混戦を制したのはアルコセニョーラ 直線に向く手前あたりから一気にレースが動き出して、直線は結構な混戦 その中でレースを制したのはステイゴールド産駒のアルコセニョーラ 前走で古馬混合の1000万下の条件で2着。 春シーズンでは同じレースに出走していたメンバーが多かった ミモザ賞でもそれほど見せ場のなかった同馬が、夏を越して成長を遂げたと言うところでしょうか? |
非常におとなしい性格? レースを終えてもカッカしている馬も多いんだけれど この馬に関しては、 ON/OFFのスイッチがしっかりしていると言うか 非常におとなしい性格のようで、 長い審議の中、ぼんやりと遠くを見つめてみたりと。 |
12R 3歳上500万下 堀厩舎 ポパイザセーラマン 堀厩舎のターファイトクラブホースと言うことで、 ビーナスやキープの同厩 本場場入場からしか見ていなかったけれども、 雰囲気は良かったようにみえました。 うまく馬群を縫ってきたものの、後一歩及ばず2着。 とはいえ、まだ5戦目。 この厩舎らしくじっくりと育ててもらえれば 後々は上のクラスでの活躍も見込めるでしょう |