仕事始めだったんだが、会社に出社してはじめて知ったのは、『半どん』だということ。 考えてみれば、去年の正月は中国で迎えたんだっけ。どおりで今の会社での年末年始を知らないわけだ。 と言うことで、昼からの新年会を早々に抜け出し金杯を見に行ってきた。まぁえらく混んでたなぁ〜 |
寒竹賞 ゴール後 アイティトップ 母トウキュウアビーと聞いて一言 『懐かしいなぁ〜』 エイダイクインと同期で、2着だった新馬戦は競馬場で見ていたはず。 今日のレースぶりは4コーナーで大外を回って上がりが掛かったレースを差しきった感じで 展開的に恵まれたとも思えるもの。 関東では新馬→特別の連勝と言うのも数えるほどしかいないので (調べた限りではフサイチアソートとミステリアスライトと同馬だけ) 是非ともこのまま勝ち進んでいって、並みいる関西馬に一矢報いて欲しいところ |
アドマイヤフジが直線好位から抜け出す フジ → 富士 って縁起物でもあるまいし。 それはさておき、インティライミと共にディープ世代でしたね。 どうにもセントライト記念当時の勝負弱いイメージがあったので、買い控えましたが 直線に向くあたりから、鞍上の川田騎手の強引な仕掛けにしっかりと反応して イメージとは全く異なる好位からの抜け出しで見事2006年の日経新春杯以来の勝ち星 |
実はディープ世代と言うのを ロクに競馬場で見ていないので この馬もじっくりとみたのは初めてかもしれない 亡きアドマイヤベガの後継となれるよう、 G3のハンデ戦とは言わず これから更なる活躍を期待。 母は長距離で活躍した馬だし。 |
逃げる逃げるサウスヒューマー 鞍上は関東減量騎手の中では乗れる部類に入る田中博康騎手 個人的には2−3−5着の3連複(1700倍)を持っていただけに、非常に恨めしかった けれども、この日も7,9Rで共に2着と減量マークの取れる日も近いのではないかと。 たまには違う写真を撮ってみようと普段あまり行かない場所で撮影したら 感度を上げるのを忘れ、シャッタースピードが全然稼げず1/100 久々にブレブレの写真だったりします。まぁ明日に向けての試行錯誤ということで。 |