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原因は解ってるんです。簡単で、うちの家庭には笑いが無かったから。別に笑顔じゃないとか不幸だとか暗かったとかじゃなくて、冗談を言うとかダジャレを飛ばすとか面白いことを言って笑いをとる、という家庭じゃなかったんですねー。強いて言えば、うちの弟は面白かったけど、両親が…これまた堅物のようにマジメで。一度母に冗談で何か言った時に、顔をぶたれて怒られた覚えがあるぐらいですもん。(冗談というよりはちょっと大袈裟に悪態ついた、という感じでしたが…。)そんな環境にいたんで、どうすれば、何を言えば面白いのか、人を笑わすことができるか、全然わからなくて。子供の頃から「マジメ過ぎで面白くない」とかよく友達に言われてましたもん。
人を笑わすのって、やっぱりすんごい難しいもので、本当に漫才師や落語家を目指さない限り、勉強のしようがない…。唯一できるのが「ボケ」それも天然。だからねー、たまたま天然ボケをかます自分がすんごく大好きだったりします。もうねー、そういうので小ネタ帳を作りたいぐらい、天然ボケの一つ一つがすんごく嬉しくて。天然ボケな自分が「かわいい」とかまで思ってしまうんです。
そんな人を笑わすことができないつまんない性格の代わりに、何だかすんご〜くいろんなショッキングな(笑)ことをいっぱいした面白い「人生」にしちゃうことで、どうにかつまんない「人間」である、ということをずっと誤魔化してきました。でもね…好きな面白い人と一緒にいたりすると、自分のつまらなさが浮き出るような感じがして…すんごく自分が嫌になっちゃうんです。笑いのある家庭がすんごく理想だけど、そんな笑いを提供できる相手には、私は多分、マジメでつまんない奴、役不足だろうな…と。はぁ。面白くない人間だ、というい点を除けば、結構自分に自信があるのになぁ…と最近、思うようになってきた……。マジメさって恋愛の相手の取り柄にならないよね(笑)。結婚ではなるかなぁ。やっぱりお見合いした方がいいのか…。
(01.9.18)
【「報復戦争」】
前にも何度か日記に書きましたが、私は戦争に反対です。自分の息子や旦那や愛する人を戦場で失うかもしれない悲しさは避けるべきだ、…というウェットな理由だけではありません。戦争というのは、普段は許されない殺し合いとか傷つけ合いとかが許される非常な状態で、必ず失わなくてもいいものが失われてしまうから。だから、そんな戦争をする意義がどこにあるのかわからないんです。戦争することに納得できてないんです。暴力を使って自己主張したテロリストが悪いと言いながら、一方で暴力を使ってそれを抑制しようとするのはどうなんでしょう。アメリカは、「力」で自由や命を奪われることがない国のはずなのに、自らが実力行使で決着付けようとするのは違うのでは、おかしいのでは、と思うんですね…。それもテロリスト者対象限定だったらまだしも、一国(+α)を対象にするのはどうかと。何よりも「報復」って言葉が使われてるのがおかしいような気がします。テロの再発防止としての実力行使はまだ意味があるかもしれないけど、既に亡くなった人達は生き返らないし、何の報復?アメリカのプライドが傷付いたから?だから、アメリカは「力」で封じ込む国じゃないんじゃないの?自分たちが大切にしていることを自ら放棄してどうするの?
でも、暴力反対だからって、じゃあ、何の実力使わない形でテロリストを掴まえて今後のテロ再発を抑えられるか…それも難しいでしょう。(例えになるけど、犯罪者を掴まえるために、警察はある程度の実力行使が必要なのと似ている感じ。但し、警察の場合、ちゃんと自分の力の範囲が決まってるけど、戦争の場合、そんなの全て無秩序になるからね…。)でも戦争が始まると、かえって無差別テロが増加する恐れもあるわけで。大体、テロリスト相手に戦争なんてできるのか。ベトナム戦争でアメリカが負けた一番の理由は、相手がアメリカみたいに組織立った軍隊ではなくて、ゲリラ的な存在で、いつどこから狙われるかなかなかわからずアメリカとしてもどう攻撃していいのかわからなかったからだったのに。まっ、その辺はアメリカの軍隊の偉い人はちゃんと考えてるでしょうけど。
政治ってやっぱり難しい。昔、政治学の授業で、戦略(政策)選択のマトリックスというのをやったんですね。こっちにAとBという選択肢があって、相手にもCとDという選択肢があって。お互いどっちの戦略を選ぶかによって、結果が変わってくる。一番何も損失がないのはこっちがB、相手がDを選ぶ場合なんだけど、こっちがB相手がCを選んだらこっちだけ大きな損害被るし、相手がD、こっちがAの場合、相手が大きな損害被るし、そしてこっちがA相手がCの場合、お互い損害を被る(どっちか、の場合よりは少ないけど)。この場合、どれを選ぶのが正しいか?要するに「駆け引き」の世界なんだけど、それが政治なのよね。だから私は政治に向いてないと思った(笑)。相手がCまたはDを選んだ場合の相手にとっての損得を客観的に評価するのは(職業柄)得意だけど、相手の手の内を読んだり、相手の出方を予測するとか…難し過ぎるもん。
すみません、脱線してしまいました(^_^;)。でもね、今回もそういうところがちょっとあると思う。アメリカには、戦争をするという選択肢と戦争をしないという選択肢があって、本当はしないという選択肢を選んで、相手も実力行使に訴えないという選択肢を選んだら一番なんだけど…どうやら今回は相手がどうも選択肢以前に既に実力行使しかないという相手だから…仕方がないのかな。その辺は、駆け引きが得意(のはず)の政治家達に政治を任せるしかないんだけど。
でも本当に他の選択肢なないのか。私があんまり好きでない(笑)アメリカの現大統領(私は最後の最後までゴア候補に声援を送ってました)は、どうやらその辺、アメリカの軍事力誇示に躍起になってるような気がして、本当に他の選択肢がないかどうか、戦争を回避する道をあんまり検討してないような気がして…それが嫌なの。タカ派の共和党だからね、しょーがないところもあるけど。(ちなみにニューヨーク市は民主党が多いので、だから戦争よりも復興に力を入れてると思います。)ちなみにアメリカ人が今、アメリカの国旗を掲げているのは、別にアメリカ人がみんな戦争に賛成しているのではなくて、自分が愛する国の基本理念が暴力により踏みにじられて、それが悔しくて悲しいからだと思います。だから、自分の国の基本理念を支持するための国旗。決して戦争賛成じゃないと思うんですけど…。
