番号 99D-001  送信日 99/06/01  差出人 林 正幸
件名 愛知科教協事務局のお知らせ

 こんばんは、林です。
 今日は本校は球技大会、時間にゆとりがあって水の結晶モデルを量産しました。メタン分子も作成してハイドレートの話もする予定です。ただ、ペイントがきれいに吹きつけられません。古くなったスチロール球は、おそらく可塑剤などが染み出してペイントの乗りが悪くなるのだと思いますが・・・。以前に高圧電源を使った分子運動モデルで小さいスチロール球に、アルミ粉末と洗濯のりを混ぜたものを塗り付けようとしたときがそうでした。船橋さん、何か情報がありましたら教えてください。それから戸田さん、山田正夫さんからの結晶の情報、ぜひ私たちにも紹介してしてください。
 現在は「授業プリント」の期末試験以後の部分を作成しています。「気体の性質」「溶液の性質」のあたりです。「いかに生徒の思考を引き出していくか」「どのように現代の課題に連結させていくか」など知恵を絞っています。
 6月8日(火)に愛知科教協事務局を、19時から東別院の「大銀杏」で開きます。場所は私の4月22日付けメールでくわしく紹介しています。今回は科教協山梨大会のお楽しみ広場、ナイターなどの相談です。大会に参加予定の方はできるだけ顔を出していただけるようにお願いします。
 ではまた。



番号 99D-002  送信日 99/06/02  差出人 船橋 隆久
件名 65通になりました

 船橋です。
 3月10日から始まった「AKKNメーリングリスト」への登録が5月31日で65通になりました。5月31日受信分までをホームページに登録しました。登録開始当初はとまどいも多く、時間もかかりましたが、最近は楽しみながら登録する余裕がでてきました。そしてもう一度メールを読み直しながら登録する作業は、内容を確認することにもなり、とてもいい勉強になっています。これからもよろしくお願いします。
 今週の授業で「塩化セシウム」の結晶格子を作っています。構造的には「体心立方格子」と同じですが、塩素原子を蛍光レッドで着色しましたのでカラフルなものになります。3クラス分集めると120個になりますので、あと5個足して5×5×5=125個のイメージアップ集合体にする予定です。生徒は自分の作ったものをほしがりましたが今年は回収です。
 林先生
 「スチロール球への吹き付けの乗りが悪い」件についてですが、塗料が厚く付くところと、薄く付くところがあって「ムラ」ができたのでしょうか。私も風の強い日に吹き付けて「ムラ」ができた経験はあります。それから、あまり多く吹き付けないのも、きれいに仕上げるコツのようです。しかし、古いスチロール球の場合は、こうした技術的なものというより、先生のおっしゃるように油性の可塑剤のようなものが影響しているのかもしれませんね。
 戸田先生
 山田正夫さんの「結晶・分子モデル情報」私も楽しみにしています。硫黄の結晶模型が完成したら是非紹介して下さい。
 田中先生
 「加速度センサー」が大型マルチ電圧計につながることを期待しています。うまくつながれば、しばらく疎遠になっている一宮EHCのPIF95にもつながりますね。そうすれば、加速度変化をパソコン画面上でグラフとして追跡することも可能になり、新しい実験開発につながるのではと期待しています。



番号 99D-003  送信日 99/06/02  差出人 戸田 亜昭
件名 ついにジャガイモの花に実がなりました

 昨日鈴木さんにジャガイモの実についてちゃんと観察するよと約束し、気にもなっていました。「今朝あなたからのメールを読んでいて、とくにジャガイモに咲く花が気になったので調べてみたら、ジャガイモに実がなってるよ。」と正木先生の声。早速、手元にあったカメラで写真を撮りました。マクロの写真にも挑戦しようと思っています。しかし、久しぶりで、どこにマクロレンズがあるのかな?まかせておけないようでしたら、電話をして、自分で写真を撮りに来てください。ただし、6月2日(木)は遠足で私が学校にいません。正木先生に聞いたところ、キタゴコロという品種だそうです。これは去年も実がなったそうで、よく実がつく品種のようです。自分で挑戦してみたいようでしたら参考にしてください。



番号 99D-004  送信日 99/06/02  差出人 近藤 直門
件名 ジャガイモの実・撮影について

 近藤です
 接写ですが、デジタルカメラは一般に接写に強く、結構使えます。虫眼鏡をレンズの前につければさらに近づいて撮影できます。液晶画面でピントを合わせれば一眼レフと同じです。(ただしこれがなかなかたいへんかもしれませんが)。ただし、接写は被写界深度が小さい(ピントの合う範囲が狭い)のと、デジカメのシャッタースピードは結構遅いので、三脚などカメラを固定するときれいにいきます。また室内ではビデオ出力端子がついていればテレビのモニターに出力しながらピントを合わせばピント合わせが楽になります。
 小さい花などでは、自動ではバックにピントがあってしまうこともあるので、ピント合わせの時だけ被写体と同じ位置に紙か手を置いてピント合わせをする必要があります。画素数の大きいデジカメでは、CRT上ではさらに拡大されて表示されることになるので効果大です。



