番号 07D-001  送信日 07/04/01  差出人 川田 秀雄
件名 センター回答に対する4.1質問

みなさま
川田です。年度初めのお忙しい時期をお迎えのことと思います。私的なことで恐縮ですが、江南高校に物理の再任用の先生が来られ、昨年度限りで解職になりました。今年度から、5年前までいた明和高校の非常勤講師としてお世話になることになりました。
さて、昨日センターから3度目の回答がありました。回答をakknで添付するとキックされるので、センターに送付した私の4度目の質問状をお送りします。ご意見をいただければ幸いです。( コピーして張り付けたら、読みにくくなりました。ごめん。



番号 07D-002  送信日 07/04/02  差出人 近藤 直門
件名 Re:メールが届きません

近藤です
AKKNへの投稿は、登録されたメールアドレスからでないと受け付けません。複数のアドレスでメールを利用されている場合は、どのアドレスで発信しているかチェックしてみてください。
なお、添付ファイルはつけれるように設定してありますので利用可能です。
過去のメールはAKKNのグループホームページ(船橋さんのページとは別)ですべて閲覧可能です。
http://groups.yahoo.co.jp/group/akkn/
このページの利用にはYahooIDの取得(無料)が必要です。
ただし、メーリングリストのグループページ上でのメールの保存容量も制限があるようなので、容量を超えた場合は古いメールから削除されていきます。写真やファイルなどは「フォトアルバム」や「ブリーフケース」を利用すればグループメンバーに公開されます。(グループ外にはHP自体、中身は非公開です)。メールに添付するとメールの容量を食っていきますのでこちらを利用してもらったほうがいいでしょう。こちらも容量制限がありますので、用済みになれば登録者または管理者で削除します。
フォトアルバム 30MBまで 写真の共有
ブリーフケース 20MBまで ファイルの共有
使い方は
http://groups.yahoo.co.jp/local/info/guide/main/index.html



番号 07D-003  送信日 07/04/07  差出人 岡田 高明
件名 次回名古屋EHCについての連絡です

春暖の候。お元気ですか。
今回名古屋EHCは「トルネード(竜巻)マシンの製作」です。今回の「トルネードマシン」は約0.5m四方高さ約1mの空間の中で竜巻を作る装置です。

日時   2007年 5月19日(土)10:00〜17:00
テーマ  トルネード(竜巻)マシンの製作
  (講師)  伊藤 政夫
会場   ***高校
予算   3000円程度
準備   送風機(ヘヤードライヤー等)
      電気ドリル(お持ちの方)
      金のこ、金きりばさみ、カッターナイフ
はさみ、プラスドライバー小
     できれば電子工作セット(半田、半田ごて)



番号 07D-004  送信日 07/04/08  差出人 近藤 直門
件名 Re:理科の会報告6回 チャート・放散虫のこと

近藤です
チャートについての記事中
「感動したチャートの形も」というのは「感動した放散虫の形も」だと思いますが。
チャート中の放散虫(Radiolaria)は、フッ化水素酸(数%)で溶かしてやると表面にエッチングされたものが、また溶け落ちた残渣のなかに分離した個体を拾い出すことができます。ただフッ化水素酸はきわめて危険な酸ですので、使用時は必ずゴム手袋、防護用のめがねやマスクをし、ガラスを溶かしますのでプラスチック容器を使い、ドラフトなど換気するか、逆に密閉して操作しなければなりません。生徒や児童には扱わせないほうがいいでしょう。残渣もよく水洗してください。写真の放散虫は、このようにして分離した残渣中の放散虫を実体顕微鏡の下でひとつひとつ面相筆で釣り上げ、走査型電子顕微鏡で撮影したものです。
犬山の木曽川河床からはマンガンの炭酸塩(菱マンガン鉱)のノジュールがあり、ジュラ紀の放散虫のきわめて保存のよいものを取り出せます。こちらは数%の塩酸でいいので生徒の扱わせても大丈夫です。
犬山の放散虫化石は、学術的にも大変重要なものですので、採集されるときはとり過ぎないようにお願いします。小指の先ひとかけらあれば、100人、200人の実習用化石をとりだせます。
夏の科教協大会、犬山コース巡検の目玉の一つはチャートと放散虫です。
今年のサマセミでは、プレ巡検として、犬山コースの巡検(バスを使うと大変なので、鵜沼から坂祝まで河原を歩く)をやってみようかなと思っています。



番号 07D-005  送信日 07/04/10  差出人 近藤 直門
件名 サマーセミナーで科教協プレ巡検

近藤です
理科教室7月号の愛知の自然3 犬山・美濃帯の地層紹介の原稿、「赤道の海からやってきたジュラ紀付加体 犬山・日本ラインの地層」として、締め切り一週間遅れでやっと入稿しました。
犬山コースの本番でのガイドブック作成もはじめようと小嶋さんと連絡をとっています。
そこで思いついたのですが、今年はサマセミの事務局からはやっと解放されそうなので、自分の講座を持ってみようと思います。すでに、気象庁に勤めている中学時代の同級生から「竜巻講座」と「天気の講座」の手伝いをしてくれるよう頼まれているのですが、それ以外に、科教協大会との連携という意味でも、犬山コースのプレ巡検を企画したいと思います。
7月21日か22日、ただしバスを利用するとお金の心配をしなくてはならなくなるので、犬山の木曽川河床だけで実施したいと思います。本番巡検の打ち合わせも必要なので、小嶋さんも参加してくれることになっています。
愛知の方は、本番人数が集まらなかったときの「穴埋め」で参加募集ということも出てくるかもしれませんが、なるべくプレ巡検に参加してもらえたらと思います。
サマセミには特別講座として申請しておきます。そのほうが連携という意味で、また本音では宣伝もしてもらえるので、そうしたいと思います。



番号 07D-006  送信日 07/04/23  差出人 岡田 晴彦
件名 科教協研究会と愛知大会のHP

科教協研究会のお知らせ
新学期が始まり、ご多忙中かとは思いますが、科教協愛知大会を控えていることもあり、学習会を企画しております。様々な形ですでにご案内されているとは思いますが、今一度ご連絡します。

    科教協研究会

日時 4月29日(日)午前9時30分〜(受付は9:00〜)
会場 愛知淑徳高校
内容 午前の部 9:30〜
     講演 動物・死体を科学する
     講師 遠藤秀紀氏(京大霊長類研究所)
    午後の部 13:00〜
     講演・実演 羽・骨からのメッセージ
     講師 小木曽チエ氏(主婦)
費用 無料(できれば昼食をご準備ください)

2007年科教協愛知大会のHPが完成しました
是非ご覧になって、レポート・お楽しみ広場・講座ナイターに申し込んでください。
フィールドワークへの申し込みも歓迎です。

   http://www.kakyoukyou.net/



番号 07D-007  送信日 07/04/**  差出人 ** **
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番号 07D-008  送信日 07/04/**  差出人 ** **
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番号 07D-009  送信日 07/04/**  差出人 ** **
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番号 07D-010  送信日 07/04/**  差出人 ** **
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番号 07D-011  送信日 07/04/**  差出人 ** **
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番号 07D-012  送信日 07/04/**  差出人 ** **
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番号 07D-013  送信日 07/04/**  差出人 ** **
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