 
フーティウ  30,000  30,000  30,000  35,000  40,000 
ミー  30,000  30,000  32,000  32,000  35,000 
ブンボーフエ  30,000  35,000  35,000  35,000 35,000
バンクン  20,000  20,000  20,000  25,000  25,000 
バンカン  30,000  33,000  35,000  35,000  35,000 
コムタム  23,000  25,000  27,000  27,000  30,000 
平均  26,857  28,285  29,857  31,285  33,142 



ASEANの消費者物価 -ニッセイ基礎研究所
大阪は5分、ベネズエラなら9時間−朝食代稼ぐのに必要な労働時間 (Bloomberg)
Cost of Living in Vietnam. Prices in Vietnam. Updated Mar 2017 NUMBEO←商品・サービス個々の値段が分かります。
Breakfast Inequality: Some Work Nine Hours to Buy Milk and Toast - Bloomberg Quint(2017/3/03)

(2018/2)
 2017年のCPI上昇率は3.53%でした。2014年以降上昇率が5%以下が続いています。但し医療費が57.91%もあがっています。

(2019/1)
 2018年のCPI上昇率は3.54%でした。食品は3.23%の上昇で、外食は2.4%上昇。医療費が13.86%上昇と依然として高騰しています。その他目立つのが教育費が7.12%。コア・インフレーションは1.48%でした。詳細はGeneral Statistics Office Of Vietnamのページから資料をダウンロードしてください。←URLが変わりました(2021/4)

(2020/1)
 2019年のCPI上昇率は2.79%でした。ついに3%を割り込みました。食品は4.06%で、外食は3.34%の上昇。教育は5%くらい。医療費は3.84とようやく落ち着いてきました。実感としては、朝食が平均33,142ドンと1年前より5.93%値上がりしているのとガソリンが21,000ドン/リットルになっているので、2.79%より上がっているように感じます。

下記チャートは、過去10年間のCPIの変動(1年前との比較)です。


https://www.ceicdata.com/en/indicator/vietnam/consumer-price-index-cpi-growth


(2021/4)
統計総局のWEBサイトが全面的に変わったようです。
CPIのデータはここにあります。
https://www.gso.gov.vn/en/data-and-statistics/

下記はネットショップです。ここで商品の最新価格が分かります(但しベトナム語) 2011/12改訂
vimua: http://www.vimua.com/(ベトナム最大のコンピュータ・ソフト開発会社FPTが運営するネットショップ)
HOME MART: http://homemart.com.vn/(品数豊富)
Webmuaban:http://www.webmuaban.com/ (売ります・買います)
e-mart Vietnam:http://www.e-martvn.com/index.php (品数少ない)

1998年8月ホーチミン市 (1USD=13,371ドン)←改定日の書いてないもの
2004年2月一部改定(1USD=15,750ドン)、2005年1月一部改訂(1USD=15,780ドン)、2005年7月一部改訂(1USD=15,860ドン)
2006年4月一部改定(1USD=15,935ドン)、2007年1月一部改訂(1USD=16,045ドン)、2007年11月一部改訂(1USD=16,070ドン)
2008年2月一部改訂(1USD=15,940ドン)、2008年10月ガソリン価格改定(1USD=16860ドン)
2010年12月一部改訂(1USD=銀行レート19,500〜市中レート22,000ドン)
2012年12月一部改訂(1USD=銀行レート 20,825ドン)
2015年2月一部改訂(1USD=銀行レート 210,310ドン)
2017年12月電気料金改定(1USD=銀行レート 22680ドン)
品名 価格 備考
日用品
粉末洗剤 16,500ドン(OMO800g)(2006)
29,000ドン(Attack 720g)(2015/2)
歯磨粉 13,000ドン(大)(2006)
17,600ドン(230g)(2015)
Colgate
ノート 4,000ドン(200ページ)
16,700ドン(200ページ)(2013/9)
Vibook
飲み物
コーラ 2,000ドン(ビン300ml)
8,000ドン(缶330ml)(2012)
ペプシ1.5l:15,900ドン(2015/2)
お茶(ジャスミン茶) 5,000ドン前後
ビール(タイガー) 10,000ドン(缶)(2010) 大ビン13,000ドン
(ビン代2,000ドンは後で返却される)
果物
ランブータン 4,000ドン/kg 1kg=約25個
タンロン 6,000ドン/kg 1kg=約2個
ブーイ(ザボン) 中:6,000ドン前後/個 大:10,000ドン 小:2,000ドン/個
食べ物
100000ドン/kg(中級品)(2010/12)
フォー 18,000ドン(2010/12 屋台または安い店)
25,000ドン(2015/2 屋台または安い店)
普通の店だと30000から20000ドン(2010)
ゴイ・クオン(生春巻) 1,000ドン/本
ゴイセン 25,000ドン/皿
サービス
ホーチミン市内電話
(2009/1〜)
2009/01〜
200ドン/分
(市内、同一省内)
〜200分 120ドン/分
201〜1000分 80ドン/分
1001分〜 40ドン/分
固定電話→固定電話