番号 99D-005  送信日 99/06/03  差出人 船橋 隆久
件名 RE:エレガントな回答求む

 船橋です。
「無限に続く格子点が全て1オームの抵抗で結ばれています。図の◎二点間の抵抗値は何オームか?」 (99C-027 より)
 直感的に0Ωになるのではと思い、素人なりに考えてみました。間違っていたらご勘弁を!
下のように、◎二点間を含めた垂直上向きだけの場合の◎二点間の抵抗値を考えます。これにより、◎二点間の抵抗値が0Ωであることが証明されれば電流は◎二点間のみに流れるので、周囲の抵抗値は何オームであれ関係なくなります。
・ステップ1
  ○─○ 
  │  │  1/R1=1/1+1/3=4/3  R1=3/4Ω
  ◎─◎
    1Ω
・ステップ2
  ○─○
  │  │  1/R2=4/3+1/3=5/3  R2=3/5Ω
  ◎─◎
 R1=3/4Ω
・ステップ3
  ○─○
  │  │  1/R3=5/3+1/3=6/3  R3=3/6Ω  
  ◎─◎
 R2=3/5Ω
以下同様にステップnまでいくと       Rn=3/(n+2) Ω
ここで n→∞ ならば ◎二点間の抵抗値R=0Ω となる。



番号 99D-006  送信日 99/06/03  差出人 近藤 直門
件名 メーリングリスト再始動

 近藤です
 愛科教ネットのメーリングリストを新規に設定し直しました。前に紹介した無料のメーリングリストに全員再登録しました。cosmo21.netという無料のメーリングリストを利用しています。
http://www.cosmo21.net/index2.htm
に紹介があります。
 今までと異なる点は
1.宛先は akkn@cosmo21.net  とすれば、全員のアドレスを書かなくても全員に配信されます。
2.配信されるメールのサブジェクトには自動的に[akkn:0003]のように連番が振られます。(連番は自動でつきますので自分で打ち込む必要はありません)
3.メールに数行の広告がはいります(無料はこの広告で維持されているので我慢してください)
4.添付ファイルは利用できません。
5.メールのサイズは20KBまでです。
 もし、同内容のメールが[akkn:000?] のついたメールで届かなかった方は近藤の登録ミスですので、nkondo@schoolnet.or.jpまでご連絡ください。また入会・脱会の場合もnkondo@schoolnet.or.jpまでご連絡ください。ここのメーリングリストは自動で誰でも入会登録できるようにも設定できますが、だれが会員かはこちらでしっかり把握できるようにしたいし、完全にオープンにした場合だれがはいってきてモニターしているかわからないので、メーリングリストの存在は公開してありますが、入会についてはnkondo@schoolnet.or.jpを通すようにしてあります。
 なお連番は1からになっていませんが、近藤がテストで使用したためです。このメールが実際には1号となります。



番号 99D-007  送信日 99/06/04  差出人 田中 英二
件名 加速度をディジタルマルチメーターで測定可能に

 こんばんわ。田中です。
 先週から、船橋さんに加速度計を借りて検討した結果、EHC会員の皆さんと苦労して作ったマルチメーターで、加速度測定ができました。費用はおよそ6000円です。 また、今岡田高明さんにまとめていただいている、アナログマルチメーターで計測すると、どちら向きにおおよそどのくらいの加速度かLEDの点灯数で見ることができます。 これは使えるのではないかと思います。
 たとえば、オーストウッドの機械の加速度も計れそうですし、加速度計自身を自由落下させると、自由落下する室内は、 加速度がゼロであることも示すことができそうです。 斜面の加速度も測れます。 いろいろ応用範囲が広そうです。 また、EHCで取り上げても良さそうですネ。  
 船橋さんへ
 私もタケイへ行って2800円の加速度計チップだけを買ってきて制作しました。ありがとうございました。 では今夜はこの辺で。



番号 99D-008  送信日 99/06/05  差出人 田中 英二
件名 続加速度計について

 こんにちわ、田中です。
 昨日、メールを書いてから林ひろさんに電話をしたら、加速度計に関するいろいろなアイデア交換ができました。その中で、表示器のことが話題になり、林さんは、「アナログがいい」ということでした。それは次回EHC(7月24日(土)・25日(日)と10月の3回)で作る予定のLED12コ(+−で24コ)点灯のレベルメーター式のアナログ表示器のことです。確かに、加速度の向きが一目瞭然でわかります。たとえば、バネの単振動の加速度の向きを視覚的に表現できます。船橋さんからは、「コンピューターに取り込んで連続的な加速度変化を追うこともできるのではないか」という提案がありました。いろいろなことができそうではないでしょうか。
 バネの単振動を簡単にやってみましたが、バネの運動の方向と、加速度の向きが逆であることを簡単に見せることができますね。その意味ではアナログのメーターは大変優れていると思います。加速時計に対するアイデアがありましたら、田中まで教えてください。
 回路図などを載せるとよいのですが、メールでは乗せにくいので、6月26日の科教協の実験集会に回路図をプリントして持ってゆきます。
 では、今日はこの辺で。



番号 99D-009  送信日 99/06/05  差出人 船橋 隆久
件名 ペルチェ素子の結露防止

 船橋です。
 ペルチエ素子の利用として
@冷水と温水を利用した温度差発電
A12V,2.5Aの電流を流して氷を作る
があります。ここで注意しなければいけないこととして、「ペルチエ素子を水に濡らさない」という点です。@Aとも水を使うことになるので、水濡れ・結露防止として「一液型RTVゴム」を使ってみてはどうでしょうか。このシリコンタイプのRTVゴムは「接着,シール,電気絶縁」などの用途に使用されており、結露防止型のペルチエ素子にも使われているようです。サークルで紹介したMO40タイプのペルチエ素子は結露防止がされていません。そこで、アメ横で信越化学の「信越シリコーン」(100g 2900円)を買ってきました。発熱部と吸熱部の両面に汚れ防止用としてセロテープを貼り、両面の隙間にRTVゴムを流し込みます。しばらくしてセロテープを剥がしますが、RTVゴムが完全に固定するのには1日おいたほうが無難なようです。
 近藤先生へ
 cosmo21.netのメーリングリストをさっそく利用させてもらいます。林提案(99C-002)にあったように、今後も先生には「メーリングリストの管理者としての仕事」を、私は「愛知科学教育ネットへのメールの紹介」を担当していきたいと思っています。よろしくお願いします。
 田中先生へ
 デジタルマルチメーターへの加速度センサーの接続がうまくいったようですね。早く試作品を見たいものです。すぐに回路設計をして組み立ててしまうなんて驚きです。



