お仕事です!

1998.4〜6
フジ・木曜日22:00-




第1話第2話・第3話・第4話・第5話・第6話・第7話第8話第9話第10話第11話最終話




第1話(98.4.16)
すんご〜く元気になる。私、フジ木10は苦手な方ですが(TBSの方が結局好きになる)、今回はフジで頑張ると思います。鶴田真由も松下由樹も大好きだし。何だか仕事を頑張る気になるし。(鶴田真由のバリバリ働く女性って理想のタイプだなぁ〜。松下由樹はちょっと怖いけど(^_^;)でもかっこいいなぁ〜。)ちなみにこのドラマのめちゃくちゃ面白いところ。登場する男性、みんなジャニーズの名前なんですぅ〜。ナガセくん、ナカイくん、木村くん、城島くん…。何だか笑ってしまう(^_^;)。

第2話(98.4.23)
あの陰険でセンスがないサイテー課長にパーーーンチ!多少の傲慢さとかは許されるとしても、何なの?確かに部長に直訴したことが気に入らなかったかもしんないけど、その部下の仕事を邪魔していじめることで復讐なんて、サイテー。そんなことするから優秀な部下は逃げるんだよ。あんな課長、自分が多少仕事できるからって、一人で会社やってるわけじゃないんだぞっ!周りの信頼を得て優秀な部下の能力発揮して初めて会社という組織の中で仕事ができるんでしょうが。まったくぅ。3人で会社を始めることになりましたが、これからもいろいろとありそうですね。でもドラマを見ていたら元気が出るんで、楽しみです。今期ショムニと先生知らないのと並んでトップ3に入るドラマです。(イノッチもいいなぁ。ああ〜あんな後輩がいたら、仕事頑張る気になれるわ、絶対。)

第5話(98.5.14)
1時間遅れだったんで、どうにか帰りが間に合った(^_^;)。設定だけじゃなくて、ドラマ的にも結構楽しくなってきました。そして…何だかことり(松下由樹)や夏子(鶴田真由)を見ていて…強いなぁ、すごいなぁ、としみじみ思いました。自分が彼女らの立場だったら?と考えると、とてもでもないけど彼女らみたいに対応できていないと思う。もちろん、偶然や運の占める部分が多いと思うけど…でもそれだけうまく行かせるパワーがある。夏子はスーパーウーマンに近いぐらいだし(あの企画力には脱帽。すごい才能だわ。それもあそこまで力を注げられるなんて…本当に仕事が好きなんだなぁ。私はそこまで好きじゃないらしい(^_^;))、ことりの強い意志、責任感…自分のミスだからって歴然としていられるなんて(ちょっとイライラしていたけど)夏子が好き、というのもわかる。うううぅぅぅ〜〜自分の仕事に対する姿勢にちょっと反省。こんなんだったら一生一人前になれないだろうな…。イノッチは合計5分もない出演でしたが(これでも太一くんよりは多い?)すんごく演技が自然でいいです。永瀬はめちゃくちゃ好感持てます。夏子ファンの私、彼の気持ちもわかるし。ミキちゃん(雛形あきこ)の気持ちもわかるし。何だかドラマとしても盛り上がってきたし、どんどん楽しくなるー!

第7話(98.5.30)
「お仕事です!」今のところ、今期一押し。いろいろと「非現実的」とか「偶然ありすぎ」とか「何か詰まったらすぐにミキちゃんのお色気が救ってくれる」とか、ストーリー的に無理があるけど、でもそれを全て「運が良かっただけよ」と言ってしまう夏子(鶴田真由)を含めて何だかドラマとして楽しめます。何よりも元気を与えてくれます。金曜日の朝は必ず頭の中で「まかせなさい!」が流れながら颯爽と歩いて出勤しちゃうほどですもん。

