過去の愛馬レポートのぺージ

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ここではターファイトクラブで募集され、初めて持った愛馬、ターフビーナス(Excel−24)、そして、これからが楽しみな3歳馬ベネラブル、プレシャスストーン(Dream−24・34)のこれまでの愛馬レポートを残しています。クラブから送られてくるこのレポートはデビューするまでは唯一の便りです。毎月楽しみにしてるんです。


ターファイトクラブ 勝負服ターフビーナス

(愛馬レポート 4月分より)
引き続き、千葉県の下河辺牧場にて調整中。しばらくはパドック放牧とウオーキングマシンでのメニューだったが、4月6日より乗り運動を再開。現在はウオーキングマシンで40分歩かせた後、馬場へ移動しダク2400m、キヤンター1600mを順調に乗り込まれている。馬体は徐々にフックラしてきているが、もう少し精神的に落ち着きが出てきて欲しいものだ。

(愛馬レポート 3月分より)
2月23日、高崎競馬場の交流レース、如月特別・ダート1500mはゲート内でもたれかかっている時にスタートを切られてしまい、後方からの競馬。直線に向いてからも伸び脚は見られず結果は7着だった。その後、ここまで使い詰めでさていたことから26日に千葉県の下河辺牧場へ放牧へ出され現在は調教を控え、ウォーキングマシンで40分運動させパドック放牧を行っている。まだ、精神面で落ち着きがなく体がフックラしてこないことが気がかりだ

(愛馬レポート 2月分より)
新馬2戦後も順調に調整され、2月14日東京・ダート1200mに出走。レースはスタートでアオってしまい後方からの競馬。道中砂を被ってしまい走りっぷりこそ悪かったが、直線に向き、外目へ持ち出すとグイグイ差を詰めるも結果は8着だった。南田師は「他馬を気にしたりとまだ精神面で幼い面が残っていますね。徐々に変わってきてくれればいいのですが・・・」とのこと。次走は2月23日高崎競馬場の交流レース、如月特別・ダート1500mを予定している。

(愛馬レポート 1月分より)
当初の予定通り、1月17日の中山・ダート1000m戦でデビュー。レースはスタートでアオってしまい、後方からの競馬。直線で外へ持ち出すとグイグイと差を詰め7着。レース後の疲れもなく連闘でダート1200mに出走。好スタートから中団を追走するも道中で砂をかぶり直線ではズルズルと後退してしまい結果は15着だった。ややソエが出てきたこともあり大敗してしまったが、徐々に競馬に慣れてくれば好勝負してくれることだろう。

(愛馬レポート 12月分より)
ゲートに神経質な面があり、なかなか思うように進まなかったが、厩舎スタッフの努力で素直に入るようになってからはスムーズに進み、12月11日に受けたゲート試験は見事、1回で合格した。南田師は「ゲートに時間がかかりましたが、何とかクリアしてくれてホッとしています。今後はデビュー戦に向けて時計を出していきますが、もともと仕上がりの早いタイプなので、来年の1回中山戦を予定しています。」とのこと。

(愛馬レポート 11月分より)
入厩後も順調に調整されている。連日、南馬場にて併せ馬でじっくり乗り込まれ、ゲート練習を行う毎日・。ただ、ゲート入りが特に悪くなかなか入らないため、運動場にあるゲートでしばらく時間をかけて練習した甲斐があり、ようやく入るようになった。まだ、出るところまでは進んでいないが、時間をかけてあげれば大丈夫だろう。馬体に太め感はなく、スッキリしていることから仕上がりは早そうだ。

(愛馬レポート10月分より)
ここまで順調に調教が進んだことから、ようやく入厩のゴーサインが出た。「とにかく怪我や病気ひとつせず、順調にきてくれました。気性面ではずいぶんと手こずらされましたが、これなら安心して送り出せますよ」と育成場長の見送りを受けて10月9日、美浦・南田厩舎へ無事入厩した。輸送の疲れもなく、翌日から早速馬場入りしじっくり乗り込まれている。まだ、入厩して日が浅いため落ち着きのないところを見せているが、すぐに慣れてくるであろう。馬体に太め感はなく仕上がりの早いタイプのようだ。

(愛馬レポート 9月分より)
調教中は相変わらず尾っぽを振って走っているが、見ていると実は気分良く走っているサイン(!?)と思わせるほどリラックスして走っている。「今のところ気性面での心配はほとんどありません。トレセンや競馬場へ行ってからの環境の変化にもすんなりと対応できるよう、近いうちにBTCでの調教を始める予定でいます。ここまでじっくり教えこんできたので、お母さんのようなイレ込みは心配ないと思いますよ」と育成場長。9月もダートコースでダグ2000m→キャンター3000〜4000mのメニューをこなしている。