番号 99D-010  送信日 99/06/06  差出人 鈴木 久
件名 ジャガイモの果実と種子の写真撮影のお礼

 戸田亜昭さま、
 鈴木 久です。昨日はわざわざ、土曜日なのに残っていただきありがとうございました。ジャガイモの花と果実と種子と実(地下茎)の写真を撮ることができました。うまくすれば、きょうの夕方写真やからもらえます。花と実の写真や実と種子の写真はたまにありますが、うまくすれば、この3種が同時に映った写真が完成します。取り急ぎ お礼を申し上げます。
 希望者が見えれば、今大伸ばしセールをしているので、何枚かやっておくのもいいかもしれません。とりあえず、写真の完成具合を見てからということで。



番号 99D-011  送信日 99/06/06  差出人 近藤 直門
件名 MLの管理

 メーリングリストちゃんと機能しているようですね。cosmo21のメーリングリストでは、メールは自動的にホームページには登録や保存されるシステムにはなっていません。船橋先生には、ご面倒ですがメーリングリストのメールのホームページへの転載の仕事を引き続きよろしくお願いします。
 メーリングリストへの登録や脱会はメールのsubjectにコマンドを書き込むことでもできますが、すべて一応nkondo@schoolnet.or.jpにメールが転送され、承認のメールを送るとサーバー側で設定を実行するようになっています。



番号 99D-012  送信日 99/06/06  差出人 鈴木 久
件名 ジャガイモの花と実と種子

戸田亜昭さま
 夕方写真屋からもらってきました。何とか映っていました。ただし、いくらか不満はありますが。。。今日図書館で、ジャガイモの本を見ていたら実が熟れたら、種子を植えて発芽させてみようということが書かれていました。ぜひやってみたいですね。何枚か、戸田さんに差し上げても恥ずかしくない写真がとれました。ありがとうございました。
 個人的なことですが、この日「正男君の分子模型づくり日記1」を本人から分けていただくこともできました。



番号 99D-013  送信日 99/06/08  差出人 戸田 亜昭
件名 スキャナーの使い方について教えてください他

 山田正夫さんの「結晶・分子モデル情報」7月の名古屋EHCのとき本人から紹介してもらうように頼みました。斜方イオウの結晶はなかなかむずかしいですね。イオウの分子が単純な球でないことやダイアモンド映進面といってイメージが沸きにくいことがあり、苦労しています。沢山のメールが届き楽しいですが、返事をすぐ書きたくても忙しく書けずに失礼しています。
 林さんへ
 発泡スチロールに塗料が着きにくいとのことですが、スプレータイプは高価のように思います。私は刷毛で艶ありの塗料を塗っています。うまく塗れるようになりました。安くて出来上がりもいいですよ。なお、絵の具を発泡スチロールに塗るとき洗剤を混ぜるというのもあるが、ヒントにはならないでしょうか。
 鈴木 久さまへ
ジャガイモの花と実の写真をうまく撮れたようでよかったですね。6月26日(土)に淑徳で写真を見せていただけるのを楽しみにしています。
 近藤さんへ
 デジタルカメラがジャガイモの花と実の接写をするのにいいとのこと教えていただきありがとうございます。残念ながらまだデジカメを持っていません。久保田さんからもデジカメについていろいろと教えていただき、欲しいとは思いますが、踏ん切りがつきません。

 どなたか、スキャナーの使い方について教えてください。
 やりたいことが沢山あって、なかなかはかどりません。今までNECで拡張ボードを使って使用していたスキャナー(エプソンGT−6500WIN2)を今度新しく買ったDOS/Vのパソコンにつないで使いたいと思いチャレンジしていますが、なかなかうまく行きません。どなたか詳しい方がいれば教えていただきたいと思います。マニュアルを見るとクロスケーブルでつなげば、シリアルポートで使えるように書いてあるので、いろいろ試しているがうまく行きません。DOS/V用の拡張ボードを買うくらいなら、新しいスキャナーを買ったほうがいいようです。古いものをそのまま使おうと思ってもなかなかむずかしいですね。簡単にできないことは後回しになるのでまだスキャナーを動くようにできていません。今までやってきたことを書きます。何かヒントになるようなことがあれば、お知らせ下さい。
 やっとスキャナーをRS−232CのクロスケーブルでCOM2の端子に接続し,ドライバーをダウンロードし、インストールしましたが、マイコンピュータでの設定が分かりません。(COM1の端子の方がいいのではないかという人もいますが、まだ試してありません。)
1.コントロールパネルのエプソンスキャナーの設定において「インターフェース」はRS−232だからSCSIや双方向パラレルは選べないのでデバイスの選択なしとしました。「ポート」では選ぶ選択肢がありません。そのため、設定ができません。そこでシステムのプロパティのデバイスマネージャでCOM2をのぞいてみると正常に動作していますと表示された。
(1)PORTの設定は
dataの設定 9600b/s
dataビット 8
パリティ なし
stopビット 1となっていたのを2に変更した(スキャナーのマニュアルにあるようにした)
フロー制御 Xon/Xoff→なしに変更(マニュアルのようにした)
(2)リソースを見る。
自動設定を使う
割り込み要求 03
I/Oの範囲 02F8-02FF(マニュアルではI/Oポートアドレスが出荷時EDHとなっているが、RS−232で使うときにはこれは関係ないのかな)
2.次に新しいハードウェアの追加ウィザードを作動させプラグアンドプレイ以外の新しいハードウェアの検索しましたが、システムに新しいデバイスは見つかりませんでした。このとき,スキャナーにコマンドエラーの表示が出ました。
 この後でスキャナーとカメラのインストールウィザードで「ディスクを使用する」を選択しディスク1,ディスク2のどちらのフロッピーを入れても「指定された場所にはハードウェア情報がありません」との表示されました。
 次にはどのようなことを行えばいいのか教えていただきたいと思います。