第8話(98.6.5)
イノッチが「主役」と言っても過言じゃないぐらい、中心の回でした。とゆーことで、日記じゃなくてこちらで。お店は新しくバイトのお姉さん(とてもおばさんとは言えない(^_^;)>自分)が入り、相変わらず順調。三ツ木専務(大沢たかお)は入院するんですが、毎日夏子(鶴田真由)がお見舞いに来るアツアツぶり。しかし実は彼に伝えてあるよりもかなり重い病状で、それを知った夏子は崩れそうになるんですが、二人の夢でもある山のホテルの模型造りを頑張って彼を励まします。(しかし…手術に入っている専務を見送った後、三ツ木のお父様が二人の結婚は認めない、と夏子を返してしまいますが…あれって何のつもり?彼女に悲しい思いをさせないために帰ってくれ、と言ったのか、本当に嫌みなオヤジなの?第7話からは嫌みなオヤジ、と思ってしまうんだけど…何でそんなにまで夏子が嫌いなの?)そんな中、本日の主役の永瀬くん(イノ)。後数日で沖縄に転勤で行ってしまうということで、未練たらたらのまま、夏子に迫ろうとするんですが…夏子は三ツ木専務のことで頭がいっぱいであんまり相手にできません。それで「好きだ」と伝え切れなくおどおどしていると、(先週)寝ちゃったミキちゃん(雛形あきこ)が切れてしまいます。その気持ち、何となくわかる…。ミキちゃんは「忘れてあげる!」と言うんですが。三ツ木専務のことで泣いている夏子のところに永瀬がたまたま電話。ちょっと変だったから、と食事に誘うんですが、別れた方がいい、悲しんでいるところを見たくない、と余計なことばかり言ってしまい、夏子は呆れて帰ってしまいます。どうにもならなくなった永瀬は今度ことり(松下由樹)のところに相談。ことりはきっぱりと永瀬が自分の道を歩いてないから夏子が見てくれない…と言います。何となく悟った永瀬は、みんな一緒の三ツ木のお見舞いに現れず、一足先に沖縄へ…(多分)。永瀬が悩んでいるシーンがいっぱい出たんですが、イノってやっぱり演技がすごいよ〜。自然で違和感なし。(「夏子さ〜ん」と声をかけるところだけちょっと浮いていた(^_^;)。)はぁ〜切ない表情いっぱい。そして永瀬がタバコを吸いまくってました。イノって吸うんだ?あれは年季入った吸い方(貯めて吐く)だったけど(^_^;)。とにかく夏子がめちゃくちゃ輝いて見えるんです。何があっても乗り越えて幸せを掴んでもらいたいです。

第9話(99.6.14)
感動の第9話。号泣続きでした。結局あのたぬきオヤジ(三ツ木社長)は夏子(鶴田真由)を手術が終わった隆介(大沢たかお)に近づけないようにしてしまいました。3000万円の手切れ金まで渡します。精神的に参ってしまう夏子は仕事でもミスをしてしまい、自己嫌悪。一方、借金を重ねてため息ばかりのことり(松下由樹)。夏子の辛い気持ちも何となくわかるけど、会社のことも手に余るほどなことり。そして彼女の疲れを癒やしてくれるヒビキ(国分太一)。夏子は会社の借金もあるし、手切れ金を受け取ってしまいますが、ことりに「それだけの男だったの?」と言われて返します。そして、病院の先生を含めみんなが計画して隆介を病院から連れ出し、教会で夏子との結婚式を挙げます。数日後、夏子が家族として付き添いを始めようとする前夜の二人の電話会話。夏子「何か必要なものはある?」隆介「君の裸が見たい。」これでも嫌らしくないんだよねーこの二人。うるうる。翌日、リトルバードで新しくバイトで着ていた人がライバル店のスパイと気付いたことりは迫ります。そして仕事を早めに切り上げて病院に着いた夏子の前には…突然亡くなってしまった隆介が。

個人的なことで仕事にミスを起こしたりしちゃダメ、というのは夏子が一番良くわかっていると思うけど…でもヒビキの言う通り、会いたい人に会えない時は、消えてしまいたい気分で辛いと思います。ミスを怒りながら、一人の人間として心配してくれることりみたいな上司がいたら、仕事もやる気が出ると思います。一方、ため息が出るほど仕事がせっぱ詰まっている時。そういう時は疲れを癒やしてくれるパートナーがいると最高ですよね。隆介は亡くなったけど、夏子さん、頑張ってね。ことりもヒビキといることで「ホッ」とする時間を作って頑張ってね。スパイを送り込むような嫌な商売敵に負けるなっ!はぁ〜しかし来週は永瀬(井ノ原快彦)が戻ってきて、またドロドロしそう>恋愛関係。個人的にはそっちよりも仕事中心の方がいいんですが。元気をもらうもん。

