2000年セリーグ優勝記念Yakyu
背番号３
2000/10/01 3:00PM〜
「巨人は好きだけど，長島は嫌いだ」と拙者桃太郎の面前でぬかした輩がいた。
長島さま崇拝の桃太郎は，つい，語気荒く「何故だ」とたずねた。
この輩は「長島は，野球を知らない，采配をしていない」と今度は戯言をぬかした。
そこで「ベースボールも野球の違いもわからないくせによくぞ長島を・・・」 と拙者は熱く（こけにしたな・・・許さぬ！）なったが，
「君ら知ってる２次元程度の野球とはちょっとばかりか，はるかに次元が違う」。
「３次元，４次元，５次元，第６感の高次元のレベルだから理解できるわけがない」と， 無礼をたしなめたもののいいつくせないので， 抗弁。
桃太郎は「背番号３長島茂男」の講釈をするのが務めのひとつとした。
桃太郎は「背番号３長島茂男」を悪と口にする輩をにがすわけにはいかない。
桃太郎は談じる，背番号３は巨人というチームの采配をしているのではない。
日本職業野球を采配しているのだ。いやスポーツのパフォーマンスをアップしている。
現役当時から「筋書きのないドラマの幕切れは，いつも長島だった」に最もふさわしい
「2000年セリーグペナントレース優勝」でした。
背番号３への熱心さについては「上には上がいて」，心酔弐号の上太郎氏とは
「2000年セ優勝」のその夜は，即時に電話交信し，感涙に浸りました。
必笑祈顔（長島さま笑顔を拝見の為），巨人の優勝よりも優先していたためです。
心酔弐号の上太郎氏には「長島茂男第二巻背番号90の時代」のビデオテープを贈られ，桃太郎一家の家宝となっています。
心酔壱号は，背番号３の現役プレーを憶し，今なお，神に様をつけ,天皇を陛下と言い，「長島さま」という全国津々浦々の諸々の人々です。
桃太郎の道楽は，１に野球，２にスキー，３，４がなくて５にゴルフが実像です。
でも現在の桃太郎は，まずファミリーが拡大実像です。
「長島さま」の悪口を叩く全国通々裏々の輩は桃太郎の面前で野球を語らないで下さい。
History
| 年月日 | 題 | 記事 | その他 |
| 1958.04.28 | 長島茂男プロ野球デビュウ | 桃太郎は近所の家で白黒 テレビで見た。 | 祈る場面で本塁打 |
| 1959.06.25 | 天覧試合サヨナラホームラン歴史的一打 | 桃太郎は自分の家で白黒 テレビで見た。 | 画像白黒記憶鮮明 |
| 1963〜1974 | 現役プレーを球場で見る | 写真も撮影した | 王貞治のプレイも |
| 1974 | 日米野球でコーチ姿も見る | 手に怪我していた | カージナルスだったかも |
| 1976.9 | 後楽園で背番号90青年監督姿も見る | ||
| 1980. | 背番号90監督解任に涙 | ||
| 1990. | 監督浪人時代の講演会へ | 感動で目頭と胸が熱くやけど | 話術も手話もすごい |
| 1993. | 背番号33で監督復帰 | 燦燦賛成 | |
| 1994. | 背番号33でセリーグ制覇 | 感激 | |
| 1994.10 | 背番号33で日本一 | 感激 | |
| 2000.03 | 背番号３復活 | 感激 | |
| 2000.09 | 背番号３でセリーグ制覇 | 当然 |
2000年セリーグ優勝記念
(keep sake)
2000/10/01 3:00PM
| 2000.10. | 背番号３で日本一 | 必笑 | |
| 2001.10 | 背番号３で日本一３度目 | 感激 | 予定 |
1970年代 巨人対広島 観戦で撮影
7−１１限定企画 長島茂雄 フィギュア 2003年5月
桃太郎が飲んだお茶のキャップ 2003年5月
