番号 04J-001  送信日 04/10/20  差出人 飯田 洋治
件名 2005デリー国際会議について

ICPE conference in New Delhi について

 台風が襲ってきていますが、みなさんいかがでしょうか?
 来年8月21〜26に予定されているインドでの物理教育国際会議の案内を、すでに
メールでお知らせしましたが、先日の物理サークルまでにみなさんの都合をお聞きし
たところ、6名の方の参加希望がありました。
  そこで、Pratibha Jolly さんに6〜10名の参加希望を伝えたところ、早速次のよ
うなメールが届きました。

Dear Professor Yoji Iida
Thank you for your mail ... this is great news. We shall make the required
slot of two hours for your presentation. I shall also organize several other
presentations for your group on the sidelines of the conference, in
consultation with you about what you would like to do.  These could be for
school and college students or teachers. Make and take workshop would also
be very nice.

I shall keep you informed about the conference plans. We shall be happy to
facilitate any personal travel plans that you may have.

With best regards
Pratibha Jolly

急に話が具体化してきましたので、まだ決めていないが参加希望の方も含めて、参加
希望のある方は私の方にご連絡下さい。会議の前か後のグループの旅行の計画も必要
で、近々集まることになるかと思います。参加希望の方はどんなところを見るか、な
ど考えておいて下さい。



番号 04J-002  送信日 04/10/24  差出人 近藤 直門
件名 akknグループ機能活用とYahooID

近藤です
県教研で船橋さんから、いつもメールのあとに何か「設定を変更して」というようなメッセージがでているのだがという質問がありました。
akknはYahoo!のグループを利用してMLを運営しています。akknはグループメンバーがファイルを共有できるブリーフケースやデータベース、アンケートやグループ内での意向調査のできる「投票」、メンバーの確認などの機能が利用できるのですが、それらを利用するにはYahoo!のIDをしなければならないように設定が変更されています。MLだけは今のままでも利用できるはずですが、他の機能を利用するためにはYahooIDを取得します。新たな利用料金などの負担は生じません。
詳しくは
http://groups.yahoo.co.jp/local/info/guide/main/index.html
をみてください。
YahooIDについては同じページの
http://groups.yahoo.co.jp/local/info/guide/main/signup.html
に説明があります。



番号 04J-003  送信日 04/10/24  差出人 船橋 隆久
件名 生徒といい関係でいたい

 新たに参加された広田さんにakknメールを送信し、正しく接続されていることを確認したいと思います。これは昨日行われた「県教研」で報告したレポートです。
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      「生徒といい関係でいたい」