電気
(2019/3/20より)
平均8.36%の値上げ


(2017/12/01より)
平均6.08%の値上げ
EVNのページ

(2015/3/16より)
平均7.5%の値上げ

(2014/6/01より)
料金区分変更。

(2013/8/01より)
平均5%の値上げ

詳細はEVNのページ
製造業用電気料金も上記ページに記載あります
2019年3月20日からの料金
家庭用(ドン/KWH、VAT含まず)
0-50KWH:1678
51-100KWH:1734
101-200KWH:2014
201-300KWH:2536
301-400KWH:2834
401KWH以上:2927


旧料金(参考)
2017年12月からの料金
家庭用(ドン/KWH、VAT含まず)
0-50KWH:1549
51-100KWH:1600
101-200KWH:1858
201-300KWH:2340
301-400KWH:2615
401KWH以上:2701

旧料金(参考)
2015年3月からの料金
家庭用(ドン/KWH、VAT含まず)
0-50KWH:1484
51-100KWH:1533
101-200KWH:1786
201-300KWH:2242
301-400KWH:2503
401KWH以上:2587

旧料金(参考)
2014年6月からの料金
家庭用(ドン/KWH、VAT含まず)
0-50KWH:1388
51-100KWH:1433
101-200KWH:1660
201-300KWH:2082
301-400KWH:2324
401KWH以上:2399
ビジネス用電気料金(ドン/KWh、VAT含まず)

2019年3月20日からの料金
区分:    通常時間帯 ピーク時 オフピーク時
1(送電電圧22kV超)  2442 4251  1361 
2(送電電圧6〜22kV) 2629  4400 1547
3(送電電圧6kV以下) 2666 4587 1622


旧料金(参考)2017/12/01からの料金
区分:   通常時間帯 ピーク時 オフピーク時
1(送電電圧22kV超)  2254 3923  1256 
2(送電電圧6〜22kV) 2426  4061 1428
3(送電電圧6kV以下) 2461 4233 1497

旧料金(参考)2015年3月16日からの料金
区分:   通常時間帯 ピーク時 オフピーク時
1(送電電圧22kV超)  2125 3699  1185
2(送電電圧6〜22kV) 2287  3829 1347
3(送電電圧6kV以下) 2320 3991 1412

旧料金(参考)
ビジネス用電気料金(ドン/KWh、VAT含まず)
2014/6/01からの料金 (括弧内は2013/8/01からの旧料金)
区分:     通常時間帯  ピーク時 オフピーク時
1(送電電圧22kV超)  2007(2104) 3470(3607) 1132(1199)
2(送電電圧6〜22kV) 2158(2255) 3591(3731) 1283(1350)
3(送電電圧6kV以下) 2188(2285) 3742(3900) 1343(1410)
ホーチミン市水道
(2019/11中旬に約6%値上げ)
安全な水を供給するための値上げ

HCM City ensures water safety, imposes 6% price increase - VietNam News(2019/11/26)
家庭用:(2019/11中旬より)
5,600ドン/m3(4m3/人まで)、
10,800ドン/m3(4-6m3/人12,100ドン)
ン/m3(6m3以上/人)
2022年まで毎年値上げ予定
  
旧料金(参考)
(2013/1/1より)
5,300ドン/m3(4m3/人まで) 旧料金:4,800ドン
10,200ドン/m3(4-6m3/人)   旧料金:9,200ドン
11,400ドン/m3(6m3以上/人)  旧料金:11,000ドン
旧料金は2012/12までの料金。
(2019/11中旬より)
Administration of industrial and business activities:10,900ドン
manufacturing site:10,200ドン
business services:17,900ドン
2022年まで毎年値上げ予定

