シアトルの大学に留学中の高橋まなみさんから掲示板におすすめ作品をいただきましたので転載します。
Snow Falling on Cedars
私は今アメリカ、シアトルに留学している大学1年生です。こっちでは、ESL(英語コース)のReadingのクラスで、小説を1冊、1学期中に読破する課題がよく出されます。
私は今まで、「HATCHET」 と、「Snow Falling on Cedars」を読みましたが、後者は楽しんで読む事が出来ました。小説としての魅力が全部詰まっており、日系についてもこと細かく調べているなあ、と感じました。ミステリー、ラブロマンス、サスペンスがあり、裁判モノでもあり、そして戦争モノ。アメリカ人が求めているものが全部詰まっていますよね。これは日本人には理解しやすく、読みやすい背景だと思うので、お勧めです。
作者曰く、忘れてはいけない歴史を、子供たちに伝えたくて、学校の教師を辞めてまでも、この小説に長い時を費やしたそうです。映画の方も、期待したいところですが、小説のイメージが壊れない事を祈りたいです。
私はまだこっちに来て9ヶ月。 英語もまだまだですが、なかなか小説を読む機会が、個人的には有りませんでした。ですが、このホームページを見て、もっと本を読んでみようと言う気持ちが、むくむくと湧きあがってきました。機会を見つけては、是非本を買ったり、借りたりして読んでみようと思います。アメリカに居ながら、その辺のところには疎いので、皆さんのお役に立てるよう、もっと勉強します。何か御質問がありましたら、できる限りの範囲でお答えしたいと思います。どうぞよろしく。
See you!
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