番号 02K-001  送信日 02/11/01  差出人 林 正幸
件名 科学館の新企画打ち合わせ

 こんばんは、林まさです。
 名古屋市科学館が来年度からスタート使用としている高校生向けの科学クラブ(アドバンスド科学講座?)についての具体化のための打ち合わせを次のように開きます。
    11月8日(金)18:30〜
    科学館(北側の飛行機のそばの入り口から入れる)
できればプランのようなものが持ち寄れるとよいと思います。なお後半は飲み会になる予定です。
 ではまた。



番号 02K-002  送信日 02/11/01  差出人 林 正幸
件名 再びインテク研の例会日について

 こんばんは、林まさです。
 皆さん、忙しいですね。船橋さん提案の日ですが、12月8日(日)はどうでしょうか。12月1日の方は、私がその前2日間予定が入っていてできれば避けたいのです。もしこれで確定できないようなら来年にまわし、合同県教研のときに具体的に相談したいと思います。
 ついでながら、今回の教研は午前は「環境問題と教育」分科会に参加することになり、「公害・環境問題とその教育に取り組んで」というレポートを作り始めています。これは、科教協山口大会のレポート「化学『授業プリント』の全体を作成して〜4章『物質の三態』を中心に〜」と共に、理科分科会にも資料として届けるつもりです。この2つが私の教師生活の総括と言えそうです。
 ではまた。



番号 02K-003  送信日 02/11/02  差出人 岡田 高明
件名 2002年県教研理科分科会へのご案内

 愛知の理科の先生(理科教育に関心を持つ人)集合!実験や教材(授業プリント、フロッピーディスク、ビデオ)を交流しましょう。どしどし持ち寄りましょう!
  例年、1日通しでおこなっても、大盛況(昨年54人)で持ち寄った教材や実験の発表時間が足ない有様です。そこで今年はテーマについての討論の時間は設けず、実験・教材交流の発表時間を拡げました。ただ例年発表者が20名程度いますので実験・教材交流の発表は5分程度にまとめて下さい。
 レポート発表と実験・教材交流の2つの柱で「21世紀に求められる理科教育」のテーマを考えてみたいと思います。
11月16日(土)会場:名古屋市立**高校
北棟1F 生物室
地下鉄、名鉄 上小田井下車東600m
市バス    上小田井下車東600m
日程 10:00〜11:40交流(1)
11:40〜12:40レポート(1)
     澤田紳一郎(**高校) 「泡」について
     飯田 洋治(**高校) 38年間の理科教育運動から学ぶもの
12 :40〜13:40休憩
※できるだけ弁当持参で参加して下さい
13:40〜14:40レポート(2)
     窪田 宣和(**高校) 大空を旅するアサギマダラ
     理科教科懇談会(私学)  学校と行政が手を結ぶ理科教育
14:40〜16:20交流(2)

※理科の分科会は午前10時から始めますので注意して下さい
    交流(1)(2)では実験や教材の交流をおこないます。
    必要な機器は各自お持ち下さい。

10月下旬で集約しているものには
  燃料電池、浮沈子(魚釣り)、墨汁作り、Naの実験、目の構造
クルックス管で骨を見る、黒板でできる斜方投射、クリップモーター
による電磁誘導、滑車と清水式命中式速度計等があります。 



