記述統計のための統計量の計算様式１（１変数）　作成者　船津好明　明星大学教授　理学博士(統計学)　意見・要望のメール　計算様式集の目次　先頭ページ
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総度数=
最大値=
最小値=
総和(加重)=
平均=
２乗和=
２乗平均=
総変動=
分散=
相対分散=
標準偏差=
変動係数=
平均偏差=
相対平均偏差=
３乗平均=
３次積率=
歪度=
３次絶対積率=
３次尖度=
４乗平均=
４次積率=
尖度(積率比)=
３引き尖度=
幾何平均=
調和平均=

....変数x.............度数f
. 1
. 2
. 3
. 4
. 5
. 6
. 7
. 8
. 9
10
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25 		....変数x.............度数f
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50 		....変数x.............度数f
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75 		....変数x.............度数f
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99
100 
[変数x][度数f]の欄に
データを入力、変更し
て[計算実行]をクリッ
クしてください。
[度数f]には、普通は
計算データの頻度を入
力します。普通は１ま
たは正の整数です。
[度数f]が０の場合は、
対する[変数x]の値は
計算されません。
[度数f]には、このほ
か相対度数、確率、
ウエイトも入力でき
ます。小数付きや分数
でも構いません。デー
タの入力は何番の欄を
使っても構いません。
幾何平均は[変数x]に
負数があるときは計算
されません。
小数下位に計算誤差が
あります。例えば、
6.4は6.3999999または
6.40000001と表示され
ることがあります。

定義：相対分散＝
(分散)/(平均の２乗)
相対平均偏差＝(平
　均偏差)/(平均)
３次尖度＝(３次の
  絶対積率)/(標準
　偏差の３乗)
尖度＝(４次の積率)
 /(分散の２乗)
３引き尖度＝
　尖度−３。