[1997年 1月31日] 更新
「ピンクのリボン同好会」とは？
若葉「あの．．．会長さん。一つ伺ってもよろしいですか？」
みちみち「なんだい、若葉ちゃん。あらたまって」
若葉「ええ、私のＦＣについて詳しく教えていただけないでしょうか？」
みちみち「なんだ、そんなことか。いいよ、教えてあげる。そもそも若葉ちゃんのＦＣの出来きたいきさつはＳＴ版「エターナルメロディ」
が発売される前に私とゼロさんの間でメールのやりとりをしててできたんだよ。（←かなり中略）その頃第一期キャラコンを開催してたん
だけど”毎日投票してもＯＫ（しかも多重投票可能）”ってルール知らなくてかなりの票を無駄にしちゃったんだ。もっと早くから分かって
れば某エイトアタック（謎）にも十分対抗できたんだけど．．．ごめんね、若葉ちゃん。会長の私がいたらなくて。」
若葉「そ、そんな。みちみちさんが謝ることないです。私なんかに投票してくださって本当に嬉しかったんですから。」
みちみち（．．．うう、なんて優しい娘なんだ、若葉ちゃんって．．．」
若葉「ところで、どんな活動をされてるのですか？」
みちみち「うっ、そうだね。まずキャラコンで若葉ちゃんに投票することは義務．．．じゃなくて
当たり前として、他には若葉ちゃんを応援したり、若葉ちゃんの素晴らしさを布教したり．．．」
若葉「布教だなんて．．．私は宗教じゃあありません」
みちみち「ご、ごめんよ。若葉ちゃん（．．．でも怒った顔もまた可愛いな(*^^*)）」
若葉「私の顔に何かついてますか？」
みちみち「いや、別に。若葉ちゃんがあまりにも可愛いもんだからつい見とれてしまったんだ」
若葉「そんな．．．でも嬉しいです」
（顔を赤らめる若葉ちゃん）
みちみち「そうそう、６月６日は若葉ちゃんの誕生日だよね。プレゼントを贈りたいんだけど何かほしいものある？」
若葉「特に欲しいものはありません。しいて言えば．．．」
みちみち「しいて言えば．．．？」
若葉「みなさんが私の誕生日に「おめでとう」と言っていただければそれだけで満足です。」
みちみち（なんて謙虚なんだろ）
みちみち「それはそれとして、形のあるもので欲しいものはないの？」
若葉「そうですねぇ．．．もしいただけるのならリボンが欲しいです。」
みちみち「なぁんだ、そんなのでよければいくらでも。」
という訳で６月の若葉ちゃんの誕生日には何かイベントを企画したいと思っております。
具体的に決まりましたら特別室にてお知らせいたします。
ここから下は若葉ＦＣ［ピンクのリボン同好会」の入会規約です。入会希望者はよく読んでから
入会フォームに登録してください。
若葉ＦＣ入会の規則
「若葉ＦＣでは、全キャラの中で一番若葉ちゃんが”好きだ〜〜”という方のみの
入会を受け付けております。まだゲームで全てのキャラを登場させていない
方は他のキャラに乗り換えない自信はあるか、よ〜く考えてみてください。
どんなことがあっても若葉ちゃんが一番好きなことにはかわりない、という
揺るぎない自信があるなら入会フォームの［登録］ボタンを押してください。
その時は、若葉ＦＣ一同あなたの入会を心より歓迎いたします。」
要は今後「若葉ＦＣ会員＝若葉ちゃん第１主義者」を徹底させる為です。
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