(2013/1/1より)旧料金(参考)
Administration of industrial and business activities:10,300ドン(9,300ドン)
製造業:9600ドン(8200ドン)       
商業・サービス業:16900ドン(15200ドン) 
カッコ内は2012年の料金
注)2010〜2013年の値上げの予定。 
ハノイ水道料金
(2010/1/1より)
16m3/月以下:4,000ドン/m3
16〜20m3/月:4,700ドン/m3
20〜35m3:5,700ドン/m3
35m3以上:9,400ドン/m3
製造業:7,000ドン/m3
サービス業:12,000ドン/m3
Hanoi Water Limited Company
Water price to increase by 50 percent(2012/7)
タクシー
(2006/11)
12,000〜14,000ドン(1.6kmくらいまで)
市内バス
(2005/4)
(2012/12改訂)
2013年からの新料金(カッコ内は2012年末までの料金)
ホーチミン市:
18km以下:5000ドン(4000ドン)
18km以上:6000ドン(5000ドン)
ハノイ
25km以下:5000ドン(3,000ドン)
25〜30km:6000ドン(4,000ドン)
30km以上:7000ドン(5,000ドン)
ホーチミン市、2013年からのチケット30枚セットは112500ドンです。学生料金は2000ドン/枚。
駐輪代
(2012/12)
ホーチミン市中心部:3000〜5000ドン
スーパーマーケット:3000ドン〜4000ドン
スクーターの場合、カブタイプより1000ドン高く設定されつつあります。2013/2
長袖シャツ(既製服) 140,000ドン(2006)
300,000ドン(2015/2)
男性服
ジーパン 170,000ドン前後(2006)
250,000ドン前後(2015/2)
スラックス仕立て代 70,000ドン 生地代100,000ドンは別
アオザイ仕立て代 80,000ドン 生地代150,000ドン(化繊)
シューズ  中学生用:600,000ドン前後(2015)   
電機製品
テレビ 10,000,000ドン(40インチ日本メーカー製液晶テレビ(LED) 2012年)
7,500,000(40インチ パナソニック2015/2)
洗濯機 6,800,000ドン 東芝AW-9790SV(WB) NK(9.0kg)全自動 (2012年12月)
2,600,000ドン(サンヨー2槽式)1998年4月
エネルギー
ガソリン、軽油&灯油
(2020/1)
2020/1/06 Petrolimex
Product  Zone1  Zone2 
RON 95-IV 21,090 21,510 
RON 95-III  20,990  21,400 
E5 RON 92-II 19,880  20,270
DO 0,001S-V  16,890  17,220 
D0 0.05S-II  16,590 16,920 
Kerosine  15,580  15,890 


↑2019年の価格変動です。単位はベトナムドン/リットル


↑1996年からの価格変動です。単位はUSD

Vietnam gasoline prices | GlobalPetrolPrices.com

Petrolimex ←ガソリン小売価格掲載してます

ガス
12kgボンベ:310,000〜313,000ドン(2015/3)
12kgボンベ:418,000〜425,000ドン(2012/8)
12kgボンベ:約200,000ドン(2007/11)

Cost of Living in Vietnam. Prices in Vietnam. Updated Feb 2015
コープマートの商品ちらし(2015/2)

3.ベトナム人の収入と消費
(2002/1)
 ある調査会社によると月収350USドル以上の世帯を高所得世帯と見なし、調査の結果都市人口の37%がこれにあたります(全人口の5%)。都市部では、月収1000USD以上が3%、500〜1000USDが12%、350〜500USDは22%。

 また、雑誌社の調査による高所得世帯の消費動向は下記の通り。
各アイテムにお金を使った(使う予定の)人の割合です。単位は%。

アイテム 2001 2002(予定)
ハノイ HCMC ハノイ HCMC
インターネット利用 10 14
携帯電話 14 15 13 16
パソコン 18 23 28 25
テレビ25インチ以上 13
テレビ14−21インチ 16 34
バイク 3000万ドン以上
バイク 1600−3000万 22 16 19 16
バイク 1500万ドン以下 16 28 12
家屋新築 12 14 19
家屋購入 12 31 22 37
ドン預金 13 10 15
金購入 16 19
生命保険 11

ホーチミンの43%の人が、2002年に収入が増える、51%が変化なしと考えています。また73%の人はビジネスが上向く、3%が落ち込むと予想。


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2009/6:ガソリン値上げにより更新
2009/3:電気料金 改訂
2009/1:生活費 更新
2008/11:ガソリン値下げにより更新