番号 99D-014  送信日 99/06/08  差出人 田中 英二
件名 RE:MLの管理

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cosmo21のメーリングリストでは、メールは自動的にホームページには登録や保存されるシステムにはなっていません。船橋先生には、ご面倒ですがメーリングリストのメールのホームページへの転載の仕事を引き続きよろしくお願いします。
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 メーリングリスト経由のものと、そうではないもので私のところに来ているようです。これは、上のような状態だからなのでしょうか。それとも、送る側の問題なのでしょうか。私から言うのも何なのですが、どちらかはっきり決めたらどうでしょうか。
 余計なことを申しまして、すいません。



番号 99D-015  送信日 99/06/09  差出人 林 正幸
件名 「愛科教ネット」メーリングリストについて

 こんばんは、林です。
 2、3日メールボックスを見ないうちに、たくさんのメールが来ていました。近藤 さん、愛知科学教育ネット(AKKN or akkn)のメーリングリストの体制 づくり、ありがとうございました。これは5月1日づけ近藤さんのメールで提案され、2、3の意見交換があって、とくに異論もなく了解されたことですよね。
 このメーリングリストの利用法は6月3日づけメール「[akkn4]メーリングリスト再始動」に書かれています。このメールは近藤さんの指摘のように特別のホルダーを設けてそこに保管しておくのが良いかと思います。勝手が分らずに戸惑っているメンバーもいるのではと想像しますが、不明な点は近藤さんに質問してください。私もこのメールからメーリングリストを使用します。
 ついでに1、2補足させてください。これで愛科教ネットはホームページの管理を船橋さんが、メーリングリストの管理を近藤さんが、とふたり事務局で進行することになりました。そこで入会申込みは(退会も)近藤さんと船橋さんの両方にメールアドレスなどが伝わる必要があります。というのは、メーリングリストでは現在のメンバーの確認が難しくなります。個人的にメールを出したいこともあります。そんなときにホームページにそれが紹介されていると便利だからです。
 まずは実務関係のみ。ではまた。
追伸:
 このメール、メーリングリストでは送信できませんでした。私のアドレスが登録漏れか、登録ミスになっているような感じです。近藤さん、点検してください。



番号 99D-016  送信日 99/06/09  差出人 近藤 直門
件名 愛科教のメーリングリストについて

近藤です
メーリングリストの利用について混乱しているようですね。
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cosmo21のメーリングリストでは、メールは自動的にホームページには登録や保存されるシステムにはなっていません。船橋先生には、ご面倒ですがメーリングリストのメールのホームページへの転載の仕事を引き続きよろしくお願いします。

 メーリングリスト経由のものと、そうではないもので私のところに来ているようです。これは、上のような状態だからなのでしょうか。それとも、送る側の問題なのでしょうか。私から言うのも何なのですが、どちらかはっきり決めたらどうでしょうか。
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 そこで次のように確認したいのですが、
1.愛科教のメールはすべて akkn@cosmo21.net 宛でおねがいします。メールのsubjectには通し番号がannk* のようにつきますので、個人メールかメーリングリストに投げかけたものかの区別もはっきりします。メーリングリストのメールは広告部分をはずして船橋先生がHPに手作業で登録していただきますので、annk@cosmo21.net宛のメールは世界中からみられるということです。したがって他からのぞかれては困る話題の場合は個人宛メールを利用してください。
2.現メンバー全員に個人メールを出したいときは今までのようにアドレスを書き並べて送信してください。個人メールと公開されるメーリングリストのメールとはきちんと区別しましょう。
 個人メールはメーリングリスト宛のメールとは区別し、たまたま愛科教のメンバー全員に送られたものであってもホームページには公開しないことにした方が無用のトラブルをさけられます。(盗聴法案がとおらなくてもホームページに乗せた内容はだれかからモニターされていると考えておいた方がいいですし、ホームページに乗せられて内容をモニターされたからといって公開するためのホームページですので抗議できる筋合いのものではありません)