番号 02K-004  送信日 02/11/09  差出人 林 正幸
件名 アドバンスド科学講座(仮称)打ち合わせ報告

 こんにちは、林まさです。
 昨日、科学館で打ち合わせを行いました。

・名称
 名前が勝負の面がある。知恵を出し合ってよい名前をつけたい。
   たとえば
       「研究者を目指す
           アドバンスド科学講座」
というのが出ましたが、もちろん決定ではありません。
・対象
 高校生(一定の学力を期待したい メールが使えると好都合)
 1講座 10から10数名(きちんと指導できるために多くしない)
 くり返し受講可能
 ポスター作成などの他に、現職の先生とつながりを持って呼びかけてもらう
・主催、会場など
 名古屋市科学館主催
 会計の便利のために科学館振興○○会といったものを立ち上げる
 実務は山田さんが担当できる
 会場は科学館から始めて名古屋大や岐阜大に広げていきたい。
・受講料
 1回あたり1000円程度にできないか
 ただし運営費の大半は受講料によるしかなさそう
・講師
 1講座1講師を基本にし、将来は講座卒業生などのアシスタントを期待する
 講師料はなし、ボランティア
 当日の準備や片づけも講師、科学館から要員を派遣することはできない
 講座に至るまでの準備のための場所は科学館で確保する
・期間
 1ヶ月で4〜6回
 夏休みは数日(集中して)
 1回 2〜3時間(ものづくりならもう少し時間をかけても)
 定期試験を外してたとえば
 1期 五月下旬〜
 2期 夏休み
 3期 9月上旬〜(学校祭とぶつかるか)
 4期 10月下旬〜
 5期 1月中旬〜
 もちろんすべて組む必要はない
 なお土曜、日曜の午前は既存の科学クラブ(小中学生)が実験室を使うので、午後になる
・講座の性格付け
 受け身でなく、自ら考え自ら工夫し、そして互いに交流させる
 レポートなどもしっかり書かせる
 いくつかのパターンがあってよい
・企画
 当面は1期に2つ、2期に数個の具体案を募りたい
 2期は現職の先生でも取り組めるのでは
・次回
 12月6日(金)18:30〜 科学館(入り口は守衛室)
 (これから月1回くらいのペースで進めていく)

 以上は私の独断的なまとめです。これからの議論のたたき台にしてください。なお出席者で補足や訂正があればお願いします。
 以下は今回紹介した林まさの講座プランです。

  電子やり取り反応の世界(案)

第1,2回
  ・始めに
  ・基礎的実験
  ・レポート作成(メールで提出も)
(1)硫酸銅水溶液に鉄くぎ
      Fe ―→ Fe^2+ + 2e^-
      2e^- + Cu^2+ ―→ Cu
   硝酸銀水溶液に銅板
      Cu ―→ Cu^2+ + 2e^-
      2e^- + 2Ag^+ ―→ 2Ag
   酢酸鉛水溶液に亜鉛板
      Zn ―→ Zn^2+ + 2e^-
      2e^- + Pb^2+ ―→ Pb
   希塩酸にアルミ箔
      2Al ―→ 2Al^3+ + 6e^-
      6e^- + 6H^+ ―→ 3H2
(2)ヨウ化カリウム水溶液に塩素
      2I^- ―→ I2 + 2e^-
      2e^- + Cl2 ―→ 2Cl^-
   亜鉛とヨウ素に水をかける
      Zn ―→ Zn^2+ + 2e^-
      2e^- + I2 ―→ 2I^-
   塩化鉄(V)水溶液に硫化水素
      S^2- ―→ S + 2e^-
      2e^- + 2Fe^3+ ―→ 2Fe^2+
(3)ダニエル電池
     亜鉛板にろ紙を乗せて硫酸亜鉛水溶液を染みこませ、
     セロハンを被せてろ紙を乗せて硫酸銅水溶液を染みこませ
     黒鉛板を乗せる(電圧も計る)
     負極  Zn ―→ Zn^2+ + 2e^-
     正極  2e^- + Cu^2+ ―→ Cu
   キッチン電池 
     穴の開いたポリコップにステンレスたわしを入れ外をアルミ箔で巻き
     食塩とオキシドールを溶かした酢を加える
     負極  2Al ―→ 2Al^3+ + 6e^-
     正極  6e^- + 6H^+ ―→ 3H2
         3H2 +H2O2 ―→ 6H2O
   燃料電池
     平箱にパラジウムめっきした金網をのせてクッキングペーパーを被せ
     水酸化ナトリウム水溶液を染みこませ
     同様に枠にパラジウムめっきした金網をのせてクッキングペーパーを被せ
     水酸化ナトリウム水溶液を染みこませ
     重ねて平箱に水素を吹き込む
     負極  4OH^- + 2H2 ―→ 4H2O + 4e^-
     正極  4e^- + 2H2O + O2 ―→ 4OH^-
(4)塩化鉛の融解塩電解
     試験管に塩化鉛を入れて加熱融解し
     黒鉛電極を差し入れて乾電池につなぐ。
     陽極  2Cl^- ―→ Cl2 + 2e^-
     陰極  2e^- + Pb^2+ ―→ Pb
   水の電気分解(染め分け)
     BTBを加えた硫酸ナトリウム水溶液を4枚のろ紙に染みこませ
     ステンレス板で挟んで手まわし発電機につなぐ
     陽極  2H2O ―→ 4H^+ + O2  + 4e^-
     陰極  4e^- + 4H2O ―→ 4OH^- + 2H2
   ニッケルめっき(プレートづくり)
     銅のプレートにマジックで絵を描き、ピンセットで押さえて陰極とし
     硫酸ニッケル水溶液を染みこませた布を巻き付けた黒鉛棒を陽極とし
     乾電池につないで水溶液を塗りつけていく
     最後にマジックをエタノールで拭き取る
     陽極  2H2O ―→ 4H^+ + O2  + 4e^-
     陰極  4e^- + 2Ni^2+ ―→ 2Ni

