土曜と日曜、知人の愛馬出走とあって出掛けてみました。 撮るたびに思うのは、逆光での下手さを何とかしないと・・・ 他にも手ブレを何とかしないと・・・とか、まだまだ悩みは多く。 |
1月10日 黒竹賞 ランフォルセ 3,4コーナーで多少ごちゃついた中に突っ込んでいったところがありましたが 直線に向いて前が開いてからは抜群の伸び 今回のメンバーでこの勝ち方が出来るのなら前途有望では? |
1月10日 ニューイヤーS マヤノツルギ この日は場内アナウンス(たんぱ)がメタメタで、逃げてる馬を間違えたり, このレースも2着だったショウワモダンが勝ったようなアナウンス(に聞こえました) 確信もってマヤノツルギ撮っていた私は結構焦りました。なにぶん見間違える角度からとってるもんで。 レースの方は終始絡まれながらも絶妙のペースでマヤノツルギが完勝の内容 母はもともとターファイトの馬でユキノビジンの妹に当たる馬。昨年の5連勝は伊達ではなかった様で。 |
12R 500万下 ファンキーテーラー 写真を撮っていた印象では、勝ったファンキーテーラーは相手なりに走るタイプで 案外上のクラスまで行ってもそれなりの競馬を出来るんではないだろうか? 終始外から来る馬を横目で見ながら走ってるんだけど、ある意味集中力のない馬なのかな |
招福S ボランタス 馬券を買っていたのはレオエンペラーで、ちょうど併せて直線追って来たのが勝ったボランタス 直線でエンジンがかかるのはボランタスのほうが遅かったんだけど、エンジンはこちらのが上という感じ。 結局併せるというよりはあっという間に離されたという感じ。 鞍上もエンジンがかかってからはそれほど無理に追ってないみたいでしたし・・・ ただ、上のクラスに上がってしまうと何より層が厚いからねぇ〜 |
フェアリーS ジェルミナル 昨年暮れの2歳牝馬G1からの出走馬の1頭。 まぁそのレースで2番人気だったんだからある程度現時点の目安になりそうなレース 道中も好位でじっとしていて不思議と前がきれいに開いたところをさっと抜け出すというお手本のようなレース 2着もうまく馬群を突けたアイアムネオ。ごちゃついた馬と外を回らされた馬はなすすべ無しという感じ さすがに牡馬相手に勝っているだけあって、レースセンスの高さは感じました。 今年から距離もマイルに変わったフェアリーSですが、クラシックにどう影響するのか・・・ |
1000万下 オリオンザドンペリ メインレースも終わり空いていたこともあって多少違うアングルから撮ってみた ちょっと背景がごちゃごちゃしてるかな? 雰囲気は好きな感じなんだけど と、次週はもう少し背景がすっきりするような感じの写真も撮ってみようかと ちなみにこのレースはペースもタイムもほぼフェアリーSと同じ このレースでの上位3着あたりの今後の成績を注意してみようと思う。 |