左欄ではC、bなどは動きますが、下の図は単なる概念図でC、bなどは動きません。
..................................................a, b を与えて各区分の面積(確率)を求めるには
ガンマ関数とベータ関数の参考値 n=(小数下位に計算誤差があります。) | |
b の値の計算誤差の説明 E の値によって異なります。E が大きいと誤差は大きく、
E が小さいと誤差は小さくなりますが、計算に数秒かかります。以下は計算誤差の参考例です。自由度n=1 C=0.025の場合(小数下位切り捨て) E=0.01 E=0.001 E=0.0001 E=0.00001 公開値 bの計算値 12.755 12.7065 12.7062 12.7061 12.706 自由度n=5 C=0.025の場合(小数下位切り捨て) E=0.01 E=0.001 E=0.0001 E=0.00001 公開値 bの計算値 2.575 2.5705 2.5706 2.5705 2.571 自由度n=1 E=0.0001 の場合(小数下位切捨て) C=0.1 C=0.05 C=0.025 C=0.01 C=0.005 bの計算値 3.0777 6.3137 12.7062 31.8205 63.65705 bの公開値 3.078 6.314 12.706 31.821 63.657 自由度n=5 E=0.0001 の場合(小数下位切捨て) C=0.1 C=0.05 C=0.025 C=0.01 C=0.005 bの計算値 1.4758 2.0150 2.5706 3.3649 4.0321 bの公開値 1.476 2.015 2.571 3.365 4.032 |