第3回
  ・電子やり取り反応の講義
  ・試してみたい実験の考案(メールでやり取りも)
(1)金属(と水素)はイオン化傾向を持つ、つまり水溶液中で陽イオンになる性質がある。そしてこれは視点を変えて「電子を失う性質」を持つと理解してもよい。
(2)実験から陰イオンも電子を失う性質を持つことが分かる。また水分子も電子を失う。そこで電子を失いやすい順番に反応式を並べて、「電子得失表」と名付ける。
            電子得失表
       Al  ←→ Al^3+     + 3e^-     1.662V
    2OH^- + H2 ←→ 2H2O    + 2e^- 0.828
       Zn  ←→ Zn^2+     + 2e^-     0.763
       S^2-  ←→ S       + 2e^- 0.447
       Fe  ←→ Fe^2+     + 2e^-     0.440
       Ni  ←→ Ni^2+     + 2e^- 0.250
       Pb  ←→ Pb^2+     + 2e^-     0.126
       H2   ←→ 2H^+     + 2e^-     0.000
       Cu  ←→ Cu^2+     + 2e^-    −0.337
       4OH^- ←→ 2H2O + O2 + 4e^-    −0.401
       2I^-  ←→ I2      + 2e^-    −0.536
       Fe^2+ ←→ Fe^3+     + e^- −0.771
       Ag  ←→ Ag^+     + e^-    −0.799
       2H2O ←→ 4H^+ + O2  + 4e^-   −1.229
       2Cl^- ←→ Cl2     + 2e^-    −1.360
                             酸化還元電位
(3)実験からすると、これらの反応は左に進むこともある。つまり陽イオン、非金属、そして水分子などは電子を得る性質を持つ。得失表では下ほど電子を得やすい。右下がりの斜線で結ばれる物質どうしは自然に電子やり取り反応をする。
(4)電池は電子の流れを作り出すものである。したがって
    負極  電子を与える(失う)反応
    正極  電子を奪う(得る)反応
が起きるように仕組まれる。
(5)電気分解は電圧をかけて強制的に反応を引き起こす。
    陽極  電子を失う反応
    陰極  電子を得る反応

第4,5回
  ・試してみたい実験
  ・発表準備(パワーポイントの利用も)

第6回
  ・発表会
  ・まとめ



番号 02K-005  送信日 02/11/09  差出人 林 正幸
件名 アドバンスド科学講座(仮称)の打ち合わせ(その2)

 こんばんは、林まさです。
 今回口頭で紹介された講座プランを書き漏らしましたので、付け加えます。
林ひろ
  ・電磁力から磁気浮上リニアモーターへ
  ・水ロケットの工夫
山本
  ・気体液体の圧力(科学史も取り上げたい)