第10話(99.6.21)
隆介(大沢たかお)が亡くなって、夏子(鶴田真由)は心身共にボロボロ。お店が大変なために、ヒビキ(国分太一)を臨時バイトで入ってもらったところ、どうしても夏子を諦められない永瀬(井ノ原快彦)が銀行を辞めて帰ってきたので、彼がバイトに。隆介が彼女の働いている姿が好きだったことを思い出して夏子は職場復帰しますが、自暴自棄のまま。そんな中、ライバル店のハナダでリトルバードが専売契約を結んでいるはずのビアンカの食器が半値で売られていることが発覚。ハナダに乗り込むことり(松下由樹)ですが、ハナダは1週前の日付の専売契約を結んでいたとのこと…。バイトで雇っていた棚上のスパイ活動はこれが目的だったのか?ハナダの復讐か?一人で飲んで帰ったことりに、ヒビキは1枚の絵を見せます。それは昔のことりと赤ちゃんの写真の絵。実はことりには昔産んだけど離婚して別れた娘がいて、その娘がロスから一時帰国してお父さんが会わせたいとのこと。ことりは娘を捨てたので会う資格なんてないと思って逃げ回ります。苦しむ彼女をヒビキが優しくしてあげて、彼女は会いに行く決心をします。素直に母親と名乗れないことりですが、娘の方はわかっていたみたいで。うるうる、かなり涙ボロボロものです。(それにしても、ひなちゃん、かわいい(^o^)。)一方、夏子は三ツ木社長から呼び出され、三ツ木リゾートの権利を譲ると言われるんですが、夏子は二人でやっていたからこそ頑張れた、二人だからこそできた、と断ってしまいます。その夏子に永瀬は会いに行き「俺がそばにいる」と抱きしめてしまいます。うわぁ〜不覚にも寝ちゃったみたいです(^_^;)。その夏子のために、隆介の遺品であるリゾートホテルの模型をミキ(雛形あきこ)が翌日、持って行こうとしたら…何と、夏子の家から永瀬が。うっわぁ〜(^_^;)。何だか…これからもっとドロドロになりそう。ふぅ〜。もしかして平和なサクセスストーリーとして終わらないかも、このドラマ(^_^;)。その分、見応えがあると思うけど。

第11話(99.6.27)
ハナダが専売契約を横取りしたおかげでリトルバードのデパート出店は取り消しに。ローンの返済が出来ず、毎日取り立てが。その中、夏子(鶴田真由)と永瀬(井ノ原快彦)が寝てしまったことを許せないミキ(雛形あきこ)は店を辞める、と出て行きます。気分が参っていることり(松下由樹)の弱みにつけ込むように、ハナダのばばぁがことりを夏子たちから離れさせるようにウソっぱちの友情ごっこを。バラバラになって行くみんな。ヒビキ(国分太一)はスケッチ旅行ということでことりの前から姿を消し、ことりはどうしたらいいのかわからない状態に。申し訳なく思っていた夏子は永瀬の「単なる弾みでしょう」という懸命な励ましも受けて、ミキに会って帰ってきてもらうよう言います。そして大好きなお店のために、リスト・ド・マリアージュという、結婚する夫婦への贈り物を選んで贈ることができるカタログでの商売を企画します。そして仲良く飲み明かすことりと夏子。私もことりみたく、夏子の強さにめっちゃ憧れてます。ことりの気の強さにも憧れているけど。早速カタログを作って式場へ営業に行く夏子とことりですが、何とハナダが前もってビアンカの食器で既にリストを作成、契約済み。そしてその場で倒れたことり、何と妊娠を…。来週の波乱の最終回、楽しみです。

