昨日の金杯は7万を越える入場者だったそうな どおりで混んでたわけだ。 今日は昔持っていた愛馬の仔を観に出かけた。 久々にパドックでじっと観てみたり、普段と違う場所で撮影してみたりと、足が痛い割には良く動いた方かと。 |
ジュニアカップ 直線 直線抜け出したのはデビュー以来ダートばかりを使ってきたスマートファルコン 1番人気のオーロマイスターと同じゴールドアリュールの産駒で、 直線抜け出す脚は、かなり目立っていました。 正直なところ、パドックでも落ち着きぶりと、仕上がり具合は目立っていたように思います。 胴の詰まった典型的なマイラータイプの体形でもなく、雰囲気は父そっくりかと。 |
レースが終わって・・・ 兄弟にはワールドクリーク(東京大賞典 G1)がいる血統で 母が17歳とだいぶ高齢の時の産駒。 まぁ兄弟を見ればダートを使うのも無理はないけれど、芝でもかなりいいところまでいけそうな予感。 メインレースの1600万下の勝ち時計と比較しても、それほど開きがないように この1,2着は関東の中ではある程度ものさし的な馬になりそうです。 |
初富士S 直線 内に逃げるマッハジュウクン それを外からワイルドファイアーが・・・ これを撮っている時点で私の馬券は紙くずと化しました。 勝ったワイルドファイアーはメジロライアンの産駒 9歳馬とはいえ、1年以上のブランクが一度あり、これまで使われているレース数も まだ30戦をちょっと超えた程度 案外馬は若いようにも思えます。 昨日の教訓を元に、ちょっと感度を上げたら全く動きのない写真となりました 今開催はちょっと久しぶりに通って撮り方いろいろ試してみようかな。 |