水理計算 構造計算
許容流速 設計条件・荷重
粗度係数 設計条件・基礎
流速係数 設計条件・許容応力
損失係数 鉄筋コンクリートの設計
余裕高 基礎の設計
公 式 水路設計
ブロック積み水路
管理用道路
公 式




















水理計算 許容流速 最小許容流速 P152 表-6.1.2
最大許容流速 P153 表-6.1.4
粗度係数 一般の水路 P156 表-6.2.1
掘削・しゅんせつ水路 P157 表-6.2.1
自然水路 P157 表-6.2.1
二次製品水路 P158 表-6.2.2
河床が玉石、粗礫の場合 P380 表-8.1参-1
流速係数 流速係数C P167 表-6.2.9
損失係数 摩擦 P187
流入流出 P187
断面変化 P188
スクリーン P195
橋脚 P196
湾曲および屈曲 P197
余裕高 用水路の余裕高 P203 図-6.6.2
排水路の余裕高 P204 図-6.6.3
斜流・急流水路の余裕高 P205 (6.6.3)
公 式 マニング式 P155  (6.2.2)
合成粗度係数 P158  (6.2.3)
ヘーゼン・ウイリアム式 P167  (6.2.4)
限界水深 P171 (6.3.6)
堰の流量公式 P543 P544
排水樋門の流量(引上ゲート付) P601 (10.5.1)
排水樋門の流量(フラップゲート付 P602 (10.5.2)
構造計算 設計条件・荷重 自重 P208 表-7.1.1
土質定数(埋戻土) P211 表-7.1.3
土質定数(自然地盤) P212 表-7.1参-1
C・φの推定 P212,P213
壁面摩擦角 P216 表-7.1.4
自動車荷重 P229 表-7.1.8
自動車荷重の適用区分 P229 表-7.1.9
衝撃係数 P229 表-7.1.10
群集荷重 P236
地震荷重 P236
雪荷重 P240
温度変化 P241
宅地荷重 P242 表-7-1.26
設計条件・基礎 基礎地盤の許容支持力 P265 表-7.5.2
基礎地盤との摩擦係数 P280 表-7.7.1
設計条件・許容応力 鉄筋コンクリート P290 表-7.8.1
鉄  筋 P291 表-7.8.4
鉄筋コンクリートの設計 コンクリートのヤング係数 P302 表-7.8.3
せん断応力 P307 P308
配力筋・最小鉄筋 P309
鉄筋の段落とし P310
用心鉄筋 P312 表-7.8.33
鉄筋の被り P313 表-7.8.35
鉄筋の継ぎ手 P315 
鉄筋の定着 P316
鉄筋の断面・周長表 P309 表-7.8参-1
鉄筋加工寸法表 P318  表-7.8.38
基礎の設計 軟弱地盤の判定 P265 表-7.5.3
圧密沈下 P265
液状化の可能性の判定 P267
地盤改良 P269
杭基礎 P276
透水係数の概略値 P346 表8.1参-1
水路設計 鉄筋コンクリートフルーム P332
編土圧の生ずるフルーム P285
止水壁 P319
ハンチ P320 表-7.8.40
最小部材厚 P320
ウイープホール・アンダードレーン P346 表-8.1.4
継目 P348 P349
伸縮・収縮継目 P415 図-8.3.8 ,9
ダウエルバー P414 [参考]
ブロック積み水路 裏込材の厚さ P352  表-8.1.6
基礎コンの寸法 P353  表-8.1.7
管理用道路 車道幅員 P625 表-13.3.1
舗装厚の標準 P625  表-13.3.2
隅 切 P627 表-13.3.4
公 式 ランキン土圧公式 P214  (7.1.2)
クーロン土圧公式 P2.14 (7.1.3)
暗渠の自動車荷重(横断) P230  (7.1.38)
暗渠の自動車荷重(縦断) P232 (7.1.42)
載荷重の換算 P248 (7.3.2)
テルツアギー支持力公式 P281 (7.7.5)(7.7.6)
示力線方程式 P283  (7.7.10)