| 夏競馬⇒秋競馬のちょうど境目 土曜日は飯を食べにいってしまったので、結局更新はまとめて日曜になりました |
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紫苑Ｓ ゴール後 モエレカトリーナ ゴールドヘイローの産駒としては、現３歳のアポロラムセス(２勝）がいるくらいで 中央登録も数えた限りでは１３頭 逃げたデヴェロッペのペースだったと思うけど、直線は明らかに脚色が違い 終わってみれば１馬身１／４の完勝の内容 |
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初風特別 ゴール ナンゴクプラネット 芝の６ハロン戦の初風特別を制したのは、栗東 武宏平厩舎のナンゴクプラネット 好位から抜け出しマイネアルデュールの追撃を抑えての勝利 |
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レインボーＳ ゴール オペラブラーボ 兄弟にはワイルドワンダーやラインドライブがいるワルツダンサーの仔 余談になるけどワルツダンサーは、はじめて持った愛馬と一緒に未勝利を走った馬 もっともワルツダンサーは１番人気、愛馬は１４番人気と全く境遇は違ったけど 終わってみればワルツダンサーが７着、愛馬は８着と僅差の戦いだった。 結局ワルツダンサーはオープンまで出世し、愛馬は未勝利のまま引退・・・ それは１０年前、１９９８年２月の出来事だった。 今日に関してはパドックでも外目を周回して、如何にも『出来がいい』状態だったのは 明らかだけれども、もしかするとこれから重賞でも活躍できるかも知れません |
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京成杯オータムハンデ ゴール後 キストゥヘヴン ２００６年の桜花賞馬も昨年は１勝もできずに５歳を迎え、 今年の春シーズンは勝てないまでも昨年のスランプを脱した印象 そして今日は約２年半ぶりの先頭でのゴールイン 鞍上の藤田伸二騎手も相当にうれしかったようで見てのとおりの派手なポーズ この出来ならマイルＣＳとかどうだろう？ |