番号 99D-017  送信日 99/06/09  差出人 林 正幸
件名 生徒の「授業ノート」について

 こんばんは、林です。
 今回も、生徒の「授業ノート」の紹介をしてみます。以下はあるクラスの、最近の ものです。

「(前略)
 どうして非金属どうしでしか共有結合が行われないのか? そして陰イオンのイオン結合と共有結合の関係は? 引力の発生のナゾ。軌道の輪が大きくなるとなぜ発生するのか?
 今日の授業をふくめ、いつも楽しいブレイクタイムがあってうれしいです。今日のはたまたま宿題になったけど、せんす(これは仕掛がすぐにわかってしまったけど・ ・・)や、あの貯金箱、虹の見える箱など。いつも不思議に思います。特にあの三角形・・・、どうなっているのでしょ?
 あと昔の人たちは頭よかったのかな・・・どうやったら説明できるとか、どうやっ てわかるんだろう・・・そもそも物質が小さいもののあつまりだとかふつうには考えられないし、目に見えないから。本当に電子が原子核の周りをまわるとかって、どうして分ったんだろー!?と思います。やっぱりそれなりの努力があってこそだと思うから、やっぱりえらいなぁ・・・と思います。」
「化学結合は原子の最外殻電子に依存していることから、周期表はただ単に並べたのじゃないんだということがわかり、周期表をつくったメンデレーエフはすごいとあら ためて思った。
・太陽電池の中にアモルファスシリコンの固体がはいっていることを知りました。
・ガラスの電導性実験で、熱して電気がとおるなんで、めちゃくちゃびっくりしまし た。
     →どうして通るの?
・どうして金属結合はどうして方向性がないのか。
 無定形をアモルファスというけどアモルファスとは英語ですか?
・図を目をよせてみるとき、目がおかしくなった。
・ガラス棒を熱して電気がとおったから、プラスチックなどの物でも熱したらとおるか知りたいです。
・金属結晶、イオン結晶と、化学には同じような言葉がどんどんでてきて、あらためて化学は難しいと感じました。」
「変形性のイオン結晶のとき、力を加えると、陽イオンどうし陰イオンどうしになるからこわれるといったけど、力が強いなら、陽イオンと陰イオン、陽イオンと陰イオンというふうに組合せが変化する場合はあるのですか。
 やっぱり1時間でも授業を休んでしまうと、次の授業の内容も分けが分らなくなっ てしまう。」
「液体の種類によって沸点がちがうということが分った・・・。100℃で沸とうするものもあれば、−10℃ぐらいで沸とうするものもある・・・。でもマイナスのって、どうやって沸とうさせるの? 空気中だとダメだし・・・。
 もっとたくさんの種類の沸点を知りたいと思った・・・。あと、ほんとにその温度で沸とうするのか、実験をしてみたいな!!」
「同じ原子で構成される単体でも結合の状態によって性質が異なるということの意味が、同素体を勉強したことで分りました。
・結晶配列の違いを生じる原因は何ですか。
・原子量を、相対質量で求めるならば、1番軽い水素原子を基準にした方がやりやすいと思ったのですが、なぜ炭素12が基準になっているのですか。
・イオンの式量を求めるとき電子の質量は無視できると習いましたが、本当に全く支障はないのですか。
 化学の授業は、毎回今まで疑問に思っていたことが理解できたり、新しい知識が増 えたりして、とても楽しいです。特に共有結合を習ったときは驚き、そんなことを思いついたことに感心しました。このまま、今まで通り楽しく、分かりやすい授業を進めてほしいです。
・電気陰性度の差は何の違いによるものですか。」

 こんなふうに私の授業を受けていてくれるかと思うと、たいへん幸せで、むしろ十分に生徒の疑問に対応できたいなあと考えてしまいます。
 ではまた。



番号 99D-018  送信日 99/06/10  差出人 船橋 隆久
件名 加藤さんからのメール

船橋です。
加藤さんからメールが届きました。
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先日、向陽高校の名古屋ehcで分子模型工作でお世話になった加藤です。愛知科学教育ネットに参加を希望したいと思いますのでよろしくお願いいたします。
 加藤 聡也  tosiya@mte.biglobe.ne.jp
--------------------------------------
 近藤先生、メーリングリストへの登録をよろしくお願いします。私はホームページにメールアドレスを登録しておきます。
 みなさんからいただいたメールは原則ホームページに登録していますが、今後ますます活発なメール交換が予想されます。そこで近藤先生の「[akkn8]愛科教のメーリングリスト」(99D-016)での2つの提案が実行されると、私も安心してホームページに登録・公開ができます。御協力をお願いします。念のために近藤先生の2つの提案を書いておきます。
@公開を前提とした愛科教ネットのメールは全て akkn@cosmo21.net へ
A個人メールと公開されるメーリングリストのメールはきちんと区別を



番号 99D-019  送信日 99/06/14  差出人 林 正幸
件名 科教協山梨大会の打ち合わせ

こんばんは、林です。
蒸し暑い日が続きますね。皆さん、いかがお過ごしですか。すこし遅れましたが、6月8日に持った愛知科教協事務局会議のまとめをしておきます(敬称略)。
出席者
  飯田、岡田、鈴木ひさし、戸田、林まさ、林ひろ、船橋
お楽しみ広場
  愛知として林まさが申し込む(6月20日ころ)。
  参加は
    飯田     続・いきいき物理
    船橋     結晶・分子モデル
    戸田     生徒作品
    伊藤のぼる  
    林まさ    3D−ボックス、バッキーボール
    生物サークルにも本の販売を呼びかけよう。
  他に希望がありましたら、連絡してください。
ナイター(2日目の予定)
    林ひろが申し込む。
  レポートは
    岡田     草木染の化学
    船橋     結晶・分子モデル
    井階、生物サークルにも声をかけよう。
交通
  8月1日昼に車で出発予定(1日夜はもちろん「交流会」)
    岡田、戸田、林まさ、船橋
    今のところ車を出せるのは船橋
    メイトウの柘植もモデル製作器販売で参加予定
  8月2日未明に車で出発
    小島、林ひろ
    小島が藤前干潟パートUを分科会に報告予定
    荷物が多く空席なし。
  未定
   飯田、鈴木ひさし
宿泊
  同じホテルになるように、林まさがまとめて申し込む(6月20日ころ)
  確認したのは
    1日から3日まで  岡田、戸田、林まさ、船橋
    2日から3日まで  林ひろ
以上ですが、できれば声かけ合って参加していきたいと思います。連絡をください。
 ではまた。



