メグミさんからのおすすめ
ペーパーバック第4信です

メグミさんから、おすすめペーパーバック情報第4信をいただきました。メグミさんのアイルランドだよりのホームページにもぜひごいっしょしましょう。
"Somebody Else's Kids" by Torey L.Hayden
この前読んでいた本が読み終わったので、おすすめとして紹介しようと思います。
日本語訳の本も出ていて「よその子」というタイトルで早川書房から出ています。この他同じ著者の作品で"Murphy's Boy", "One Child"(「シーラという子」) "The Tiger's Child"(「タイガーと呼ばれて」), "Ghost Girl"や "Just Another Kid"もあります。彼女の著書は大好きでこれらの本は全て読みました。
今回、Toreyのクラスで学ぶことになったのは、脳に障害があるため、読み、書きが出来ない子(Lori)、たまに覚えた文を言ったり、人の言ったことを真似たりするが、一方的にしか言わず、、、ほとんど話さない、会話のできない子(Boo),父親が目の前で殺害され、その後フォスターファミリーに預けられ、クラスでは人に嫌われるように嫌なことを言ったり、暴力を振るう子(Tomaso)、そして12歳にして妊娠をしたとても内気の女の子(Claudia)の4人。
Loriは読み、書きが出来ないことをとても気にして、一生懸命覚えようとするが覚えられない。性格はとても素直で人に対して誠実、乱暴者のTomasoにめちゃくちゃ言われながらも決してTomasoを嫌わない子。私はLoriの言葉がとても暖かみがあって好きです。最後にTomasoが新聞の記事に載っていた、、、、何をしたのだろうか?(読めば分かります)。4人それぞれが少しづつ良くなっていくのを読んでこっちまで嬉しくなります。
それでは、このへんで。
メグミ
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