■ お洒落なベトナム土産を買うならレ・ロイ＆カルメット通り！ [FRaU] （講談社 JOSEISHI.NET） (2017/8/12）
■ もらって嬉しい！絶対欲しい！おすすめのベトナムお土産20選 | Compathy Magazine （コンパシーマガジン）(2016/8/25）
■ 帰国土産はいつもコレ | バッグ製作の日々(2015/10/30)
■ 雑貨セレクトショップ「THE HOUSE OF SAIGON」｜グッチのサイゴンせいかつ（旧：グッチのしゃんはいCook）(2015/8/04)
■人気だったベトナムの土産 - ホーチミン暮らし - Yahoo!ブログ(2012/8)
"ベトナム土産の新定番"バインミーラスク”
(2019/6)
STAR KITCHENの土産用お菓子です。日系のお店によるベトナムのお土産になる商品は安心して渡せるので、嬉しいですね。
下記はSTAR KITCHENのFACEBOOKの投稿（2018/6/5）より転載
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高島屋でおなじみSTAR KITCHENから待望のベトナム土産が新発売！
特徴1:ベトナムを代表するソウルフード・バインミーを使用
特徴2:ベトナム特産食材を使った全６種類のオリジナルフレーバー
特徴3:小分けパッケージでバラマキ土産として最適。
6枚入り:80,000 VND（6種の味x各1枚）
18枚入り:200,000VND（6種の味x各3枚）
６種のオリジナルフレーバー：ココナッツ、マンゴー、コーヒー、コショウ、パクチー、フォー
次回帰国時のお土産はコレに決まり！
<下記からお買い求めいただけます>
オンラインショップ: https://star-kitchen.co/collections/banh-mi-rusk/
ホーチミン高島屋 B2フロア
タイバンルン店：8A/11C2 Thai Van Lung Dist.1
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バインミーラスクの他に、ベトナムドリップコーヒーも発売されたそうです。
■ STAR KITCHENより新製品「ベトナムドリップーコーヒー」が登場！ダラット産高級豆を100%使用！「バインミーラスク」とも相性抜群！ベトナム土産はこのセットで決まり！：時事ドットコム(2019/6/24)
LA PETITE EPICERIE（ラ・プティット・エピスリー）
(2018/7)
https://www.lpesaigon.com/
食を愛するフランス人の若者3人が2013年に設立したのがLa Petite Epicerie Saigonです。食品、農業エンジニアリング、東南アジアでの経験を生かしてスタートしました。新鮮で甘いフルーツと風味のあるスパイスが豊富にあるホーチミン市でフランス風にひねったジャムを作っています。アイデアは、果物とスパイスのミックス。マンゴーとジンジャー、グアバとレモングラス、パッションフルーツとカルダモンなど。30グラム入りと220グラム入りの瓶、または瓶のセットで売られていて、セットはお土産にも使えそうです。30グラム瓶9個入りのセットは185,000ドン、6個入りは100,000ドン、3個入りは50,000ドン。30グラムの瓶はなんと15,000ドン（約80円）、220グラムは95,000ドン。売ってる場所はANNAM（16-18 Hai Ba Trung St. Dist.1, HCMC）など。スーパーマーケットのCitimartでも瓶入りは単体は売ってました（こっちの方が安いです）。
PHEVA CHOCOLATE
(2017/7)
高島屋の地下でお土産として買ってみました。味見もでき、今回はBlack Pepperを食べてみました。aromatic and spicyと書いてあるだけに、大人も味です。チョコの苦味＋フーコック島産胡椒の刺激。斬新なチョコレートですので日本でも受けるでしょう。BOXだけでなくBar（24グラム）もありました。1本30,000ドンですので、ばら撒きようにはバーの方が便利です。BOXは高級感はあるものの予想より小さい感じがしました。 写真はフォト蔵に。
さりげなく渡すサイズ？12個入り
80,000ドン
24個入り。ちょっと小さくてさみしいか。
160,000ドン
Barタイプ。30,000ドンでお得。
(2017/4)
今や、ベトナム土産といえばチョコレート。
http://phevaworld.com/?lang=jp より転載
「シングルオリエントベトナム
弊社のチョコレートは南部ベトナムにあるベンチェーで栽培されたベトナム産カカオ豆で作られています。チョコレートで使われている、繊細な土地で生まれるトリニタイリオ種カカオ豆、砂糖、マダガスカル産バニラ、豊かな味わいするカカオバターは、私達がこだわりをもって選び抜いた、一切ブレンドされていない「シングル オリジン」です。このベトナム産カカオ豆に、フランスで培われたショコラティエの「ノウハウ」を融合し、手作りチョコレートが生まれました。 私達のカカオ豆に対する飽くなき熱意と濃厚な味わいのカカオバターは、驚く程フルーティで滑らか、そして繊細な味のチョコレートが生みだされました。 フェバチョコレートは忘れられないチョコレートの味を生みだしただけではありません。 非常に香り高いベトナム フーコック島産の黒胡椒、有名なの粗挽き胡麻とピーナッツのミックス、 一摘みの塩、伝統的な餅米などを使ったこれらのフレーバーは、あなたをベトナムグルメの旅に誘うことでしょう。 どうぞ私達フェバチョコレートの生んだ、こだわりのチョコレートを是非ご賞味下さい。 」
値段は
THE ENVELOPE BOX （6 chocolates）：50,000 vnd
THE SOUVENIR BOX （12 chocolates）：80,000 vnd
THE ELEGANCE BOX （24 chocolates ）：160,000 vnd
THE CUBE BOX ：260,000 vnd