(愛馬レポート 8月分より)
8月は、ダートコースで常歩1000m→ダグ2500m→キャンター3000mのメニュー。週に3回はペースを上げて乗られており、疲れた様子も一切見せずにケロリとしている。軽めのキャンターでは、尾っぽを振って気の悪い面を見せていたが、気合いを入れられペースが上がってくると一変して走りに集中。ヨレることもなく、まっすぐに真面目に走る姿が非常に好印象。「気がいいので、ピッチを上げればいくらでも走ってしまうタイプなので、なるべく抑えながら乗っています。9月になればBTCへの通い調教も予定しています。」と育成場長。

(愛馬レポート 7月分より)
先月末にダートコースの砂を補充したため、深くてずいぶんと力のいる馬場に変わった。「始めは戸惑った感じでしたが、すぐに慣れてスムーズにこなしています。脚元のクッションがいいから、とても気持ちよさそうに走っていますよ。小柄なわりにはスタミナも備わってきたし、この気性が上手くレースで生かせれば初戦から楽しめるんじゃないかな」と育成スタッフ。7月もWマシンのあと、ダートコースで常歩1000m→ダグ2000m→キャンター4000mを元気にこなしており、馬体のハリも上々。

(愛馬レポート 6月分より)
6月に入ってからは、Wマシンを1時間半こなしたあとエクセル22・28と一緒にダートコースで常歩1000m→ダグ2000m→キャンター4000mをこなしている。「精神面での成長も見られ、ずいぶんと大人になってくれたので、牝馬のグループへ戻しました。馬体はそれほど大きくない馬ですが、走っている姿を見ると、とても自分を大きく見せる馬ですね。全身を使ったフットワークが目を引きます。」と育成場長。馬体に伸びが出てきて、徐々にバランスの良い体型になってきた。

(愛馬レポート 5月分より)
5月も引き続きWマシンを1時間半こなしたあと、ダートコースで常歩1000m→ダグ2000m→キャンター3000mを乗り込まれている。「牡馬の集団の中で調教させていますが、自分が牝馬だと思っていないようです。男なんてフンって感じで、時々隣で走っている牡馬を蹴りにいくこともありますよ(笑)。まだまだおてんばぶりを発揮していますが、普段はとても利き訳のいい子になりましたよ」と調教スタッフ。腹まわりにややゆとりが出てきて、胸前の筋肉もグッとつき始めており、馬体にも大きな成長が見えてきた。

(愛馬レポート 4月分より)
浦河中央育成牧場でWマシンを1時間半こなしたあと、4月に入ってからは屋外のダートコースで常歩1000m→ダグ3000m→キャンター2000mを乗り込まれている。「調教中は牡馬と一緒に併せるなど、とにかく彼女にはいろんなことを経験させて、大人になってもらうようじっくり教え込んでいます。そのかいあって、最近は自分から学習する意欲が出てきたようで、乗っていても素直な面が見受けられます。時間をかけて付き合っている分、情が深くなってきましたよ(笑)」と調教スタッフの会いを一身に受けて、大きな成長を期待されている本馬である。


ターファイトクラブ 勝負服 ベネラブル

(愛馬レポート 4月分より)
4月は屋外トラックで、常歩800m→ダク1600m→軽目キヤンター1600mを乗られている。腹まわりはスッキリしてきたが、まだ全体としては大さく変わったという感じはしない。ただ、動きはしっかりしているし、乗った感触も良いとのこと。ペースを上げるごとに力もつけており、この馬なりに順調にきている。ミルジョージ産駒でそれほど大きくはならないだろうが、比較的遅出来のタイプだと思うし、まだまだ変わるハズ。一応、6月に産地馬体登録を行う予定だが、今後もゆっくりと成長を促しながら体をつくっていくことになりそうだ。

(愛馬レポート 3月分より)
3月も屋内小トラックで常歩500m→ダク2000m→キヤンター1000mを乗られている。馬場状態が良くなりしだい、屋外馬場で乗る予定。まだ気性に幼なさが残り、遊び遊び走るようなところはあるが、動きは乗り込むにつれ良くなっており、さらにトモに力がついた。調教に集中でき、フォームにまとまりが出てくれば、かなりいい感じになりそうな感触を得た。馬体は少しずつだが伸びているし、日に日に見栄えしてきている。体つきもハリが良く徐々に実が入ってきたようで、今後の変わり身が楽しみである。

(愛馬レポート 2月分より)
2月は屋内小トラックで常歩500m→ダグ2000m→キャンター1000mを乗られている。調教中はまだいくらか神経質な面が残っているようだ。とにかく筋肉や飛節が柔らかく素質を感じさせる動きだが、まだ、パンとしていない感じで、もっと乗り込んでから変わってくるだろう。それでも、バランスの良い体型で、柔軟な分体もよく動くしフォームは悪くない。力をつけてくれば楽しみ。馬格こそ伸びた感じはしなかったが、体つきは絞れたしグンとハリが良くなった。それに、体高は低くても他の馬より厚みのあるトモは強調できる素材だ。

