第一章

メソポタミアとエジプト


目次

[先史時代]
[シュメール]
[シュメール後の音楽]
[エジプト:古王朝]
[エジプト:中王朝]
[エジプト:新王朝]
[衰退期のエジプト]
[アッシリア帝国]
[ネブカドネザル王のものといわれている管弦楽団]
[数学的理論]

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第二章

ギリシアの貢献


目次

[ホメロスの音楽]
[フォルミンクスからキタラへ]
[アウロス]
[ギリシア人の生活の中でのムシケーの重要性]
[ピタゴラスと初期音楽理論]
[悲劇の時代の音楽]
[プラトンの音楽論]
[アリストテレス]
[アリストクセノスのハルモニクス]
[ギリシアの記譜法]

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第三章

ヘレニズム・ローマ世界


目次

[国際化の過程]
[旧約聖書の音楽]
[ヘレニズムの圧迫下のヘブライ音楽]
[エトルリアのローマへの影響]
[ローマの祭りと劇場]
[オルガンの起源]
[ローマ帝国の音楽]
[音楽家のギルド]
[巨大な演奏会と合唱のハーモニー]
[アレクサンドリアの理論家]
[最も初期の時代のキリスト教音楽]
[初期キリスト教賛歌]

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第四章

キリスト教世界の音楽


目次

[野蛮人の音楽]
[東方教会の音楽]
[教父と詩編歌]
[キリスト教賛歌の発展]
[聖務日課とミサ]
[グレゴリウス大教皇の役割]
[フランク王の下の教会音楽]
[「古ローマ聖歌」と「グレゴリオ聖歌」]
[記譜の証拠]
[ネウマ譜]
[八つの教会旋法]
[教会の分裂]
[正教会の孤立]

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