店舗はダナン、ホイアン、ハノイ、ホーチミン市にあります
PHEVA DA NANG
毎日営業 8:00 am - 7:00 pm
住所: 239 Tran Phu street, Da Nang City, Vietnam
電話: + 84 (0) 236 566 030
PHEVA HOI AN
毎日営業 8:00 am - 7:00 pm
住所: 74 Tran Hung Dao
電話: + 84 (0) 235 392 5260
PHEVA HANOI
毎日営業 8:00 am - 7:00 pm
住所: 8B Phan Boi Chau, Hoan Kiem District
電話: + 84 (0) 432 668 579
PHEVA HO CHI MINH CITY : Takashimaya Saigon Center
毎日営業 9:30 am - 9:30 pm
住所: Level B2 - 65 Le Loi, District 1, Ho Chi Minh City
電話: +84 (0) 8 39 151 191
チョコレートのMAROU
(2015/7)
http://www.marou.jp/ より転載
まじりけのない本物のダークチョコレート。
「クオリティの高い特別なものに、なんで混ぜものなんてするんだい？」
マルゥ チョコレートの生みの親、ヴィンセントとサミュエルはそう語ります。
ふたりのフランス人は、ベトナムの良質なカカオの素晴らしさを発見し魅せられ、この素晴らしさをそのままに伝えたいと心に決めたのです。
だからマルゥは、ひとつの産地のカカオからひとつのチョコを作る「シングル オリジン」チョコレート。
原材料は彼らが買い付けるカカオ豆と、サトウキビからとれる砂糖だけ。乳化剤などの添加物はもちろん、バニラすら使わない。カカオに真っすぐなのです。
マルゥの味わいは濃密なのに素朴。艶やかな舌触り。そして思いがけないほど爽やかな口どけ。長く続く芳醇な薫り。あなたがまだ、きっと知らない澄み切ったフレーバー。
純粋なカカオの体験はここにあります。
↓ベトナムでも売ってるそうです。
■ フードアナリストちぇりの☆ホーチミンの美味いもん （今更ですが）Marou のチョコレート！(2015/7/03)
店舗
(2016/5/23)住所：167-169 Calmette in District 1 (Ben Thanh Roundabout).
営業時間： 8am to 10pm, 7 days per week.
http://www.marouchocolate.com
https://www.facebook.com/MAROU.CHOCOLATE/
まじりけのない本物のダークチョコレート MAROU（マルゥ チョコレート）の直営店が出来ました。MAROU製品の販売の他に、カフェとしても営業しています。コーヒーはエスプレッソ：55000ドン、カプチーノ：70000ドン、MAROU MOCHA：100000ドン。そしてやっぱりチョコレートドリンクは90000ドンから。お勧めはチョコレートと、キンカン、そしてキャラメル・カカオで作ったサイゴンの驚くべき女性を喝采する"La Saigonnaise"125000ドン。ものすごく上品な味です。
売ってるMAROU製品は他の店で売ってない限定品もあります。
(2016/6 追記)
Marouのチョコレートを日本に帰国する際にお土産として買ってみました。場所はAnnam Gourmet Hai Ba Trung（16-18 Hai Ba Trung St., Ben Nghe Ward, Dist. 1, HCMC）で、売っていたのはDongNai,BenTre,BaRia,TienGiang,Lamdonの5種類。1枚10万ドンのものと、5万ドンのものがありました。味を食べ比べるには（またはばら撒き用には）5万ドンの小さいものを複数買うのが良さそうです。味は、あげてしまったので食べられず、わかりません。創業者二人のフランス人のうち一人は日系フランス人だそうです（男性）。
■ 今が旬。チョコレートカフェ『Maison Marou』 | バッグ製作の日々(2017/1/20）
(2019/6)
Calmette通りのMarouの店で2016年に買ったのと同じ板チョコを買いました。6枚組になっており30万ドンです(1枚当たり5万ドンですから値段は変わっていませんでした。）DongNai、BenTre、BaRia、TienGiang、Lamdonの他に紫色のDakLak(70%)が増えていました。また、空港でも板チョコは売っていました。出国してからターミナル内の売店で、10万ドンの板チョコは1枚8USD、5万ドンのものは3USDです。8USDだとかなり割高に感じますのでやはり空港ではなく、街中で買うのが良いでしょう。板チョコ以外は見かけませんでした。
空港ではMarouの他にメコンデルタ産のALLUVIA(80g）のチョコも売られていました。こちらは１枚７USD、３枚セットで20USDです。
これはALLUVIA
amai
(2015/2)
http://amaisaigon.com/
amai （アマイ）はベルギー人のInaとオランダ人のIngrid、二人の女性デザイナーがベトナムのサイゴンで出会い創業したブランドです。パステルの優しい色合いとゆるい凹凸が魅力のナチュラル感あふれるテーブルウェアです。薄くて軽くやわらかなフォルムが特徴ですが、1200度の高温で焼いているため、とても丈夫な器に仕上げられています。重ねて収納でき電子レンジでも利用可能で、実用性もとても高いので、家庭では普段使いに、カフェやレストランなど飲食店の業務用利用にもピッタリです。おしゃれな食器は組み合わせてギフトにしても喜ばれます。 −amai japan より
とうことで、皿一枚25万ドンとか、ベトナムでは高く感じますが、シンガポール、オーストラリア、日本、オランダでも売られている程の品質とデザインで、世界中で注目を浴びているブランドになっているそうです。売ってる店のリスト。