非OS依存拡張ヘッダ


共通ヘッダ (0x00)

内容 バイト数
ヘッダの識別子(0x00) 1
ヘッダのCRC-16 2
付加情報 n
次の拡張ヘッダのサイズ 2

 レベル1ヘッダの場合で、拡張ヘッダを利用していないときは、 この共通ヘッダを省略することができます。

 CRCを計算するときは、この共通ヘッダのCRCフィールドを0と仮定して、 基本ヘッダと拡張ヘッダの全てのヘッダに対してCRCの計算を行います。 基本ヘッダの先頭からCRC計算の対象になります。

 付加情報が0の場合は、省略(n=0に)することができます。 多くの書庫で、付加情報は省略されていると思いますが、 0バイトと仮定してはいけません。

 付加情報の内容は、書庫を作成した国のtimezoneや、 ファイルのバイナリ・テキスト情報を入れることを想定していますが、 まだ確定されていません。よって、説明は省略させていただきます。

ファイル名ヘッダ (0x01)

内容 バイト数
ヘッダの識別子(0x01) 1
ファイル名 (ヘッダのサイズ)-3
次の拡張ヘッダのサイズ 2

 レベル1ヘッダのとき、基本ヘッダのファイル名の長さを0にして、 この拡張ヘッダで表すことができます。

ディレクトリ名ヘッダ (0x02)

内容 バイト数
ヘッダの識別子(0x02) 1
ディレクトリ名 (ヘッダのサイズ)-3
次の拡張ヘッダのサイズ 2

 ディレクトリ名の区切りは 0xff を用います。 (これは、OS依存性をなくすためです。) また、ディレクトリ名の最後は、必ず区切り(0xff)を入れます。

コメントヘッダ (0x3F)

内容 バイト数
ヘッダの識別子(0x3F) 1
コメント (ヘッダのサイズ)-3
次の拡張ヘッダのサイズ 2


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