[1997年 2月9日]更新

ピロリ〜〜ン


みちみち「ん?なんだ、今の音は。」
  蒼紫「細かいことは気にせずに1つ1つ見てまわりましょう。」
みちみち「う、うん。」






みちみち「作品No.1 「ほにゃっ」です。」
  蒼紫「なるほど。」
みちみち「キャラコンのページではいつもこのCGが表示されるからおなじみの人も多いよね。」




みちみち「作品No.2 「おすまし」です。」
  蒼紫「なるほど。」
みちみち「この絵もヒロインインタビューでよく使われてるね。」




みちみち「作品No.3 「恥じらい」です。」
  蒼紫「なるほど。」
みちみち「頬を赤くしてる若葉ちゃんがこれまた可愛いんだ(*^^*)」


みちみち「作品No.4 「怒りますよ」です。」
  蒼紫「なるほどな。」
みちみち「ちょっと(^^;蒼紫クン。さっきから聞いてたらそれしか言ってないんじゃない?」
  蒼紫「ふむ。だが若葉の顔なんて飽きる程見てるから今更なんてコメントつけてよいものやら・・・」
みちみち「ここで初めて若葉ちゃんの顔見る人も居るかもしれないから少しは気のきいた意見も頼むよ。」



みちみち「作品No.5 「きゃあ(その1)」です。」
  蒼紫「これは・・・誰がうちの若葉に手を出した!」
みちみち「まぁ、落ち着きなさいって。」
  蒼紫「だが妹がこんな目にあってたら兄として放っておく訳には・・・」
みちみち「君の気持ちも分かるけど今はこうして無事なんだし...」
みちみち「あ、あれ?若葉ちゃんは?」



  若葉「あ、お兄さま、みちみちさん。こちらにいらしてたのですか。」
  蒼紫「確か入り口までは一緒だったはずだが・・・」
  若葉「ちょっと目は離したらお二人とも消えてしまわれて、わたくしあちこち探し廻っておりました。」
みちみち(それにしてもなぁ(^^;)
みちみち「あ、そうそう。これは作品No.6 「ここはどこ?」です。」



みちみち「作品No.7 「きゃあ(その2)」です。」
  蒼紫「若葉、食べ物は粗末にしてはいかんぞ。」
みちみち「ちょっと、蒼紫クン。かわいい妹なんだから「火傷しなかったか?」って心配するのが筋なんじゃないの?」
  若葉「いいんですよ。みちみちさん。あの時は怪我もしませんでしたし。」
  蒼紫「みちみち殿。若葉が料理することでいちいち気をもんでたら疲れますよ。」
みちみち「でも放っておけないのよ若葉ちゃんは。」




みちみち「作品No.8 「星に願いを」です。」
  蒼紫「何を願っていたんだ?」
  若葉「お兄さまの質問でもそれはお答えできません。だって・・・」
  二人「だって?」
  若葉「なんでもないです。つ、次行きましょう!」





みちみち「作品No.9「うわさの看板娘」です。」
みちみち「こんな可愛い娘が看板娘だったら毎日パン買いに行っちゃうな(*^^*)」
  蒼紫「金銭の心配をした方がいいと思いますが。」
みちみち「いいの、いいの。」





みちみち「作品No.10「御注文は?」です。」
みちみち「ウェイトレス姿もまたぷりちー(*^^*)」
  蒼紫「こんなところでアルバイトしてはいけないと言っておいただろ。」
  若葉「はい、ごめんなさい。お兄さま。」
みちみち「はらぁ?」





  二人「右の人誰?」
  若葉「さ、さあ、次行きましょう!」
  二人「・・・・・・・」
  若葉「今のは作品No.11「お買い物」でした。」



みちみち「作品No.12「お味はいかが?」です。」
  蒼紫「ふっ、聞くまでもないでしょう。全てはこの女性の表情が物語っていますから。」
みちみち「ちょ、ちょっと。蒼紫クン。それはあんまりでは。」
  若葉「いいんです、みちみちさん。兄上の評価は正しいですから。」
  若葉「もっとお料理がうまくなりたい!」
みちみち「ボクも得意じゃないけど、今度教えてあげるね。」
  蒼紫「頼みましたぞ、みちみち殿」
みちみち(あらら、頼まれちゃった(^^;)





みちみち「作品No.13「姫様と一緒」です。」
みちみち「懐かしいなぁ、第2期キャラコン。」
  若葉「レミットさんはお元気でしょうか?」
みちみち「元気だと思うよ、多分(^^;(本当は全然知らないけど)」





みちみち「こっちの部屋は今の絵が最後みたいだね。」
  蒼紫「まぁ、こんなもんでしょう。」
  若葉「でも少なくありません?」
みちみち「若葉ちゃん、もしかしたらもう少しだけ枚数増えるかもしれないよ(^^;」
  若葉「それは楽しみです。」
みちみち「それじゃあ、この部屋はもう出よう。」


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