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「今日は体を鍛えるためにボートを漕ぎにいってきただけ」「釣りにはいかなかったことにする」等々、ボ・・の時の言い訳を考えはじめていたので、一安心です。
そのあと、10時ごろ、手持ちでボート下を錘で底をこづいて誘っていた竿にあたり!明確にあたりがでているので、それなりの大きさが期待できます。
針がかりを確信してまきあげはじめますが、ドラグがすべりながらまいている状態。これは大きいぞ〜!
姿がみえるところまで巻き上げた時に最後の突っ込みをされあせりましたが、バラスこともなく、シマシマさんがだしてくれたタモに無事収まりました。
あがったのは43センチのマコガレイやった〜。
そのあと10時20分ごろに小型のカレイをもう1枚追釣し、あたりがぱったりと途絶えてしまいました。
それまでにも、キスのあたりを思わせる細かい震えるようなあたりが何度かありました。キスがつついたけで針が大きすぎて吸い込めない。 |