番号 99D-020  送信日 99/06/16  差出人 船橋 隆久
件名 ペットエースは使えそう

 船橋です。
 愛知科教協の「お楽しみ実験広場(6/26淑徳高)」まで10日あまりとなりました。当日「展開型結晶格子」を紹介し、購入希望の方にはほぼ原価で販売を考えています。種類は名古屋EHCで作った7種類(体心立方,面心立方,六方最密,NaCl,CaF2,ダイヤモンド,ZnS)で、それぞれ10個を予定しています。
 これらのケースには塩ビ板を使いましたが、塩ビ材は塩素を含んでおり、ダイオキシン発生源にもなるということで、家庭用ラップや電線用皮膜も非塩ビ材が多く使用されるようになってきました。そこで、「結晶格子のケースも非塩ビ材を」と思い、試作用として筒中プラスチックの商品名「ペットエース」をメイトウから入手しました。購入価格は0.5×900×1800mmで1330円でした。
 この商品は「非塩ビ材、かつ熱で接着が可能」ということでしたので、さっそく試してみました。初は昔購入したビニール袋熱接着用こて「ビニレット」を試してみましたが、ペットエースがビニレットにくっつき失敗です。次に家にあった古いアイロンで試したところ、アイロンの表面がテフロン加工のためかくっつくこともなく大成功です。作業としてはいたって簡単で、接着したい2つの切断部を合わせ、アイロンの底に5秒程度あてるとその部分がおだやかに融けてくるのがわかるので、その段階アイロンから遠ざけます。そして10秒ほどすると完全に接着します。アイロンにあてる時間と力具合が成功の秘訣ですが、10個も作ればコツも分かります。今まではセロテープで固定してきましたが、この方法はセロテープを使用しないので「べたつき」もなく変色の心配もないので、結晶格子の商品価値もアップするのではないでしょうか。今後は「ペットエース」で結晶格子を作ってはどうでしょうか。ただし暑いアイロンを使うということで季節がらちょっときついかも・・・・。
 ではまた。



番号 99D-021  送信日 99/06/16  差出人 加藤 聡也
件名 はじめまして

 はじめまして。**高校の加藤聡也です。
船橋先生にお願いして、このたび、リストに加えていただきました。よろしくお願いいたします。
6月26日には淑徳高校におじゃましますので、その際にもよろしく。



番号 99D-022  送信日 99/06/17  差出人 船橋 隆久
件名 杉本さんからメール

 船橋です。
杉本さんからメールが届きました。
---------------------------------
船橋様
 愛知科学教育ネットのお世話ご苦労様です。よろしければ、私も仲間に入れて下さい。アドレスは、EZX03202@nifty.ne.jpです。
 筆ぶしょうというか、アップぶしょうというか、あまり貢献できないかもしれませんが、よろしくお願いいたします。またどうしたらよいのかをお知らせ下さい。
                            杉本 憲広
---------------------------------
近藤先生へ
「akknメーリングリスト」への登録をお願いします。
それから林先生が「akknメーリングリストからの受信ができても、送信ができない状況」が続いているそうです。理由が分からないのですが、何か原因はあるのでしょうか。教えていただければ幸いです。
ではまた。



番号 99D-023  送信日 99/06/20  差出人 林 正幸
件名 科教協山梨大会参加状況

6月20日時点での科教協山梨大会への参加状況は次のようです(敬称略)。
参加:
  飯田、井階、伊藤のぼる、岡田はる、小島、鈴木ひさし、田中、戸田、林まさ、
林ひろ、船橋
    以上11+2名
お楽しみ広場:
  飯田      「続・生き生き物理」
  伊藤のぼる   万華鏡づくり、「2単位物理」
  小島      「いきいき生物」
  田中      静電気メーター、加速度計
  戸田      生徒作品
  林まさ     3D−ボックス、バッキーボール
  林ひろ     水ロケット
  船橋      結晶・分子モデル
  備考:申込みは林まさ(ただちに申し込む予定)
     メイトウの柘植、大石も分子モデル製作キット販売でお楽しみ広場に参加
ナイター:
  岡田     草木染の化学
  船橋     結晶・分子モデル
  井階     (物理実験)
  備考:申込みは林ひろ(直ちに申し込む予定)
宿泊(林まさ引き受け分):
  1〜3日(1日の夕食は申し込まない、そしてどこかで「交流会」)
    飯田、岡田はる、田中、戸田、林まさ、船橋
  1、2日
    井階
  2、3日
    小島、鈴木ひさし、林ひろ
  備考;伊藤のぼるは家族で別途
交通:
  1日昼に車で
    飯田、井階、岡田はる、田中、戸田、林まさ、船橋
    車を出す人は田中、船橋(集合方法は追って考えます)
  2日未明に車で
    小島、林ひろ(荷物が多くて満席)
  2日のいつか車で
    鈴木ひさし
 以上ですが、間違いあれば至急連絡してください。ではまた。



