・ 極座標系による方程式  Y=4*Sin(5*X)
・ 座標変数 X,Y Xは偏角でラジアン、 0≦X<2π Yは極からの距離で Y≧0
・ X,Yとも等目盛、目盛の単位1
(注意) Y≧0であるため、葉は5枚です。Yに負を認めると、 葉は理論上 10枚になりますが、2枚づつ位置が重なって, 結局 5枚に見えます。→関連
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