(愛馬レポート 1月分より)
12月は順調に乗り込まれ、26日から年明け1月11日迄は正月休み。12日からダグを乗りはじめている。この1ヶ月でキ甲が目立ってきたし、だいぶ背も伸びてきた。まだ全体に伸びが足りないが、徐々にバランスは良くなっている。腹まわりが少し立派な体つきも、トモや肩、上腕と肉付きはなかなか逞しい。ただ、まだ気性的に幼い面があり、、小柄のわりに馬がのんびりとしているし、身が入ってくるのは春先になってからだろう。筋肉はとても柔らかいし、叩きながらグンと良くなっていくハズ。

(愛馬レポート 12月分より)
乗りならしも順調に進み、しばらく屋内トラックで基礎を教え込んだあと、11月下旬より屋外トラックで乗られている。12月は荻伏共同育成場で常歩800m→ダグ1600m→軽いキャンター800mのメニュー。まだ、馬格が伴っていないこともあり、これから力をつけていく感じだが、筋肉は柔らかく素質は十分。素直な気性ながら、ハミを気にしたり幼い面も見られたので、心身ともに乗り込んで大きく変わっていくだろう。「調教が進んで筋肉がついてきたし、だいぶかたちになってきた。小柄だけどいい馬だよ」と育成スタッフ

(愛馬レポート 11月分より)
10月22日に荻伏共同育成場に移動した。環境に慣れるまでしばらくは放牧のみだったが、11月に入ってブレーキングを開始。気性は素直で順調に進んでいるとのこと。順調なら中旬には屋内馬場で乗り運動に入る予定。馬体は大きな変わり身こそないが、フックラと丸みを帯びた体つきで体調は良さそう。腰幅が逞しく筋肉にはバネがあり、馬格の割には動きはしっかりしていて良い。成長してくるのはもう少し先だろうが、素材は良いので、ゆっくりと馬格が伴ってくるのを待ちたい。

(愛馬レポート10月分より)
10月も大成牧場で昼夜放牧を行っている。10月末頃には育成場へ移動する予定。フックラとした良い状態だが、相変わらずコロンとした体型で、もうひとまわり全体に伸びが欲しいところ。まだまだ体高も伸びるはずだし、トレーニングを積みながら少しずつ変わり身を見せてくるだろう。それでも、脚元はしっかりしているし、ミルジョージ産駒らしく小さくてもバネの強いタイプで、運動能力は高そうである。気性面では、配合的に見ても気性は強い方に出やすいので調教段階になってキツくなるかもしれない、と言うのが生産者の見解だ。

(愛馬レポート 9月分より)
9月も大成牧場で昼夜放牧されており、育成に入る10月頃まで継続する予定。普通はこれだけ長い時間放牧されていると、脚元に疲れがでたりもするが、この馬は脚元がスカッとしており、とてもしっかりとしている。疲れはないようだ。馬体はそれほど上に伸びた感じはしないが、腹袋が出て、全体に厚みを増している。肩の筋肉はさらにもり上がり、たっぷり運動した跡も見えた。筋肉は変わらず柔らかく、脚元のクッションも良く、ミルジョージ産駒らしい軽い動きが目立つ。気性も落ち着いてきた。

(愛馬レポート 8月分より)
8月は、大成牧場で昼夜放牧を行っている。「母親は大型馬なので、この馬はミルジョージが出たのでしょう。昼夜放牧を始めてからは、豊富な運動量により、筋肉がつき、日に日に馬体が見栄えしてきました。現在はまだ小ぶりに映りますが、兄弟はどれも大きいし、成長力のある血統なので、少し遅れてもいずれは440kgくらいの馬体にはなるんじゃないかな。また、昼夜放牧は精神面でも馬を強くする。芯はキツいけど、最近は馬がドッシリとしてきて、父の産駒にしては落ち着きがある方だと思います」と牧場スタッフ。


ターファイトクラブ 勝負服 プレシャスストーン

(愛馬レポート 4月分より)
4月は屋外ダートトラックでダク、キヤンター併せて3000mのメニュー。メンコを着用するなどの工夫がなされているが、イレ込み加減はさほど変わらず。「先日、産地馬体登録のためBTCへ連れていさましたが、トラックでの移動は意外とおとなしかったですね」とひる川育成場のスタッフ。馬体は腹がややまき上がり気味で、なかなかフックラとしてこないのが現状。もう少し馬自身がリラックスすることを覚えれば、騎乗者の指示にもスムーズに反応できるし、スピードある走りにも融通性が利いてくるだろう。