番号 99D-024  送信日 99/06/21  差出人 船橋 隆久
件名 えんぴつ蓄電池から備長炭蓄電池へ

 船橋です。
 5月22日送信(99C-019)で紹介した「えんぴつ蓄電池」(札幌星園高・杉山さん)は、電子メロディは十分鳴るものの、ソーラモーターを回すのにはパワー不足でした。そこでえんぴつの代わりに「備長炭」を使ったところ、ソーラモーターを4分以上回すことができました。実験操作は次の通りです。
@1リットルビーカーに水約1リットルを入れ、そこへ硫酸ナトリウム2グラム程度を加える.
Aビーカーの深さより少し長い備長炭2本をいれる.
Bゼネコンを備長炭につなぎ、約1分回して充電する(陽極に酸素,陰極に水素が発生).
Cゼネコンを回した状態で備長炭とゼネコンを離す.
Dソーラモーターを備長炭につなぐと4分間以上回る.
えんぴつの芯に比較し備長炭の体積及び表面積が圧倒的に大きいため、より多くの電気を蓄積する事が可能になったのだと思います。
 「電気分解の実験」と「燃料電池の実験」を同時に行うことができ、生徒にうけることまちがいなしの実験です。



番号 99D-025  送信日 99/06/29  差出人 林 正幸
件名 「でまえ教研」に参加して

 こんにちは、林です。
 今日は期末試験中で年休を取っています。「実験お楽しみ広場」を失礼して、26 、27日は、盛口さんたちが企画している館山での「でまえ教研」に参加しました。 なにを問題にしているのか、是非とも知っておきたかったためです。「広場」の方は鈴木さんと飯田さんから、「なかなか良かった」「たくさん集まっ た」と聞き、うれしく思いました。
 さて「でまえ教研」の感想などを書いてみます。
 佐藤さんや山本さん(いずれもアルケミスト)などの実践報告もありましたが、全体は「あるべき理科教育」の理念をめぐっての議論でした。
 話題の最首(さいしゅ)さんの問題提起を聞きました。いくつかうなづける部分も ありましたが、全体としては科学に否定的で受け入れにくいものでした。聞いてみると彼は、現代の科学技術の研究に大きな矛盾を抱いて東大闘争に深く係わり、科学を否定すべき十字架を背負ったように思われます。科学は多く人類に貢献しており、負の側面の克服も科学技術抜きには不可能です。ただし「科学は環境基準を決められない」というのは、私も「奪われし未来」を読んで以来、そう考えてきました。その時点における科学研究の成果を踏まえつつ、基準を決めるのは人間です。それは企業を代弁する政治家であることも、国民の民主的合意であることもあります。そして研究の方向を示すのも人間です。科学がすべてではありません。
 もうひとりの助言者、山口さんは「ソフト・エネルギー・パス」という提言でした。エネルギー浪費型でなく、できるだけエネルギーを消費しない道に進もう、というものです。もちろん私も賛成です。しかし議論の中で、現代の科学技術を捨てて昔に戻るべきだという、意見がありました。生産活動にブレーキをかけたり、環境を優先することと、科学そのものを悪魔のように否定することははっきりと違っています。
 科学者を監視できる国民を育てる、という意見もありました。しかしこのような敵対は不毛です。そうでなく科学者と共同する資質こそが求められると思います。
 さて、私たちが「これからの理科教育」に据えるべき視座とはなんでしょうか。
(1)生活や技術に根ざして、総合的あるいは相互連関的である。
(2)科学的認識のすばらしさと、その限界の両方をつかむ。
(3)環境や、科学技術の歴史も教材にする。
いま私の頭に浮かぶのは以上のようです。あとはお互いに実践的になることです。皆さんの意見を聞かせてください。
 ではまた。



番号 99D-026  送信日 99/06/30  差出人 船橋 隆久
件名 清水さんからのメール「実験広場報告」

船橋です。
 6月26日(土)に行われた「科教協お楽しみ実験広場」で紹介された内容を、清水さんがまとめてくれました。以下はその内容です。
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船橋様
物理サークルでお世話になっている清水です。
以下、6月26日に淑徳高校で行われた「99年理科実験お楽しみ広場」のメモをお送りします。