どうするか、いずれにしても難しい選択だと思うけど…あんまり簡単に戦争、戦争にならないよう願ってる今日この頃。そんなことをここ何日か考えてます。ここまで読んだ人、いる?(笑)
(00.3.24)
【「犯罪」「女」「型」】
ちょっとホットな話題。死刑の是非とか、裁判所が非人情的かどうかとか、被害者側の人権、被害者側の救助、いろいろと考えるところはあるんですが、一番気になるのが「少年法」の改正。要するに、未成年だからって軽く罰されるべきではない、大人と同様に思い罰を受けるべきだ、という動き。うーん、考え方が難しいと思います。罰を重くしたら、その犯罪者はちゃんと改心して社会生活に適応した生活をおくることになるのか?(だから死刑を…という考えに繋がってくるんですけど。)でも、そもそも少年法の改正を呼びかけている一番の理由は、犯罪を犯した少年をどう扱うか、というよりも、そもそも犯罪を抑止する効果を狙うためでしょ?未成年だからって重い罰が待っている、だから犯罪をしなくなる。…でも、これも何か変。確かに抑止効果も大切だけど、これだと、じゃあ、捕まらないならば何をやってもいい、ってこと?(=見つかると罰を受けるから犯罪をしないのであって、でも見つからなければ何をやってもいい、ってこと?)また、そもそも犯罪をする少年が増えていること自体が問題じゃないですか?だって犯罪=誰かを傷つけている、ってことでしょ?(会社に対する横領でも詐欺でもお店の万引きもやはり誰かを傷つけてるんだもん。)要するに、他人を傷つけることに心が痛まない人が増えている…ってことじゃないでしょうか。これは別に子供だけの問題じゃないと思うし、犯罪に限ったことじゃないと思うけど(仕事だから、と割り切って汚いことを平気でするとか)、今の社会がそうなっていることは…やはり問題だと思う。だから牽制するだけでなく、そもそもそういう犯罪をしたいと思うこの社会をどうにかして欲しいと思うんだけど。他人の痛みのわかる人間の社会を創り出して欲しいな…。
んで、語ってるついでにもう1個。(最近、いろいろと考えるところがあって。)私はどうも小さい時から、親からもそうだけど、学校でもどこでも「女」として扱われることが少なくて「一人の人間」として扱われることが多かった。家の中で「女の子でしょ!」と弟と区別されたことなんて一度もないし(年上でしょ!はあったけど(^_^;))学校でも先生に「女の子だから…」とか言われたことがあまりない。だから、恋愛関係以外の場で「女」として扱われることに非常に敏感に反応してしまうらしい。反応、というより戸惑う、って感じかな。いやっ、実は「女」として見られるのが非常に嫌いかも。特に仕事の上で。別に「女」だから「差別」を受ける、という場合に限らないんです。「女」だから「優遇」して扱われる、ってのにも非常に反感を感じるんです。(だから、あくまでも恋愛関係以外の話、ね。恋愛関係は…やっぱり男と女。)この点について、職場の友達(女)は「女」であることを利用している、と言いました。…私、それもできない(^_^;)。不器用で世渡りベタなのも確かだけど、「女」であることを仕事で利用するなんて…できないなぁ。てゆーか、そもそもどうやって利用すればいいのか、それすらわからない。やっぱり「人間」として見てもらい、「人間」として人と接してもらうのが一番だと思ってしまうわけです。
これは…やっぱり「型」(Stereotype)にはめられて見られるのがすんごく嫌だからなのかもしんない。「女」だから、とか、「日本人」だから、とか、どこどこの大学出身だから、とか、そういう「型」で見られるのがすんごく嫌い。だってそういう「型」があっても、「私」という人間がどういう人なのかわからないじゃん。仕事がどんだけできるのか、どんなお話ができるのか、どういう性格しているのか、どういうことが得意なのか、実力はどれほどなのか。にもかかわらず「型」によって「こういう人だろう」と決めつけられるのが、すんごく嫌。悔しいもん、自分はそういう人間じゃないのに。だから「私はこういう人だ」という主張をしなくちゃダメ、とか思ってしまって、自己主張の強いやつとか言われるのかな。多分、私が小さい時に遭遇した様々な差別が影響してるんだと思う。(70年代初期のアメリカは決して日本人に優しい環境じゃなかった。)高い目標だけど、私の理想は、その人の「型」に捕らわれない、その人の本質を見ることができる人間になること。それをみんなが意識さえしてくれれば、差別とかなくなると思うのにな…。
(99.1.26)
【未成年。】
日本では、未成年(20歳未満)が飲酒あるいは喫煙した場合、その未成年が処罰の対象となる。これを知った時には驚きました。確かに20歳未満の未成年(=成人ではない)が飲酒したり喫煙したりするのは健康上よくない、というのはよくわかるけど。でもまだ未成年、ということは、まだ大人としての自覚を持ってないとして扱われている…ということでしょ?ならば、なんで大人の自覚を持ってない未成年が処罰の対象になるのよ。すごく変。ちなみに私が育ったアメリカでの法律。アメリカでは、州法によって定められているので、どの州にいるかによっては飲酒できる年齢が18歳だったり21歳だったりまちまちですが、私が知っている限りのメリーランド、ニュージャージー、そしてニューヨーク州法を例にとると。未成年の飲酒・喫煙そのものは禁じられているわけではないんです。そういう年齢に達してない「未成年」(アメリカでは一応18歳で成人扱いなんで、ちょっと違うけど)にアルコール類やタバコを供与する方が罰せられるんです。アメリカに行って、何故お酒やタバコを買う時に、その都度、身分証明書を呈しなくてはならないほど年齢チェックが厳しいか。それは、そういう未成年に売る方が罰せられるから。買う方は未成年だもん、罰せられないもーん。パーティーでも、未成年が紛れ込んでいた場合、そして発覚した場合、処罰されるのは主催者であって、未成年じゃない。こっちの方が理に叶ってません?(ちなみに宗教的な理由等、正当な事由がある場合は例外とされてます。)禁止の理由が未成年の健康のため、それも未成年はまだお酒やタバコをどう扱うべきかよくわかってないから…ということだったら、尚更、未成年に飲酒・喫煙させた方を処罰の対象とすべきだと思います。はぁ〜でもショックは抜けない……(泣)。
(98.12.15)
【「みーはー倶楽部」閉鎖】
