新雪・深雪・親切のスキーヤー

眠梨三四郎

 

 スキーをはじめたのは,3〜4歳という,いわきスキーフレンズのメンバーでの中では,初滑走最年少記録,日本・スイス・カナダの

三ヶ国のスキー場を滑っている最多国制覇者でもあり,最多滑走日数の記録の持ち主です。

 オフ・ピステを滑らしたら右に出る者はいない。新雪・深雪なんでもござれのスキーヤー。

 親切なスキー指導も定評があります。

 ゴルフもいとも簡単にハーフのストローク30台の腕前,どちらもオン・シーズンということですが,近年ゴルフの方が比重がかかって

います。

 桃太郎との出会いは,「いわきスキーフレンズ」の前身ともいえる,いわき南部地域での「ナコソ・エレガント・スキークラブ」の黎明期

です。

 二人で何度も行ったスキーのお陰で,桃太郎のスキーが「ものになった」と,三四郎には感謝しています。

 「いわきスキーフレンズ」の発足に重要な役割を果たし,2代目会長をしました。

 誰よりも誰よりも睡眠時間が長く,眠り会話の名人で,逸話がけっこうあります。

 スキーで出会った重要フレンドで「鴎盟の友」,いわきスキーフレンズの貴重な友宝です。

  

  


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