最終話(99.7.6)
病院から帰ってきた夏子(鶴田真由)をお店で待っていたのは…5年前、山に行ったきりで失踪したと思われていたタケキ先輩(濃いっすね〜唐渡亮)。いきなり夏子と結婚するために帰ってきた、と言いますが、夏子には全くその気がありません。特に仕事なんか辞めてしまえと言われて、夏子はさっさと帰ってしまいます。一方、ミキ(雛形あきこ)は働いているクラブに昔セクハラをしたオヤジ社長が来たので相手をしていたところ、散々ことり(松下由樹)のことをバカにされ、ムカついて酒をぶっかけてしまい、徳川先生(田口浩正・隆介の親友で担当医)に助けてもらいますが、店から追い出されてしまいます。一緒に歩く二人ですが、徳川が夏子の言っていた言葉を伝えることにより、ミキはお店が好きなことを思い出します。借金で首が回らなくなってイライラ続きのことりはヒビキ(国分太一)が戻ってきて嬉しいものの、子供は産まないと宣言。子育てと仕事を両立することなんて無理、ということりをヒビキがそのために僕がいる、というようなことを言って、ことりは感動のあまり号泣。ミキもお店に戻って夏子と永瀬(井ノ原快彦)に「お帰り」と言われてとても喜びます。やっぱりミキちゃんの居場所はリトルバードなんですね。ミキちゃんが戻ってきて、ことりの妊娠も祝って、みんなハッピーなんですが…お店の方はそうは行きません。頭を下げてもお金は貸してくれない、デパート出店用の食器は届いてしまう、ハナダに頭を下げて3割で引き取ってもらうものの、なんとハナダ(吉行和子)も部下(深浦加奈子)の陰謀で倒産するはめになってしまい入金されず、先がとても暗くて焦ってしまうことり。ことりは倒れてしまうのですが、お見舞いに来た夏子とミキはリトルバードの解散を持ち出します。ことりはマンションを売ってでも借金を返済して続けようと言いますが、ちょっと前に来店したおばあちゃんがずっと探していたショコラ用のポットを売ってあげられただけでも、やった甲斐があったじゃない、と話し合います。お店をたたむ日が近づいてきました。タケキ先輩は夏子の活き活きしているところを見て「変わったな」と言い、一人で旅立ちます。これで過去のことが吹っ切れたと言う夏子に、今度は永瀬が40歳になってもまだ一人だったら、結婚してくれるか?に、うん、と答える夏子。永瀬はめちゃくちゃハッピーです。そしてお店をたたむ日。借金はことりがマンションを売ることでどうにか返せます。そしてガランとしたお店に立って、3人の出会いからの思い出があふれ出て、めちゃくちゃ泣き出すミキちゃん。また3人でやろうね、と約束するのでした…。そして1年後。夏子は永瀬を下部(シモベ)として使いながら、おうちで通販の食器販売を行ってます。そして久しぶりに会う3人(ミキちゃんは徳ちゃんと結婚し、臨月に近い大きなお腹、ことりはヒビキと元気な男の子を連れて)。夏子が小さいけどお店にできるような店舗を見つけてきたということで。オープンまで1ヶ月、早速内装を張り切ろうとするミキちゃんですが、とりあえずことりのワインとグラスで乾杯。これからは夏子が社長でもう一度リトルバードを頑張る、もし失敗したらまたもう一度ゼロから始めれば…ということで再出発する3人でした。

はふ〜1回は放送中、1回はイノ出演部分のダビ(←意味があるのかどうか不明)のために2回も見ましたが、あらすじは結構いい加減です。細かいところを追求するといろいろと文句言えそうなんですが、やっぱり「やりたい仕事をして幸せになる」というテーマはとても良かったと思います。「世の中、そんなに甘くないっ!」と怒っている人も多いようですが、今回も見事その通り、上手く行ったわけじゃありません。でもやりたい仕事をしているからか、何だかみんな活き活きしていて、幸せそうで…私はめちゃくちゃ羨ましいです。私ももっとこのような元気があれば…。

でも元気だけじゃないんですね。「心底やりたい仕事」というのが私にはないような気がするんです。今の仕事がそれほどやりたくない仕事じゃないんですが、やっぱり会社にいるからか(会社にいると、純粋に仕事の部分以外にも人間関係とかいろいろとあるので)、本当に心底やりたい仕事とちょっと違うような気がするし。プライベートは別としても、やっていて楽しい仕事…なんて、今の私にあるのかなぁ。最近いろいろと悩みが多いんですが、これもその一つです。

ドラマに戻って…ミキちゃんがお店が閉じるということで泣き崩れるところ、私も涙しちゃいました。ここで本当に短いけどちょっとずつ今までのお話が流れるんですが、本当にドラマが始まってからいろいろとありましたね〜。そして最後なんですが、夏子が社長…う〜ん、私からしてみれば、やっぱりことりに社長をしてもらいたかったなぁ。もちろん夏子も社長と同じぐらいの位でも、彼女は仕切屋に向いているようだったもん。会社の「顔」はことりの方が…と、勝手に思っている私ですが。でも誰が社長であろうと、結局は三人の会社だもんね。ことりは抱え込みすぎていたし、ミキちゃんは確かに中和剤みたいだったけど時々無責任だったし…今度は三人とももっと自覚を持って頑張るかな?でも現実的でかつ明るい感じで終わってくれて、何よりです。これからもがんばれ〜。


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