「みーはー倶楽部」を愛読(または愛用)していた方は少なくないと思います。(私もその一人。)ジャニーズ全体を網羅していて、アクセス数が高いからか情報も早くて豊富、書き込み頻度も多くて掲示板も充実、何よりも管理人がしっかりしていて不愉快な書き込みがなく、ファンみんなが楽しめる、利用できるサイトでした。でもホームページは大きくなればなるほど障害が多く、いたずらされたり中傷されたり、管理人にとっては責任が大きく、仕事が多くなってしまうものです。業務用のHPならば「仕事だから」と掲示板の管理作業をやってられるものの、個人ファンのHPの場合、あくまでも自分が楽しむ範囲でしかできません。趣味が負担になり、それが重なって重荷になったら、続けることはできないものです。
麻弥ちゃんは(個人的に知っている範囲内ですが)ニフ時代から、私が尊敬しきれないほどのパワーの持ち主で、ファンの間の情報交換の大切さを誰よりも理解して信じ通してます。同時に法律や規則など、しっかりと勉強して、「正しいファンの道」を歩んでいる方だと私は思っています。精神的にも羨ましいほど強いところがあって、私だったら絶対にくじけていたと思うようないろんないたずらを受けたり中傷を受けたり論争が始まっても、いつも冷静に対応していて、すごいなぁ〜と思うような存在でした。だからこそ今まで「みーはー倶楽部」を運営できたと思います。でも彼女もごく普通に会社勤めをしていて、ごく普通に仕事をしていて、ごく一般的な生活をしています。「みーはー倶楽部」はあくまでも彼女が自分の時間(特に睡眠時間)を削ってやっていた「趣味」でした。でもそれが「楽しい」というより「辛い」になっちゃった時点で、終わりにするしかなかったのでしょう。辞めたいという気持ちを「続けて下さい」というメールをもらいながら、励みにしながら、麻弥ちゃんは頑張って続けていたと思います。でもせっかくなのに、あまりにもひどいことが繰り返し起きると…疲れてしまうもんです。「何のためにやってるの」「何でこんな目にあわなければならないの」。耐えられなくなっちゃったら終わりです。
時々私にも「反町隆史くんのページ」の「みんなの広場」を復活して欲しい、という声を聞きます。あるいは掲示板を設置して欲しいという声を聞きます。でも多分、ありえないでしょう。公の場であるホームページに書いている限り、自分の発言については責任があるので、多少の意見なり批評なり来るのは当然と思ってます。が、それ以上のもの(……具体的に書くと腹が立つので省略させて頂きます)は、本当に「何のために傷つかなければならないの?」になっちゃいます。楽しくやっているはずなのに。もうちょっと人を信じてあげられるならばまだしも、めっきり人間不信に陥っているこの数年間、私はインターネット人口の半分を信用できてません。一般社会の常識者でも、インターネット上ではまだまだ非常識な方々がいっぱいいます。多分、管理するだけで精神的に参ってしまうでしょう。無責任に放っておかれてる掲示板とかもたまにありますが、私は自分が作る場についてはちゃんと責任を持ちたいと思ってます。それが当たり前ではないでしょうか。だから、みなさんもインターネットを利用するに当たって、自分がちゃんと責任を持って行動しているかどうか、時々立ち止まって考えてみて欲しいと思います。便利な世界になった分だけ、どこかで歪みが生じているのではないでしょうか。別にROM(=read only memberの略で、発言や書き込み・メール送信等は行わないけど、読むだけの人をいう)に徹しろとは言いません。言うべき時にはちゃんと言うべきだし、参加した方が楽しいことが多いですし。掲示板も書き込みがないと淋しいだけですし、情報ページは自分から協力できるものがあれば提供した方がいいですし。ただ、管理人のことを無視して「使い捨て」している利用方法とかになってないかどうかを、ためには考えてみて下さい。
何だか支離滅裂になってしまいましたが。今回の「みーはー倶楽部」閉鎖で困る方々は多いと思います。(私もその一人。)インターネットの一番の「成功例」だったサイトだったと思います。そのサイトを失ったことは、とても惜しいことで、残念と思ってます。これ以上、大切なサイトを失わないよう、利用者として今後も注意していきたいと思います。
(98.10.12)
【さぼった】
朝、いつものように起きて、いつものようにネットしながら朝食をとって歯を磨いて、いつものようにちょっと横になってからシャワーを浴びて髪の毛を乾かして服を着て家を出た。途中、定期入れがあるかどうか確認し、「涼しくなって気持ちいいなぁ」と思いながら、目を閉じたり開いたりして半分寝ながら駅まで歩いて行った。そして駅の改札前。「ないっ。」そう、定期入れは持っていたものの、定期そのものが入ってなかった。思い起こしてみると、金曜日も会社をさぼって、その時、定期を軍パンのポケットに入れて、そのままだったような気がする。あぁ、どうしよう。切符を買っていると遅刻しそうだし、何よりも財布に130円しかないので渋谷までしか行けない。でも定期を取りに戻ったら確実に遅刻。遅刻ということは、また半休になってしまう。もう後4回分しか半休がないからできるだけとりたくない。えーい、このまま休んでしまえ!と村上直樹よりはるかに遅い頭の回転率で5秒間考えた挙げ句、歩いてきた往路を折り返した。
でもそのまま帰るのも何だから、ちょっと遠回りに帰った。あぁ、ここで木村くんがMYOJOの写真を撮った釣り堀だ、とか思いながら、気持ちいい空気を満喫。しかし、何てことだ。定期を忘れるなんて。最近、忘れ物が頓に多い。忘れ物だけじゃなくて、忘れごと。物を持っていても渡すのを忘れる、とか。大体部屋がここまで散らかっているのが悪いのだ。いつも結論はここにたどりつく。そうだ、休んだからには、ゴミの処理でもしようではないか。この部屋をちょっとでも整理しようではないか。しかし、せっかくのさぼりなのに、何で自分に「何々しよう」と決めつけてプレッシャーをかけるんだろう。ただ、さぼればいいのに。こういう自分には嫌気を感じる。
そう言えば、今日明日と上司がお休みだったんだ。やばい、会社にいないとかわいい後輩達が困るのではないか。申し訳ないけど、やっぱり会社に行けない。明日は行くから許して欲しい。ああ、先週ぐらいまではずっと調子が良かったのに、最近テンション低いし。このまま会社辞めようかなぁ。実はこれ、全部星占いに出ていたんだよね。ずっと上位にランクされていた「おひつじ座」が今日はサイテー、と「めざましテレビ」の星占いカウントダウンで出ていた。星占いに人生左右されるほどじゃないけど、でもちょっとは信じているところがある。最近ブルーだったのは星占いを見たからじゃなくて、逆にブルーになってから星占いを見たら最悪だったのだ。