 新学期4月には「今年こそ生徒といい関係で1年間を送りたい」と願いつつスタートしても、5月の連休明けあたりから「今年もダメか!」という落胆の繰り返しで、30年近くが経過してしまいました。
 「定期考査以外は全ての授業を理科室で」と決めたものの、理科室の実験机は5名1グループのため少し退屈させると「井戸端会議」のような状況になり、本当に困ります。「今日は勉強の日ではないんだ」と自分を納得させても、それが毎日続くと大変なストレスになってしまいます。
1.「SYK」作戦
 こうした状況のなかで、私にとって最大の追い風となって励ましてくれているのはサークルへの参加です。3〜4ヶ月に1回開かれるサークルも、「モルの会」「愛知物理サークル」「名古屋EHC」「一宮EHC」とまじめに参加すると1ヶ月に1回はサークルの仲間との出会いがあります。ここで得られた貴重な情報は、即明日からのエネルギー源となって不思議と頑張れる気分になります。
(1)スマイル(S)作戦
 6〜7年前だったと思いますが、科教協東海ブロック主催の「理科実験お楽しみ広場」に参加して、そこで聞いた一宮の林先生の「スマイル作戦」は印象的で、「生徒とのかかわり方」について大きな刺激を受けました。私もそれ以降は、気分がすぐれないときもできるだけ「ニコニコ」と微笑みを忘れないように心掛けています。こちらが「ニコニコ」していると生徒も何となく「ニコニコ」しているように思えてきます。最近は女子生徒から「タカポン」とか「スマイラー」とか呼ばれていますが、悪い気はしないので不思議です。
(2)やさしさ(Y)作戦
 実験をしていると床に寝ころんだり、わざと物を壊したりといった「危険」な状況に出会うことがあります。そんなときはもちろん「注意」はしますが、「叱る」ということはしないように心掛けています。
 「注意」も「叱る」も一見よく似ていますが、私自身の心の冷静さは大変な差があるように思えてきました。叱ったら自分の負け、ただ忍耐あるのみです。「注意」ということと、「叱る」ということとの微妙な違いとは「やさしさ」であり、中学時代に私自身が体験したあるできごとから身についたものだと思っています。
(3)教材(K)作戦
 なんといっても教材(実験)が生徒との関係をよくする最も有効な手段です。その実験も、時々マジックショー的に見せたり、ゲーム化するようにしています。
 たとえば、マジックショーとして浮力の実験「手力によるポップコーン作り」を、ゲームとしては慣性実験「ビール缶を使ったテーブルクロス抜き」などを紹介しています。
 そして、科学・物理・生物の分野に関係なく、サークルを通して知ったおもしろそうな実験を、投げ込み的に紹介しています。授業で初めて行う実験に生徒がどんな反応をしめすのか、その「わくわく感」が私の心を癒してくれます。
2.使える「おみくじ」方式
 生徒に実験の手伝いやかたずけを頼むと、必ず返ってくる返事があります。
 「なんでオレだ?」
この一言で授業への意気込みが半減し、その日一日が憂鬱になることがあります。そんな時「モルの会」例会で河合先生から「おみくじ方式」を教えてもらいました。
 チップスターの入っていた円柱状空き箱の中に、1〜40までの番号を記入した割り箸を入れておきます。そして必要なときにガチャガチャと上下に振って割り箸を1本取り出し「ハイ!××番の××君、お告げですよ!」といって何かを頼むようにしています。
 この方式を採用してからは「なんでオレだ?」という生徒はほとんどいなくなり、ニヤニヤしながら私の注文を聞いてくれます。たまには文句をいう生徒もいますが、「文句は理科の神に言ったら? バチがあたっても知らないよ!」と言って、それ以上のことは言わないようにしています。クラスの席替えもこの方法を採用し、今のところこの件でのトラブルは発生していません。
3.まずはひとりから
 クラスでも授業でも40名の生徒ひとりひとりは個性的ですから、最初から「全員といい関係を」と思ってもまずは不可能です。「あ〜!あのクラスは行きたくないな〜」と思っても、そのクラスの中にひとりくらいは気の合う生徒がいるものです。そういう生徒には思いっきり「ひいき」をするようにしています。しばらくすると、必ずだれかが「えこひいき批判」をしてきます。その時がチャンスと次のような返事をしています。「そうだよ、ひいきしてるよ!気が合うからネ。本当は全員に同じようにひいきしたいんだけどね・・・・」
 そして時には「おみやげ作戦」もしています。今年の夏休みを利用して、おなじみ「砂丘乾燥・さそりの標本」を作り、休み明けの9月最初の授業で、ひいきの生徒に「おみやげ」と称して手渡しました。この「おみやげ」はちょっと刺激が強すぎ、期待したほどの結果にはならなくて、逆に人間関係が悪くなってしまった生徒もいます。いまは関係改善をめざし、次の冬休みの「おみやげ」は何にするかを考えながらの毎日です。



番号 04J-004  送信日 04/10/25  差出人 加藤 賢一
件名 大学院休業制度についての報告

静岡の加藤です。
イギリスの留学を夢見て、現実にそうなるかどうか、全く分かりませんが、一応、可能性だけを調べました。電話したところは、文部科学省、静岡県義務教育課、免許担当です。次のようなことが分かりました。