 話は変わって合同県教研に対して、滝川さん(千種高)から頼まれた「環境問題と教育」分科会のレポート「公害・環境問題とその教育に取り組んで」を、昨日完成させることができました。前にも書いたようにこれは私なりの教師生活のまとめのつもりですが、同じ趣旨で作成した今年の科教協山口大会のレポート「化学の『授業
プリント』の全体を作成して〜4章「物質の三態」を中心に〜」と併せて、理科分科会にも資料として70部届けます。なお午後には理科分科会に参加できますので、燃料電池を実験紹介したいと考えています。
 ではまた。



番号 02K-006  送信日 02/11/11  差出人 飯田 洋治
件名 熱学集中討議後の集中討議について

 飯田です。
 今、熱学集中討議の後、静岡の加藤さんが来年の集中討議の計画を練ってみえます。次回は電磁気の集中討議を計画中のようですが、2泊3日(8月23,24土日のあたり)という案について皆さんの意見を聞いてほしいということです。熱学の参加者だけでなく、akknの中にも今後集中討議に参加される方も多いと思いますのでこのメールを出します。ご意見をお聞かせください。



番号 02K-007  送信日 02/11/14  差出人 臼井 泰洋
件名 入道岳です




番号 02K-008  送信日 02/11/14  差出人 鈴木 久
件名 【質問】アドバンスド科学講座(仮称)他2点


 対象は高校生ということですが、アシスタントとして手伝いながら講座を聞かせていただくというようなことは可能ですか?
 なお、別の会のところで林 正幸さんが11月30日には、昨年に引き続きで小中の理科の先生に「化学平衡の世界」という表題で実験とお話をする予定と聞きましたが、それはどんな会でどこでおこなわれるのでしょうか?関係ない人間でも聞けますか?
以上2点教えてください。


番号 02K-009  送信日 02/11/16  差出人 林 正幸
件名 Re:[akkn]【質問】アドバンスド科学講座(仮称)他2点

 こんばんは、林まさです。
 アドバンスド科学講座(仮称)の内容は現在検討中で、皆さんの知恵を集めているところです。対象が高校生ということは決まっていますが、講師やアシスタントあるいは協力者に関してその資格云々についてはとくに決まっていません。講座がうまく進めばよいわけで、いろいろな方式があると思います。なおこの企画については、協力しやすいということで退職ないし退職間際の教師を中心に声が掛かっていますが、関心の向きは打ち合わせに参加してもらってよいと思います。鈴木さんの質問は「中学教師などがアシスタントなどとして参加できるか」という趣旨だと思いますが、次回に話題にしてみます。
 11月30日の件については、中島郡科学教育研究会(中科研)という小中の理科ないし理科に関心がある先生たちの組織が行う、二学期研修会と呼ばれる企画です。今年は**小学校(稲沢市)で開かれ、事務局はその学校の****です。詳細はもうすぐ連絡を取り合って分かるはずですが、午後の時間帯で始めに参加者にいくつか実験してもらい、そのあとお話とデモ実験をすることになると思います。部外者の参加可能性については、近いうちにある打ち合わせで尋ねてみます。
 ではまた。




番号 02K-010  送信日 02/11/**20  差出人 岡田 晴彦
件名 冬の合宿討論集会のご案内

 第14回 理科教育論研究会のお知らせ

2003年新春特別企画

         新しい進化観について
                岡山大学理学部 白井浩子助教授  
                主催 科学教育研究協議会愛知支部
 来春の理科教育論研究会では、岡山大学の白井先生から「新しい進化観」について講演していただき、その後質問をし、進化論についてじっくりと学習することになりました。下記のように研究会を準備しましたので、多くの方の参加をお待ちしております。