あれこれ考えてる内に、おうちにたどりついた。とりあえず洗濯でもしよう。その後はダラダラとテレビを見ていたら、すぐに一日は終わるだろう。有給休暇が1日減って会社で迷惑かけまくって。でもテンションが低いんだから、仕方ないだろう。はぁ、その内調子がでるだろう。
(97.6.5)
【無償の愛】
「愛」にはいろんな形があるもんです。尽くして尽くして…でもその分、何か期待してしまう「愛」、特に何もしないけど、やっぱり心の占有度から言ってみれば大きい「愛」、そして全く何も見返りを期待していないけど純粋に与えるだけの無償の「愛」。
この最後の「無償の愛」というものは、よほどのことがない限り難しいものであったりします。やっぱり世間一般さまはみんな他人だもの、どんなに愛している男性でも、愛する代償として何か期待してしまう。たとえそれが「愛してくれる」「時間を分けてくれる」「物をもらう」他。彼氏じゃなくても、人間は一般的に「愛しているから」という理由だけで行動するものではないと思う。アイドルの応援も同じで、応援することによって何かおかえしがあるから応援するのであって、応援していても相手がそれを無視していたらやっぱり冷めてしまうもんだと思う。(と、これは横に置いておいて…。)親友でもやっぱり「いざとなったら私のことも…」と思っている部分が自分のどこかにあるからこそ身を削るのであって、一方的な無償の愛ってことはまずないであろう。あったとしても途中で自分が破滅してしまうと思う。親子の間はちょっと難しくて、無償の愛と言っても…「義務」というのも入ってしまうので、ここではちょっと語るのが難しいかもしんない。でも一般的に「愛している」があってもやっぱり「愛されたい」がついてくるだろう。
ということで、んじゃあ、無償の愛って非現実的なのか、というと、これがあるんですね。昨日、「ザ・テレビジョン」の森田剛くんのインタビューを読んでいて。彼は妹に何かあったら飛んで行って助けてやる、と言ってました。剛くんは多分妹に何も期待していなくて、ただただ兄が妹を愛していて、それで守りたいと思っているんだと思う。そして読みながら…そう言えば、最近、何だか聞いたことのある話だな…と思い出したのが、この間出た「月刊ザ・テレビジョン」の内田有紀ちゃんの連載エッセイ。有紀ちゃんには20歳年下の妹が最近できたばかりだけど、その妹が生まれて初めて「無償の愛」を感じたそうです。見返りを期待していない、でも与え続けたい愛情。
まっ下手に言うと、ブラコン、シスコン、とも思われそうですが、やっぱり兄弟って不思議だと思う。私にも2つ年下の弟がいるんですが、昔は弟を溺愛していたらしいです。(らしい、というのは自分の記憶にはあまり残っていない薄情者。)弟が怒られておしおきを受けると私が泣いて親に辞めてとすがっていたらしい。弟が物を失くしたら、あたかも自分のものを失くしたかのように一緒に、あるいは弟以上に落ち込んでいたらしい。何よりも弟が気持ち悪くて吐き気がしたら、私も一緒に吐いていたらしい…。そう、昔はよく遊んでいたんですね。その後、中学時代からは殆ど口を利かなくなり、顔を合わせるとケンカばかり。体張ってのケンカだから中途半端じゃありません。親に「ちくる」ことを趣味として、外からみると仲が悪かったんでしょうね。その後も口を利いてません。よく考えてみると、ここ2〜3年は会ってない気がしてきました。電話でも殆ど話さないし、母と話している時に近くにいても「話すことないからいい」で終わってしまう。もちろん手紙のやりとりなんかはしない。でも…なぜか他の誰には送らないのに、弟には毎年夏と冬にお中元とお歳暮を送っているんです。今まで学生だったんでハムとか野菜ジュースがメインだったんですが、親にもろくに送らないのに、なぜか弟に送ってました。もちろん弟に何か送ってもらおうなんて考えてません。んで、もっと考えてみると…弟が高校生だった時、スヌーピーが好きと聞いて、何枚ものスヌーピーのT−シャツやトレーナーをアメリカ全国の大学で買いあさったし、キーチェーンを集めていると聞いて、どこかに行く度に日本各地のキーチェーンを必ずと言ってもいいほど買ってました。自分でも何で自分がこんなに弟に物を買い与えるのかわかんないほど、弟がこの世で一番大切な人に思えてしまうんです。単なる自己満足で、実は弟は迷惑しているかもしんない。でも、この世に何かが起きて、弟が助けを必要としていたら…多分、自分の彼氏でも旦那でも(子供も?)友達でも投げ出して、助けに行くでしょう。たとえ私は弟のリストの圏外だとしても。
そういう弟も3月に無事卒業できて、4月から大阪で元気に働いているようです(母親談)。今までの札幌と違ってまだよく会えるかなぁ〜でもどうせ会ってもテレビのリモコンの取り合いになるから会わなくていいやぁ〜とか思いつつ、弟には世の中で一番幸せになってもらいたいと願っている(早く結婚しないんで迷惑かけているかもしんない)姉でした。
(97.5.30)
【CGIのお勉強】
ここ数日間、お昼休みと就業時間後の数時間を利用してCGIの勉強をしています。CGIとは…ホームページを自力で作っている人はご存じだと思いますが、要するにコンピュータプログラムの一種です。正確にはCGIスクリプト。どういうものかと言うと、ホームページのカウンターやフォームの一部や掲示板・チャットとかは殆どこのCGIを利用した機能なんです。大抵の場合、そういうサービスをホームページのサーバーというか「親」が提供してくれるんですが、私は(今更)妙にケチなところのサーバーを使っているらしく(笑)、どうもそういう機能は自分で調達しろぉ〜という感じなんです。でもど素人の私にそんなことができるのか、とここ1年すっかり無視していましたが…必要に駆られて今頃必死になってます。まずは先日のカウンター設置騒ぎ(?)。あれはカウンター用のCGIプログラムを調達してカスタマイズして設置してあるからなんです。平日なのに朝4時までかかってガチャガチャとやったんで、ちょっとはわかってきたという傲慢な態度。(しかし、実は全くわかってなかったり…。実行権の付け方やサーバー上でのCGIスクリプトの仕組みとかプログラムの一番最初の行のこととかはわかりましたが。)そして7月から始まる反町くんのドラマ「ビーチボーイズ」のお部屋をどーしてもフォーム入力の形にしたいと強く思う私は(そうでもしないと編集で死んでしまうかもしんない)、フォームを導入するための勉強を始めました。
