石城の名勝(史跡・碑・銅像・その他)                                                                             トップページへ戻る

 

 

いわき Iwaki  写真でながめる            

常陸國から石城國の九面浦を見る(トンネルビュウ)

 

 

兜塚・八方にらみの松(夏井)・・・いまは枯れて二世が成長中

「頂上に八面殆ど其の観を同うす、故に八方睨みの稱あり。」

 

 

常磐線電化で廃止のトンネル(石城と双葉の境)

 

 

 

八幡太郎義家騎馬像(勿来の関)           伊達正宗騎馬像(仙台城=青葉城)

 

 

勿来と仙台

 

平潟洞門完成、安政7年8月(1778)、の碑には、仙台まで、二百八十八里と彫られている。

この頃は、一里は、六町制で、約654メートルとなっているので、約188キロメートル。

現在の自動車の走行距離とほぼ等しい。

 重要文化財「多賀城碑(壺の碑)」には、去常陸国界四百十二里≠ニいう文字が刻んである。

常陸国の北界からならば、約245キロメートルなので、一里は、約600メートルとなる。

 

利府と多賀城の川(宮城県)

 


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【 石城の年表 】

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