生命振動・生命波動とは



  現在、科学がとらえている「気」とは 電気、磁気、遠赤外線、粒子 等と
 されています。しかし 「気」の本質は、「波」「波動」なのです。
 「気」の波動は、マイスナーの波動であることが解明されています。

 マイスナーの振動や波動が「気」の根本的なエネルギであり、電気、磁気
 遠赤外線、粒子よりも、もっともつと微細なものであり、測定不可能な、
 エネルギーなのです。                      
 有るか、無いか解らない、しかし、確かに存在するエネルギーによって
 全てが生かされている。 「気」は大宇宙、大自然に無限に存在するもの
 なのです。

 人間の体を構成する最小物質「原」 その原子を とりまく「電子」の
 回転運動によって発生する振動がマイスナー振動と呼ばれています。
 マイスナー振動が無数にあつまり細胞としての波動ができあがりこれが
 「生命振動」となり、細胞全体の波動として体全体に広がり人間の大きな
 波動となります。これが「生体波動」です。

               奈良県大和郡山市 常祐院 院長
                          松元密峰


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