なぜフォームの場合、余計に勉強しないといけないのか。それは単なるメールと違って、なぜか文字化けした形で内容が届くようになっているからだそうです。もちろんそれをコンバートするデコーダーソフトがあるんですが、一つ一つのメールを変換していたら…メール募集よりも死んでしまいそう。お手軽なサービスとしてはフォームデコーダーサービスを無料で提供してくれているネット上のいろんなサービス会社があるんで、そこら経由でやればいいんじゃないか…と一瞬考えたんですが、先日アクセスログ解析(カウンター代わり)で使っていた某K社が連絡も予告も何もなしにいきなりサービス停止していたことを考えると、どうも今後どうせ有料になったり止まったり問題が起きたりすることが予想できるし、他力本願は自分の美学(爆)に反するんで、自分のCGIが欲しいと思いました。そこでCGIプログラムをどこからか買えばいいもの…私ってすんごいケチなんですね(苦笑)。たかが1000円〜2000円程度なのに、どうもお金を払うというのが気に入らないらしい(笑)。これは子供の時にお小遣いももらわなくてお金に関しては節約節約を歌い文句にして、お金を払わずにできる方法があればちょっとは苦労してもそっちにする、という家庭環境が影響しているのでしょうか。最近はあんまりせこすぎるよりも心の余裕や時間の余裕という意味で少々お金を使ってもいいのでは、という風に考えを変え始めてますが。あっ脱線してしまった。CGIですね。そうそう、無料の簡単なフォームデコーダープログラムもあるんですが、やっぱりそのまま使うのは先ほどの美学にも反するし(爆)、こりゃあ自分で作るしかないなぁ〜という結論に至り、今猛勉強中です。
しかし。難しいのだ、これが。大学の途中まで数学専攻にしようかなぁ〜と(呑気なことを)考えていた私なんで基本的にこういうものが肌に合わないわけではないんですが、コンピュータ用語でわかっているのはBASICとPASCALとFORTRANで、それも大昔(もう10年も前になるぅ〜)にちょこちょこ勉強しただけでCもPERLもさっぱりわからん。そんでもって思い出したけど、基本的に私は「実践派」であって、教科書やマニュアル読んでも全く理解できない頭の構造になっているのだった。(これはコンピュータプログラムに限らず、電器製品も、パソコンも、料理も、工作も、何もかも。「実験」しないとダメで、でもやってみたらすぐわかるってやつ。)ということで、現在、jcode.plは必要なのがわかったけど、cgi-bin.plを使うのと使わないので何が違うの?という、どこで答えが得られるのかわかんない壁にぶち当たっている状況です。(そう、最初の2行から進まない。)たとえCGIの方がわかったとしても…次はフォームのHTMLの勉強があります。HTML用語は(ホームページ、全部手打ちなんです。ホームページ作成ソフトを買うのがもったいないし(笑)、限られた機能しかついてないものに頼るのがいやでいやで(笑)。)そんなに難しいとは思わないし、結構わかりやすい本(さすがにこれぐらいは投資しました)を買っているし…。でも果たして「ビーチボーイズ」のお部屋オープン予定の7月までに無事勉強が終わるのかどうか。はふ〜6月は肩こりと頭痛と戦う1ヶ月になりそうです。これで無事フォームが完成したら、ぜひとも☆トップページにも置きますんで、記念にみなさんも書き込んで下さい。よろしゅうぅ〜。(しかし。無事できあがったら、次は掲示板とかアンケートとかに挑戦してしまうのだろうか…そんなことよりも内容をどうにかしろって?中居くんのページ、どうにかしないといけないですね…。でもその前にV6のお部屋のオープンも密かに(どこが)企てているんですが…。)
(97.3.14)
【ホワイトデーと(Vの)剛くん】
今日はホワイトデー。会社ではみんなにお返しもらいながら「ありがとう〜☆」と喜んでましたが、今年のホワイトデーで一番嬉しい「お返し」は先月バレンタインチョコ代わりにした阪神淡路大震災募金のお返しのハガキ。出したのは合計3枚だけど、今日はV6の森田剛くんのハガキが届ききました。左側は手書きメッセージのコピー、そして右側は緑のマジックによる直筆サイン。生サインっすよぉ!剛くんの。「マネージャーじゃないの?」と思われる方もいると思いますが…でも歴とした剛くんサインと信じてます…。(剛くんじゃなかったら坂本さんが代筆だったり?(>_<)C==バキッ)まるで触ったらインキが指についてしまうかなぁ〜と思うほど。2年前に震災被害者のために援助物資を!と送った時のお返しのハガキはジャニーズ全員のメッセージ(ちなみにSMAPは中居くんが代表してメッセージを書いてました。すんごい癖のある字(笑))&サイン(というか連名)を縮小してコピーしたようなものでしたけど、今回も同じかな?と思っていたんでちょっと期待以上のびっくり。(確かにV6はカウントダウンコンサートまでしたんで他の人よりも気合いの入れ方が違うと思うけど。)宝物が一つ増えました。ちなみにメッセージですが、「いつも応援ほんとにありがとう みんなのあたたかい気持ちのおかげでたくさんのお金が集まりました。ほんとにありがとう。みんなの善意を神戸の人にうけとってもらって1日もはやく元気になってもらいたいです。それから春にV6のコンサートがあります。全国のみんなとはやく会いたいです。森田剛」うん、私たちの善意、剛くんはじめみんなに預けたからね。一人じゃ何もできない私たちだけど、剛くんはじめみんなのおかげでちょっとでも神戸の人の元気に役立てるのがとても嬉しいです。春コン、楽しみ〜☆(以上、公開返事。)
以上のことだけだったら日記で済んだけど、ついでにまだ書いてなかったと思うので、何故私が剛くんの(元隠れ)ファンなのかをちょっと。剛くんの存在を知ったのは93年の秋ぐらい。「ANOTHER」の舞台の時はまだよく知らなかったけど冬には既に好きだったので知ったのもその間と推測。何で知ったのか…それはやっぱりアイドル誌でしょう(笑)。今ほどジュニアの人気も人数もすごくなかったから紹介されていたジュニアはみんなチェックしていたと思います。剛くんは…とにかくかわいかったです。目が輝いていて、八重歯がこぼれる笑顔。小さい(爆)こともあって、もうかわいいぃぃぃ〜〜☆を繰り返したいほどでした。う〜ん、強いて言えば92年ぐらいの木村くんに似ているところがあったかも(目の輝きとか)。そしてその剛くんの一番健気〜〜と思ったところは、当時まだそれほど人気があったわけでもない(SMAPの)慎吾くんのことを崇拝するほど憧れていたところ。「君色思い」時代の慎吾くんは「リーヤ」なんだか「ロコ」なんだか不思議な髪の毛の「しっぽ」をのばしていたんですが、剛くんも94年の春までは慎吾くんと同じように「しっぽ」をのばしていたんです。もう、これがめちゃくちゃかわいくて、仕事やイベントで慎吾くんと一緒になる機会があると、いつもちょこちょこっとくっついていくような感じで。だから先日見た94年1月の福岡ドームのサッカー大会の模様、剛くんはしっかりと慎吾くんの隣で手をつないでました(笑・あっPK戦の時にみんなで手を握って祈りをしていた時ね)。慎吾くんに憧れて「慎吾くんみたいになりたい」剛くんを私は「昔の大好きな剛くん時代」と呼んでます。慎吾くんがマーガレットハウエルのファッションショーに出るためにしっぽを切った時、剛くんはかなりマジで切るか伸ばすか悩んだらしいですが、慎吾くんに代わりに伸ばしてくれよ〜と言われたらしく、伸ばし続けてました。もう、本当に健気っっ。
