2006年11月26日&12月10日の内容

ホタテと木の子のソテー・ベルモット風味クリームのパイ仕立て

ホタテ焼く

できあがり

さて、冬も近づく今回はこってりクリームのメイン料理と一風変わったパスタ料理です。ホタテとクリームは相性抜群なのですが さらにノイリーというベルモットで香りをつける上品な一皿。カネロニはホワイトソースとリコッタチーズを贅沢に使って アツアツでいただきます。生パスタの作り方も今回ご紹介したいとおもいますので、ごらんになってください。
実習では生パスタを実演しますが、ラザニアの乾燥をつかってつくる家庭用の作り方も紹介いたしますので是非。


ホタテは貝柱だけのものをお店ではつかっていますが、今回は活のままのものを用意いたしました。貝をひらいて取り外す 作業も、なかなか体験する機会がないとおもいますので是非活きたホタテに指をはさんでもらってください。w
パイは以前にも紹介したミルフィーユの作り方を参照していただきます。冷凍のものを焼く場合と、すべて最初から 作るやり方も参照できるようになっています。 パイ生地の焼き方はこちら!
<ホタテのソテーの材料(2人前)>ホタテ中 2枚、木の子(シメジやマイタケなど) ひとつかみ、 生クリーム 200cc、バター1cm角 6片、ノイリー酒 適量、塩胡椒
<準備>シメジとマイタケは食べやすい大きさに裂いておきます。 ホタテはカラからはずして軽く洗って肝を取り除き、切り分けておきます。下味の塩と白胡椒をします
<調理>フライパンを中火を熱して油をひきます。最初にシメジとマイタケをいれて炒めます。さらにバターをいれて フライパンの下半分に火をあてながらホタテをいれてソテーします。そこにノイリー酒をたっぷりふりかけて水分を詰めます。 アルコール分に火がつきますので気をつけてくださいね。半分ぐらい水分が飛んだらクリームをいれてさらに詰めて濃度を だしていきます。ホタテに完全に火が入ってしまうと堅くなってしまうので、火が入りきる手前を目指します。
最後に塩で味を整えます。上下半分に割った下がわのパイ生地を皿においてその上に盛り付けて、上に上側のパイを乗せて イタリアンパセリを添えて完成です。





ローマ風ほうれん草とリコッタチーズのカネロニ

生パスタ

仕上がり

2品目は生パスタをつかったアツアツの料理です。生パスタはしっかりと練って、一晩寝かせ、パスタマシンで数回に分けて薄く延ばしていきます カネロニはその生パスタにチーズやミートソースなどを巻いて詰め、オーブン焼きにする料理ですが、今回は中身はほうれん草とリコッタチーズ とパルメザンチーズ、卵黄にあわせてフードプロセッサーにかけたものをフィリングにします。デモンストレーションでは生パスタを使いますが みなさんには乾燥のラザニアを3分ほど固めに茹でて冷水で冷やし、水分を取ったものを使いたいと思います。
ベシャメルソース(ホワイトソース)はラザニアを作ったときの作り方を参照してください。 ※ベシャメルソースはこちら!
<生パスタ材料>:強力粉 260g、薄力粉 260、セモリナ粉 105g、全卵 6〜7個、オリーブオイル 30cc、塩 少々
<生パスタ作り方>おおきなボールに粉類をいれておきます。オイルと塩をいれて、一個づつ玉子をいれていきます。6個いれて様子みてください。 15分以上はしっかりと練ってくださいね。特に長い麺、タリアテッレなどにする場合は長めに練ってコシをだします。
堅さは耳たぶよりも固め。柔らかすぎるとパスタマシンに巻き込まれてしまいます。堅すぎると空回りしてしまいます。これは経験が物をいいます><
カネロニの生地は長さ10センチほどの正方形にカットします。薄さは1mmぐらい。1〜2分ほど茹でて冷水にとって水気をふきんなどで拭きとっておきます。 くっつきやすいので注意です。ゆで汁はパスタを茹でるときの塩加減にしてくださいね。
<中身の材料>リコッタチーズ 250g、卵黄 2個、パルメザンチーズ 40g、茹でたほうれん草 30g、ナツメグ少々、塩・胡椒
<中身の作り方>材料をフードプロセッサーにいれてまわすか、ほうれん草を包丁でたたいてから各材料をボールでホイッパーで混ぜ合わせてもいいでしょう。
<カネロニの作り方>カネロニ生地の真中にチーズのフィリングを横にならべて一つ一つまいておきます。グラタン皿(耐熱容器)にベシャメルソースを ひいて上にカネロニを並べます。さらに上からベシャメルソースをかけます。彩りにトマトソースをかけてから上にまたパルメザンチーズをふりかけて 180℃のオーブンで20分ほど?表面に焼き色がついたら出来上がりです。熱いうちにいただきましょう。



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