大学院休業制度がh13年から始まった。大学院に進学して大卒の免許状より上位の専修免許状を取得する目的なら、休める制度。教員の免許状は、任命権者(=静岡県の場合、県の教育委員会の義務教育課)の免許担当が発行する権限をもつ。
 日本の大学院に私が進学する場合は、教育学部の大学院でも良い。わたしは、イギリスの教育学部の大学院に進学したいのですが、それはだめで、簡単にいうと、物理学科の15単位を取得しなさいということらしい。わたしは、いまさら、研究者になるわけではないし、長い間、ピュア物理からは離れているので、難しい。
それに、現場の生徒に教えるのには、教育学部で物理の指導について学んだほうがよほど、静岡県の生徒のためになるといった(電話で)。しかし、条例かなんかで、そのように決まったという。わたしは、その条例がおかしいから、変えるべきだ、変える方法を教えて欲しいと、言ったわけで、県教委の担当は、私の言い分が正しいことが多少は分かるけど、そこまでは、踏み込めないので、結局、役人的にあしらわれた感じになってしまった。
簡単にいうと、日本の大学院なら教育学部はOK。イギリスは教育学部は認めらない。理由は、日本の教育学部の大学院は文部科学省の認可を受けているが、イギリスの場合は受けていないし、指導法は国によって異なるから、ということであった。



番号 04J-005  送信日 04/10/26  差出人 加藤 賢一
件名 授業規律

静岡の加藤です。
2、3日前に、授業中生徒が大変で、怒るのを我慢しているというような内容のメールが入りました。私の学校でも、似たようなクラスはあります。またの機会に詳しく報告しますが、1学期、土木のクラスで「足の爪を切っている生徒」がいました。それを見た瞬間は、あいた口がふさがらないというか、何が起きているか分かりませんでしたが、しばらくして、怒りがこみ上げてきて、怒鳴りましたよ。
当たり前でしょ。教師にも、人権はありますから。このクラスは、荒れてます。
生徒同士の暴力はありませんが、殺伐としてるし、生徒が何に対しても白けている。それは、教師のチームワークの問題だと思います。北海道の余市高校の物語がテレビ化しまして、面白かったんですが、北海道にいったときに帯広で、「ヤンキー母校に帰る」を買いました。
・一人のヒーローのような教師は要らない。授業で、生徒に要求するものをはっきり提示すれば、生徒は成長する。生徒が良いときは、ウンと褒めて、悪いときはしっかり叱る。・ということが書いてあり、勇気付けられます。一部の、怖い先生が生徒の行動を押さえるというような、力の支配をしても駄目だとおもいます。
わたしは、底辺校が長いですが、やはり、感情をだして、怒ることも時には必要なのではないか?そう思うのです。本当は物理のことで、格闘したいのに、授業規律のところで格闘しなければならないことは、やはり、あると思うのです。
いくら、素晴らしい、実験道具を作っても、聞く耳を持たなければ、あとが続かないのではないでしょうか、、、。



番号 04J-006  送信日 04/10/29  差出人 川田 秀雄
件名 音さの振動について

今日は、川田です。
先回の物理サークルで鈴木久さんから提起のあっつた[音さ]の振動についてです。私の意見に対する反論が激しく閉口しましたが、その後も気になっていて調べていましたら、4月に名古屋に来たRossingさんの「SOUND」の本にVibration of tuning forkの説明があり、私と同じ考え(?)が書いてありました。
次回物理サークルや 編集会議で時間があれば検討してください。微妙な問題がありそうです。



番号 04J-007  送信日 04/10/**  差出人 ** **
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番号 04J-008  送信日 04/10/**  差出人 ** **
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番号 04J-009  送信日 04/10/**  差出人 ** **
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番号 04J-010  送信日 04/10/**  差出人 ** **
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番号 04J-011  送信日 04/10/**  差出人 ** **
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番号 04J-012  送信日 04/10/**  差出人 ** **
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番号 04J-013  送信日 04/10/**  差出人 ** **
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