でもこの後ドラマ「半熟卵」のために髪の毛を切り、知らないうちに…剛くんの憧れの人は「木村くん」に変わってました。木村くんに憧れて髪の毛を伸ばして、木村くんみたいにジーンズの腰履きを実施して、当時の木村くんみたいに笑顔を殆ど見せなくなり、性格もマネしてんの?と思うほど、私は剛くんにがっかりしました。これは「実際剛くんを嫌いになっていた時代」と呼んでいるんですが、ショックを受けるほど剛くんは…う〜ん、ちょっとね…。イメージが悪すぎたのかしら?だから95年の正月、春、夏とSMAPのコンサートでジュニアを「仕切って」ソロボーカルをとっていた時代、あんまり応援してませんでした…。
そういう剛くんを密かに(笑)また好きになったのは…V6結成後。「がんばりましょう」の後枠でやっていたV6の深夜ドラマ「Vの炎」を見て剛くんのあの声(笑)、そしてあまりにもばかげた(笑)ドラマをまじめな顔でやっていた剛くんを見て再び惚れたようです。でもKinKiを差し置いてデビューしたV6、最初は「何でぇ???」とちょっと「???」が多かったんです、最初は。しかし。V6に惚れ込んだのはSMAPと同じで音楽からでした。だって…曲がいいもん。そして好きだったのは…踊り。そう、剛くんに一番惚れなおしたのは剛くんの踊りでした。ジャニーズに踊りを教えているサンチェさんがジュニアを叱咤する度に「剛みたいに踊れるようになりたいんじゃないか」と言うほどの剛くんの踊り。そう、剛くんの踊りはジャニーズ天下一なのだ!わっはっはっ。V6になってから再びかわいい笑顔を見る機会が増えたし、何よりも!長野くん(スポーツ大会)やいのっち(東京フレンドパーク)の腰にピョンッと飛び乗る剛くんがめっちゃかわいいし。眉毛を描いていてもかわいいに違いない。とてもとても不思議なボケ方をする剛くんもグッド。もう、幸せですぅ〜剛く〜ん〜。これが今の「かわいいけど男らしい剛くん大好き時代」。最初はなかなか素直に「好き」と認められなかったので「隠れファン」だったのですが、ここ半年ぐらいはオープンになってきました。これからも楽しみです。頑張れ剛くん!春コン、チケットとれてますように!
ということで、本当は「ココ★の森田剛くんページ」を作って書くつもりだったけど、それがいつになるかわからないのでとりあえず先に書いてしまいました。金髪の剛くん(密かに昨年夏の金髪慎吾くんを意識したものと勝手に思いこんでいる)は「Mr」を見た時に1メートルぐらい引いたんで今のアイドル誌は「???」だけど、もしかして次は1月の慎吾くんをマネしてドレッドにしたり…(笑)。しかし…何であんなに憧れていた慎吾くんから木村くんになったのだろうか?まだ94年夏のSEXY SUMMER SHOWではかわいくて好きな剛くんだったのに…な…??本当に「???」の多い剛くん、でも好きぃ〜。(笑)
(97.2.20)
【書くこと】
私は書くことがと〜っても好きです。(そうでなければホームページなんてやってられない?!)自分の言いたいことを文字という形にして、そして自分を表現する。みんなに読んでもらう場合もそうですが、自分だけが読むものでもそれだけで幸せになってしまうんです。作文、作詞、エッセイ、ミニ小説、日記、レポート、手紙、感想文…基本的に何を書くのもとても好きで、私にノートとペン(鉛筆であってはならない)を渡せば絶対暇にならない…と言われるほどです。
でも書くこと自体は得意じゃないんです。苦手なんです。多分、育った環境(英語も日本語も中途半端)の関係で「言葉」という壁がとても高かったのでしょうか。国語よりも数学に走ってしまったのもこういうところがあるのでしょうか(笑)。読書はとても好きで、読んでいるうちに真っ暗になっていたということがしばしば(それで目を悪くした)、想像力も外で遊ぶより中で過ごすことが多い私には旺盛にあったんですが…どうも自分の書きたいことを上手く表現できず、ずっとイライラ続きでした。そして書きたいことを書いていたら(友人との交換日記とか)……とにかく長くて有名でした。
転機を迎えたのは高校2年の時かな?英語の先生が授業の最初の15分を「作文タイム」として、彼女が与えるテーマ(あるいはテーマのない日もあったけど)についてとにかく何でもいいから書いてみよう、という毎日を過ごしたんですが…初めて自分で書いていて「楽しい」と思いました。それまでは英語の授業というのは苦に過ぎなかったんです(現にその前の年、英語の先生とあまりにも上手くいかないがために心理的におかしくなった時期があったし)。英語の授業を好きになるとは…思ってもいませんでした。でも「思っていることをとにかく書いてみなさい」の先生のオススメ、それも初めて私には書く能力があるんじゃないの?と認めてくれた先生の下で、めちゃくちゃ書きました。この時期が人生の中で一番「書いた」時期でして、ミニ小説も書いたしノートも何冊も残ってます。この後も何か思い浮かぶとお気に入りのハードカバーの「書くノート」に書き込んで、今や日記に次いでの宝物です。
でも好きと得意は別でして、好きでも得意じゃないんです。大学に進んだら基礎コースに入れられて書き方の基本を学びました。やっとなんとなくわかってきたかなぁ〜と思った矢先、今度は全然使っていなかった日本語を、日本の大学の授業や試験で使うことになりました。試験(論文が多い)はもちろんボロボロ(後で予備校に必死に通ってちょっとは書けるようになりましたが)、自分の表現したいことも書けない。書いても回りくどくて何が言いたいのかわからない。語尾の統一がとれてない。すんごい下手。