・谷繁さん
「ピンスクリーン」虫ピン36000本の力作、「ワインスタンド」
・富岡さん
「ムカゴ(ヤマノイモ)を育てよう」ペットボトルでできる、「アカムシの取り方」染色体の観察に使える 「いきいき生物のびのび実験」本の紹介
・船橋さん
「結晶格子模型」材質を変えたらアイロンで溶着できるようになった。3面ポリカミラーに映すと1個で8個分が見える。「ペルチェ素子」電流を流すと水滴が凍る、発電もできる。「蓄電池」電解液と備長炭(鉛筆の芯)電極で
・柘植さん
「豆腐作り器」ヒノキ製、ニガリ30回分付きで2980円。生徒に限らず先生にも好評。固める前に食べられてなくなってしまう。
・伊藤 政さん
「2億3千年前の岩塩」アッという間に売り切れでした。
・林ヒロさん
「レーザーの屈折」手作り大型水槽に砂糖水を入れる。磁場で曲がると言うと生徒は信用してしまうほどよく曲がる。「手品」机の上で乾電池や鉄球をたたくとくっつく。「鉄球のだんご3兄弟」フェライト磁石に鉄球3個をくっつけ、引っぱるとどこから離れるか?
・飯田さん
「生首」鏡のつなぎ目が紙筒で上手に隠してあるのがミソ。簡単に解体できる。「電場を見る」製作の苦労話いろいろ。電極は重くするとよい。湿度が高い時はアルコールで拭く。漏れない接着方法はないか?
・佐々さん
「おもちゃの紹介」ローソクの上昇気流で風車が回るおもちゃ、コンデンサ充電式ミニカー(四日市トイザらス)、ラジコンホバークラフト
・岡田さん
「草木染めの化学」タマネギの皮…イオンによって色が変わる(Al淡黄色、Ca橙色、Fe藍色)ベニバナ…専門店で入手可、藍染…防虫作用がある、カレー粉(その材料のスパイス単体)…アルカリ性で赤褐色に。中華麺(アルカリ性のかんすいを含む、新鮮なものがよい)と炒めると赤褐色に変色する。
・井階さん
「物理実験いろいろ」縦にも横にも振動するバネの振動、動き続ける振り子おもちゃの仕組み。建物の固有振動「なまずくん」、のび太のブランコ…モーターの回転数を変えて共振させる、パソコンによる振動の測定…カオス的(複雑、予測不可能)な運動が見える。きれいさにこだわらなくてもよい?
・近藤さん
「デジカメの活用」庄内川などの生き物の紹介(珍しい映像もあり)ルーペを取り付ければ接写もできる。
・荒井さん
「万華鏡」透明円筒の中にビーズと薄めた洗濯糊を入れる、「磁石に付くスライム」おもちゃとして市販、「洗濯バサミの蝶」木登りサルと同じ原理「ゴムで飛ばすおもちゃ」床の上を勢い良く飛ぶ。揚力を受けるような形。
・山岡さん
「塩水振動」穴を大きくすると? サイホンでは? 穴2個では?
・鈴木さん
「シダの胞子がはぜる」湿度が高いせいか残念ながら見えずじまい
・杉本さん
「電磁波チェッカー」エイデン980円。TV、パソコン、アマチュア無線には反応するが携帯電話には反応しない。「コイル傘」傘の骨にコイルを取り付け、閉じたり開いたりして地磁気発電
・河合さん
「遺伝のゲーム」ゲーム感覚(福笑い?)で楽しめる。
・戸田さん
「メリーランド大学の実験」「名鉄のミュージックホーンのテープ」「分子模型」イオウ、氷の結晶、「ひずみ絵」「エイムズの三角形」「5円玉の穴にパチンコ玉が通る手品」「ミツバチの目の模型」透明半球に偏光板の小片を張りつけた力作。偏光を検出して太陽の方向を知る。
・前田さん
「砂時計の重さ」鉄粉と電磁石で落ち始める瞬間の重さがわかる。
・田中さん
「加速度計IC」エアバッグに使われている。2800円。電池・アンプと一緒に組んでおき、電圧をバーグラフ電圧計で読み取る。
・辻さん
「のぼりおりシリーズ」ものとその重さ、気体の性質(プリントが力作でおもしろい)大豆と米を混ぜると体積は?重さは? 注射器の中の気体の種類を変えると押せるか?、OHPに映せる分子のモデル…すきま型、スポンジ型、粒々型を圧縮する、真空中の吸盤(なぜか足の形)、二酸化炭素はビンにたまるか、など



番号 99D-027  送信日 99/06/30  差出人 林 正幸
件名 合同教研の実行委員会の呼びかけ

 こんばんは、林です。
 秋に開催される合同教研については、理科分科会は実行委員会で企画・準備しています。三教組の代表
   愛高教  林ひろ
   名高教  林本
   私教連  鈴木かず
が実行委員会を呼びかけます。その第1回は
   7月6日(火) 19時から
   教育会館(鶴舞から10分弱)の愛高教本部(5階)
です。
 参加は自由です。多くの人の知恵で充実した合同教研にするのが目的です。都合がつくようなら、参加をお願いします。
 ちなみに、例年は
   第1回 方針とレポート発掘
   第2回 レポート集約と準備
   第3回 総括と飲み会
です。
 ではまた。



番号 99D-028  送信日 99/06/30  差出人 田中 英二
件名 山岡さん抵抗の問題

こんばんわ 田中です。
淑徳高校での実験広場は大変楽しかったですね。
その帰りに話題になったのが1Ωの無限抵抗格子の全抵抗の問題です。船橋さんの0Ωではない。という話から、私が「直感では1Ωだ」といったらそれもおかしいという話になった。今試験中なので、試験の監督をしながら、考えたところ、約0.5Ωくらいではないかと思うようになった。しかし、残念ながらきちんと計算できない。やったことだけ書いてみる。

(1回目)    1Ω
        ◎---◎

(2回目)
    ○---○---○---○
     |    |    |    |
    ○---◎---◎---○
     |    |    |    |
    ○---○---○---○

この場合、1vをかけると何A流れるか計算すると、
  
   1+2×(4/13)+(2/13)=1+(10/13)
                     =23/13(A)
    抵抗=13/23Ω

(3回目)

    〇---〇---〇---〇---〇---〇
     |    |    |    |    |    |
    〇---○---○---○---○---〇
     |    |    |    |    |    |
    〇---○---◎---◎---○---〇
     |    |    |    |    |    |
    〇---○---○---○---○---〇
     |    |    |    |    |    |
    〇---〇---〇---〇---〇---〇

この場合1vかけると

    1+2×(4/13)×(1+(2/15))+(2/13)(1+(1/2))
となるようだ。
あまり自信はない。
後は山勘で無限の時は、

 1+2×(4/13)×{1+(2/15)+(2/15)^2+(2/15)^3+・・・}+(2/13){1+(1/2)+(1/2)^2+(1/2)^3+・・・}
=341/169(A)

だから、抵抗は 169/341Ω≒0.495Ω

山岡さんどうでしょうか。