                記
講演  新しい進化観について
期日  2003年1月11日(土)14時〜1月12日(日)10時
日程  11日(土)14:00〜15:30  白井先生の講演
          15:45〜17:00  質疑応答
          18:00〜20:00  夕食・交流会
          20:00〜 ナイター(白井先生を囲んで)
12日(日) 7:30〜 朝食
8:30〜9:30   閉会行事 
会場  大府市勤労文化会館      <注意! 会場を変更しました>
       東海道線「共和駅」下車徒歩12分
       名古屋駅から共和駅までは普通電車で17分
      大府市明成町1―330   ? 0562-48-6151
費用  全日程に参加(夕食・宿泊・朝食)  9,000円
     夕食まで参加              6,000円
     参加のみ                 2,000円
申込  2002年12月29日(日)までに下記へ申し込んでください 
    (必ず、FAXか電子メールで)岡田晴彦
    宿泊予定の方は宿泊者名簿を作成しますので、自宅の住所と電話番号も
    お知らせください。
電子メール taioka@tcp-ip.or.jp

[白井浩子(しらいひろこ)先生のプロフィール]
 横浜生まれ。横浜市立大学文理学部生物学科卒業。東京大学海洋研究所、基礎生物学研究所をへて岡山大学へ。故金谷晴夫博士に師事。ヒトデ卵成熟誘起物質の発見およびその化学構造の同定により1994年度猿橋賞受賞。発生と進化の研究に従事。
日本科学者会議会員。科学教育研究協議会会員。

[白井浩子先生からのメッセージ]
 発生学的実験に基き、新しい進化観に到達しました。できるだけ分かりやすくお話するように努めます。
 進化の新説は、進化の原因を、生命の本質に帰します。(生命とは、生物というまとまりにおける代謝の継続という状態であり、それゆえ生物内の個々の成分間の反応に必要なエネルギーの常在・供給が前提条件であって、エネルギー余剰とその欠乏の危険が同時に存在するもの、と捉えます)
 進化現象はいつの時点でも、生命発祥から現時点までの全体で一つの現象(歴史性が含まれる不可逆な現象)であって、生命が発展するという運動(変化)現象であること、これに対して、遺伝現象は進化の部分現象であって生物の不変的、固定的、安定的現象であると捉えます(繰返しの可能な現在科学としての現象)。
 DNAは遺伝現象の法則を担う成分であって、生物の普遍的な実体の一面ではあるが、本質ではない。生命の本質とは、生命がそうであってそうでなければならない必然性の理解でなければならないのです。進化という分子現象を越えた生命現象の原因を、DNAという分子の変化に帰するネオ・ダーウィニズムは、法則の適用範囲を越えた誤りである、というものです。
 今後、もっと詳しく、現在の通説であるネオ・ダーウィニズムの批判とか、懸案事項の獲得形質の遺伝の問題(必然的にルイセンコ問題などに関連します)や、ラマルクとダーウィンの違いなど、また新説によれば今後の生命認識にとってどのように有効か、なども解説をまとめようとしています。

[あらかじめ学習しておきたい人は]
<参考文献1>岩波新書「生物進化を考える」
<参考文献2>岩波ジュニア新書「大学活用法」
<学習会>12月26日(木)午後1時〜菊里高校へ


番号 02K-011  送信日 02/11/30  差出人 飯田 洋治
件名 いきいき物理3編集会議

 飯田です。いきわく検討会の案内です。
前回出られなかった人もぜひ出席してください。
新しい人の参加,大歓迎。

『いきいき物理わくわく実験3』検討会(2)
日時・場所
'02.12月21日(土) 1時 〜 4時30分
             名駅前愛知県中小企業センター TEL052-561-4121
名鉄、新名古屋駅前。豊田ビル、毎日ビルの東。
名駅より徒歩5分
済んでから一杯やりましょう。そのつもりを。    
★注意!北社教センター(黒川)でないので注意!★

 10月の集まりでは,いろいろな意見が出ましたがやはりこれまでのスタイルと踏襲して,「いきわく」第3集にとりかかろうということになりました。そこで21日の集まりまでに,とりあえず,自分の手持ちのネタを整理しその項目を持ち寄ろうということになりました。
 案内も,今回からメールのない人以外はメールですることにしました。メイルの積極的活用も考えてはということで,とりあえず,それぞれの人がメイルであらかじめネタの項目を飯田のところへ集中することになりましたのでよろしく。
 また,新しい参加者をぜひさそってください。



番号 02K-012  送信日 02/11/**  差出人 ** **
件名 *****