未だにそうです。会社で書いたメモは真っ黒になって戻ってくるし、手紙を書くのに異様に時間がかかってしまいます。そういう意味で、ホームページの書き込みって多分一般人の2、3倍の時間がかかっているのでは。書いて、読んで、消して、書いて、読んで、直して、読んで、消して、書いて………を延々と繰り返してます。通信も同じです。チャットを覗けば、必ずアップする前に3、4回は読み直してます。私の書きっぱなしの文章は…多分、誰も読みたいと思わない、誰も読めないひどいものです。(手直したって読みたいと思わないってこともあると思いますが(笑)。)メールの返事が遅いのもそれかも。1通のメールを書くのに何故か1時間近くかかってしまうんです……。もっと気楽にすればいいのに?多分要領がめちゃくちゃ悪いんでしょうね。
でもでも。それでも書くのが好きなんです(笑)。そして書いたことを読み返すのも好きなんです(笑)。それも大昔のものも、最近のものも。小説でも日記でも作文でも妄想がハメ外れてできたものも、SMAPのレポートでも。何だろう。その瞬間、感じているものをじっくり味わって、その「感情」を文字という形に封印して、それで読み返すことによりその「感情」が甦って、思いっきり浸れる。だから「書くこと」は自分の人生の一部を有形化するみたいなことで、だから楽しいのかな。(これって、考えようにはめちゃくちゃ過去の記憶にこだわる後ろ向きな自分だから、とても嫌な部分でもあるんですが。)あと、自分の感じていることを形にして他の人に伝えて、それで一人でも多くに同じものを感じてもらいたい、とか。自分も読むことによって間接的に経験するのが好きだから。
ただ、書くことの一番怖いことは…自分の伝えたいことが伝わらない時。それが怖くてなかなか書けない時期もあったんですが(特に通信)、怖がっていたら全く精進しないなぁ〜と気づいたんでとにかく書いてます。書いたことに誰かが同感してくれた日にはもう、最高の幸せかも(笑)。
でも(←最後です(^_^;))。人間関係はやっぱり文字に頼っていたらいかんなぁ〜というのがここ数年の私の考えでして、だからオフになると張り切ってしまうココ★でした(笑)。語るにはやっぱり布団に入ってからの1時間でしょう〜(と言いつつ迷惑をかけてしまったと思います>Tちぃ)。インターネットも便利で速いし新しい世界が開けるけど、人間はやっぱり実際会って話すが一番心を通じ合えるものでは…と思ってます。
(97.2.13)
【バレンタイン】
バレンタインって…日本に戻ってきていい思い出があんまりないような気がします。アメリカでの思い出…もそんなに良くないかなぁ?(笑)高校の時、ストーカー並の積極性で先輩にアプローチしていた心温まる思い出はあるけど(笑)。高校のバレンタインと言えば、毎年ポンポンガール主催で、50セント払えばハート型ロリポップをメッセージ付きで愛する人に届ける、という企画をやってまして、何度「スティング」「ミック・ジャガー」を名乗って友人たちに愛のメッセージを添えて贈ったことか(笑)。アメリカって女→男、という図式じゃないから、男→女が結構メインでこの日はもう、カップルが見てられませんでした(笑)。学校に薔薇の花束持ってくんなよー(笑)。それを女の子が一日中持ち歩くんだもん(笑)。小学校2、3年生の時はもっと儀式的でして、まるで日本の年賀状みたいにクラス全員の子にバレンタインカード(これが箱詰めで売っている)と小さいハート型キャンディ(これがまたまずいんだ)を配る決まりみたいなのがあって、教室には各生徒用の「お届け先袋」があって、その中に入れていきました。でも幼い時は何かもらうだけで嬉しかったもんです。(特に好きな男の子からはたとえ義理でも。)今も多分、大阪の部屋の押入を探せば出てくると思います。今の義理チョコ、義理お返しに比べて、なんと楽しい日だったんだろう…。もちろんホワイトデーなんぞアメリカにはありません。あれは日本だけです。(大体なんでホワイトデーなんだぁー?)
日本に帰っていい思い出がない理由はさまざまですが(笑)、まず、うちの大学の試験真っ最中であることが嫌だったですね〜。にもかかわらず義理チョコ配っても何だか男の子は単に人気投票のようにしか考えてなかったみたいで、一応ちょっとでも気持ちをこめて贈った身としては嫌でした。ホワイトデーは春休みでお返しがないし(笑)。大体、何でお返しはマシュマロなんだぁ?(嫌いなんです、マシュマロ。最近クッキーも主流になってきたから救われているものの、キャンディも嫌い。)そして私って悪い癖がありまして、大体春に恋が始まって冬に終わるパターンでして、バレンタインぐらいになると丁度冷めている最悪の状態のことが多かったんです。唯一とてもいい関係のままバレンタインに突入した年も、バレンタインの日に最後の試験を終えたと思えば、いきなり40度近くの熱を出して結局バレンタインは付き添いしてもらっただけという苦い思い出も…。会社の義理チョコなんてもっと面倒で、やっぱりお世話になった人にはあげたいものの、ある人にあげてある人にあげないと何言われるか、それもあげたとしても、他の人のチョコのサイズや値段までチェックされているからたまんないです。もう、本命どころじゃありません。一層なくなってしまえばいいのに…と思うけど、でもどっかでそういう「恋愛ごっこ」的なイベントものが好きな私は今年も大量に義理チョコをばらまくために買って来ました(笑)。
【大阪里帰り記録】
2月6日。会社が終わって東京駅に行き、新幹線で新大阪へ。指定席はそんなに混んでなかったけど、自由席からの流れ族が多く、結局ほぼ満員。隣のオヤジが…困ったもんでした、これ。早速お酒飲んで、酔っぱらってました。ただ酔っているだけだったら、別に靴を脱ぎ出してもテーブルに頭置かれても、歯をシーシーしても(ウォークマン聞いていたんで)、顔真っ赤にしていてもいいんですが…肘を横に拡げて人の睡眠の邪魔をするな!…私って神経質なのかしら?でもやっぱり肘掛け越えて15cm侵入はマナー違反だよ…。あんまり寝ないで着いた新大阪駅は1年前に比べて全く変わってました。大阪って緑の電話がないんですねー。全部グレーの電話になってました。久しぶりにうちにたどりついてひと休みしてから母といろいろしゃべりながら、白髪を抜いてもらいました。以前、親に白髪を抜いてもらうなんて親が悲しむよぉ〜と会社の先輩に言われたんでなかなかお願いできなかったんですが、こんなに増えりゃあ、自分で処理仕切れないからやってもらいました。母は私の髪の毛が柔らかくてサラサラしていて羨ましいらしい。でも私はこの猫っ毛が嫌いなんだよぉー。コシが欲しいよぉー。
