医薬品配置販売(置き薬)とは 


都道府県知事の許可を受けた配置販売員が、身分証明書を携帯して、「風邪薬、胃腸薬、頭痛薬」など家庭常備薬を預け箱に入れ、各家庭にお預けし、次に訪問したときにそれまでご使用になった分だけの代金をお支払い頂き、また新たに補充していくという便利な販売方法です

これを先用後利といい、現代的にいえばクレジットのよさと訪販のよさを一つにしたシステムです。
日本人の長い歴史の中から生まれた医薬品配置販売(置き薬)は営々と続き、現在全国1500万世帯でご愛用されています。


家庭常備薬の配置箱をご希望の方、電話(0566−81−1576)にてお申し込み下さい


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