COME BACK HOME

1998.10.13  

 HOME PAGEでメーセッジを載せ,栃餅を食べて,テレパシーを送ったのが,功を奏したのか,きょう10日ぶりの朝,

双六君の無事がわかりました。

 スズキ・カルタス・ワゴンの双六君を確認出来たそうです。

 よかった,うれしい,カナダでのスキーのメンバーとしては,HOTしました。

 自ら連絡を絶つ人ではない,と信じていたのに,何の連絡もなかったなんて,みんな本当に心配していました。

 此方の知人の誰もが「彼は,いい人間だ」と言っているのが心強いことでした。

 双六君との出会い,今までのつきあいでは,このケースなど予想できませんでした。

 双六ゲームのごとく,いわき→猪苗代→いわき→福井の203.8+602.6 =806.4kmのフリーウェイからフェリー船で「苫小牧」→「新潟」→「足利」とは,誰がダイスをふったのでしょうね・・・・・・。

 「双六君,振り出しだよ!,また,いっしょに,すべっぺ,スキーフレンズともに。」 

 「何日君再来」のメッセッージ効果と,HOME PAGEでのテレパシーを送れた効果に満足しています。

百太郎  
 


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