2月7日。「いいとも」まで起きればいいやぁ、と思っていたら…10:30に起きてしまいました。おうちに戻ると弟の部屋で寝起きするんですが(私の部屋はエアコンがなくて、とても暑い寒い時期には無理)、弟のベッドが柔らかすぎて腰が…(^_^;) 時間があるということで、早速自分の部屋で音楽ページ作成用の資料を探索。出てくる、出てくる、昔の切り抜き集とかスクラップブックとか。20年近くも昔のものもあるんでとても懐かしかったです。昔の雑誌やコンサートパンフもチェック。ついでに見つけたのが昔友人とやっていた交換日記。もう、マニアックです、ここまで来ると。高校時代にトリップした感じでした。
「いいとも」が終わって、何をしようか……。って、何もすることがない。いやっ、あるけど、いつものパソコンがないと、することがないんだぁ〜という気分になってしまいました。本当、久しぶりに「することない感」で満たされて…ちょっと気分が良かったりして(笑)。でもこのまま何もしないで日が暮れてしまうのもなんだから(もちろん親とお話したりしてましたが)、ビデオの下に見つけたスーファミを取り出しました。でも…私のできるものが(汗)。テトリスは何とかできたもの、信長は設定画面で挫折(これはちょいちょいとするものじゃない!)、ドンキーコングは最初のバナナジャングルで10回以上ゲームオーバーになってしまいました。(結局一番遠くてロープの途中まで。)う〜ん、解説書がなかったから、と言いたいけど…飛ばなければ、と思っても指が言うことを聞かないんです。やっぱり大人しくRPGでもするしかないんですね。夜は母のリクエストがあって大人しくテレビ(ジュラシック・パーク)を見ました。私、どんなに科学が進歩しても絶対いじっちゃダメだと思っているのが時間と遺伝子なんです。だから遺伝子をいじって夢を実現しようとした博士には悪いけど、あのスパイのあんちゃんより許せません(笑)。
2月8日。この日は通信仲間開催のオフの日〜☆ 約10名ほど集まって、ボウリングとお食事とカラオケ、そして最後は某F嬢殿に転がりこむ、という1日でした。久しぶりに会う面々、初めて会う面々が集まって下さったんですが(ホームページ開いている方も2名ほど(笑))、普段通信でいろいろとおしゃべりしているにもかかわらず、実際会ってお話したりはしゃいだりする方が楽しいですね〜。特に今回は関西人パワーがフル展開だったんで、盛り上がりました。ボウリングは相変わらず最低でして(;_;)ブービーの方に30点も差をつけてビリでした。おまけに短く切っていたのに親指の爪が半分めくれてしまいました。ボウリングに行かれる方、爪には充分ご注意を。カラオケはF「2時間にする?」コ「4時間。」ということで、4時間歌いっぱなしでした。3曲以外は全部SMAP?というほど。(でも歌いそびれた歌があれ、これ、いっぱいありすぎ。)殆どマイクを放さなかった私は楽しかったです〜。この後某F嬢殿に転がりこんで、昔のビデオを見ていたんですが…関東では放送のなかった某サッカー大会のビデオがいきなり流れて「若〜〜い」「かわいい〜〜」の連発。でもその3年前のビデオの中で「あっ剛ちゃん(註:V6)だ!」と見つけてはキャンキャン☆騒いでいたのは私だけではなかったはず…(ね?心当たりのあるGさま)。とりあえず終電まで帰らないといけないということで後ろ髪引かれる思いをしながらおうちに戻りました。
2月9日。当初、一日おうちでゆっくりするはずが、前日いきなりローソンのKinKiのコンサートへ行くことになり、ちょっと親には悪いなぁ〜と思いながら、るんるん気分でおでかけ。(コンサートについては別項にて後日。)入り口で阪神地方震災被害者の義援金を募金。必殺パウチからハガキを取り出して自分の住所名前、あと応援しているタレントの名前を書いて下さいと言われてちょっと迷いながらも(3名ぐらい書いてしまいそうだったんで)「SMAP中居正広(は〜とマーク)」と書いて出してきました。2年前の例から言うと、少年隊以下の全タレントがちょこっと書いてサインしたコピーハガキが来ると思います。(でもその時自分の出したハガキではないハガキが届いたりしました。)前日ショップに行っても整理券配っていて募金できなかった悔しさを晴らせて嬉しかったです。夜は親と夕食を約束していたのでサササササと急ぎ足で帰りました。
2月10日。気持ち良く寝ていたので起きるのが一大事だったけど、頑張って起きて親と買い物。梅田まで行き、デパート巡りをしました。結局買ったのは私だけだったんですけど。3年半ぶりにブーツを買い換えて、春用のスーツを1着、その他いろいろ…。夕方はいつものようにテレビの前に陣取っていて、古いアルバムなんか取り出しちゃって、自分が生まれた時から6歳ぐらいまでの写真を一通り母と並んで座って見ました。もう……なんてかわいかったんだろう(爆)。本当、自分が怖いくらいかわいかったです。でも小さい時から自分の世界に入っていたのか、結構膨れっ面の写真とか何か企んでいるような目つきの写真とかがあって、何だかいやだなぁと思ってしまいました。それに比べて、弟のかわいいこと!めっちゃかわいくて一人できゃっきゃっとはしゃいでしまいました。(母は私の方がかわいいと言ってくれましたが、弟の表情が全然純粋無垢でした。)私の髪の毛って生まれた時から猫っ毛で栗色だったみたいです。3歳の髪の毛って今のとそんなに違わない…。やっぱこの髪の毛って運命なのかしら。何故写真アルバムを漁っていたか…なんですが、前の日かな?私がとても物を捨てない人間だ、という話になって、母は私が小さい時に物を買い与えなかったことや髪の毛切りたくないのに無理矢理切ったことが心の傷として残っているんじゃないか、と反省していたんです。そこで私が例のぬいぐるみのお話を言ったら…どうやら覚えてなくて。でもとても気になったので、どっかの写真に写ってないかなぁ〜と必死に探していたんです。肝心の7歳の写真が全然見つからなくて、結局例の捨てられたぬいぐるみはでてきませんでした(でもかすかに思い出してくれたような)。まっ、そのぬいぐるみのこともあったけど、あまりにも物を与えてくれなかったことで、今の私が無茶苦茶物に固執して、人に触らせないと思うほどになってしまったのでは…と反省していました。この他にもいろいろとうちの親族の秘密(笑)や小さい時のお話とか聞けて、とても充実した里帰りでした。最近、母もやっと父の死から完全に立ち直って、自分なりの人生の前向きな生き方を見つけたようで、それが私としては一番嬉しいです。書いたら怒られそうですが、今年で母は還暦を迎えます(笑)。