(愛馬レポート 3月分より)
3月も屋内トラックでダク、キヤンター併せて3000mのメニュー。相変わらずイレ込みがきつく、キヤンターになるとつる首になり、気合いが乗り過ぎるようだ。しかしスピードはありそう。短い距離なら逃げきってしまうだけの能力は感じるが、間題は精袖面。「環境の変化にもかなり敏感なので、調教師と相談した結果、競馬場に直接入厩させたほうがいいとのことで、産地馬体登録をすることにしました。仕上がり早のタイプなので、少しでも馬体をフックラと維持できるようにメニューを組んでいく予定です」とひる川育成場長。

(愛馬レポート 2月分より)
1月中旬より乗り運動を開始し、順調に基礎メニューを消化。2月は屋内トラックでダグ、キャンター併せて3000mを乗られている。「普段はおとなしくて素直な馬ですが、乗り運動に入ると少しイレ込みがちになってしまい、調教に集中できない様子です。馬体がなかなかふっくらしてこないのも、こういった気性面からくるものでしょう。飼葉食いの心配はすっかり解消しましたので、あとはいかにリラックスして走ることができるかといった点が今後の課題。見た目以上にしっかりとした走りをするので、素材はいいものを持っていますよ」とひるかわ育成場の騎乗スタッフ。

(愛馬レポート 1月分より)
12月24日に浦河のひるかわ育成場へ移動後、早速ハミ受けと腹帯が行われた。「姉のプレシャススポート同様、とてもなつっこくて扱いやすい馬ですね。こちらの動作をじーっと見ており、自分自身も納得しながら馴致を行っているといった感じですよ。ただ、割とデリケートな面があるのか他馬と比べて飼い葉食いが細く、少しお腹がまき上がっています。環境が変わったこともあるのでしょう。今月に入ってブレーキングを開始しましたが、しばらくは馬体を見ながらゆっくりとしたメニューで進めていく予定でいます」と育成スタッフ。

(愛馬レポート 12月分より)
育成場の馬房の都合がつかないことから移動が遅れており、牝馬は本馬ただ一頭となってしまった。人恋しいのか放牧地に入っていくとやたらと甘えてきて、何ともいじらしい一面を見せていた。冬場ともなると放牧地が凍結して走り回ることもできないため、やや運動不足がちになってくるが、本馬は草を食みながら結構歩き回っており心配はなさそう。相変わらず前駆の勝った体つきが好印象だが、馬体に伸びが出てきたせいか以前よりは大人びて映る。四肢の関節も太くしっかりとしてきた。近々ひるかわ育成場へ移動する予定。

(愛馬レポート 11月分より)
11月も斉藤英牧場で集団放牧。引き続き、一日おきに追い運動が行われている10月の当歳馬ツアー時に本馬も披露されたが、カタログ写真と大きく変わった馬体に驚きの声が上がっていた。成長する度にグングンと逞しさを増してきており、胸前から肩にかけての筋肉のつきが著しく、ますます前躯の勝ったスピード馬らしい体つき。馬体のハリも上々で健康そのものだ。繋もちょうどいい角度になってきており、脚さばきも軽く実に好印象。来月には育成場へ移動する予定である。

(愛馬レポート10月分より)
引き続き斉藤英牧場で集団放牧。10月に入ってから、一日おきに放牧地での追い運動が開始されている。一緒に放牧されている仲間たちの中には、おてんば娘が何頭かいてちょっかいを出し合っているが、本馬はどちらかと言うと我関せずのタイプで、一人もくもくと草を食べている。やや立ち気味に見えた繋も成長するに従い、徐々に柔らかみが出てちょうどいい角度に変わってきた。馬体の幅も程よく出てきて厚みを増してきており、これからの変わり身が非常に楽しみな一頭である。

(愛馬レポート 9月分より)
9月も斉藤英牧場で放牧されている。放牧地では、相変わらず素軽い動きを見せてくれており、サッカーボーイ産駒らしく身のこなしが柔らかそうである。やや小柄ではあるが、バランスがとれておりムダ肉のつかないタイプのようだ。放牧地の外から眺めていると一番に寄ってきて、警戒することもなく顔を撫でさせてくれた。好奇心旺盛、かつ非常になつっこい馬である。育成場に入ってもこの素直な性格なら、スタッフの人たちにきっとかわいがってもらえるだろう。

(愛馬レポート 8月分より)
「この馬には自信があるよ(笑)。配合どおりのスピード馬らしい体型に出てくれたからね。手先の軽さはいかにも芝向きだし、腰のあたりの肉が筋肉に変わってくる姿を想像すると、いかにも走りそうな予感がしてくるよ。気性は姉同様、素直で非常に扱いやすい馬」と斉藤勝氏。牝馬6頭と一緒に放牧されているが、その放牧地を走る彼女を見ていると、バネのあるとても軽い動きをしている。育成に入って、これからどう変わっていくかが非常に楽しみである。


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