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しかけは段差しかけで針はカレイ針12号。餌は岩イソメと太目のアオイソメのミックスがけ。
竿2本を軽くなげた状態。もう2本をまっすぐボートの下におろしどれも置竿にして、時々ききあげます。
先週は波がたかく道糸をゆるくだしておいても、置竿にすると竿が上下におおきく動き、錘がコツコツ底をたたく状態でした。
今回は錘が常に底についた状態になるようにこころがけました。(鹿島のほうでは、錘をトントンやって誘うらしいので、どちらが良いのかはよくわかりません。)
4本の竿を全部セットして、午前8時、最初に投げておいておいた竿をききあげると、なんとなく重い。ゆっくりまきはじめるとユラユラとした引き。
やっり〜、もうきたぞ。しかも結構、重い。これは40cmを超えてるな〜と思ったら、海面に見えてきたのはそうでもない、しかし、良く見ると一荷でかかっていました。幸先いいな〜
これは時合だ。とボートの真下におろした竿もききあげるとこれも軽く重い。 |