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タブレット端末 Nexus 7(ネクサス7)購入


  1. 購入前に考えたこと
  2. Google Nexus シリーズ 仕様
  3. 実際に買ってみて、開封の儀
  4. 実際に使ってみて
  5. 備品
Nexus 7

購入前に考えたこと

 何となく2012年春頃から、「欲しい欲しい病」でシュシュッと操作できる端末が欲しくなりました。スマートフォンは、端末自体の費用もそれなりにするし、画面が小さいし通信費も結構高そうなのでZenTechには無理です。なので欲しいのはタブレット端末です。
 まず購入に当たり気になるのは、端末のサイズと値段です。条件としては「片手で持てること」と「3万円以下」を考えました。2年位前にタブレット端末が市場に出た時に家電量販店の店頭で見たのですが、10インチとかだとカバンに入れて持ち歩けるのですが屋外で手軽に使うのには大きすぎます。お祭でiPadのカメラで動画を撮影している人を見かけますが、すごい腕力だと感心してしまいす。と言うことで私の欲しいのは7インチ、このサイズだと片手で鷲づかみできます。
値段的には3万円以下と考えていましたが、Googleが「Nexus 7(16GB)」を2012年9月25日に1万9800円で販売を開始しました。欲しい欲しい病がピークに達しましたが、ソコは我慢。ネット上には近いうちに「Nexus 7の32GBバージョンが同価格で発売になる」などのうわさが流れ(結局は5000円アップの24800円)、アップルからは「iPad mini(7.9インチ、16GB、28800円)」、アマゾンからは「Kindle Fire HD(7インチ、16GB、15800円)」など7インチ台の低価格タブレット端末が目白押しとなりました。対抗馬に日本メーカーがいないのは淋しいですが、安い買い物をしたいので仕方がない・・・。
 購入したのは、11月初旬でGoogle(ASUS製)の「Nexus 7(16GB)」です。この時点で世に出ているのは、Nexus 7とiPad miniの2機種でした。アップルはアプリが充実してそうですが、何となく好きになれないメーカーのためパスし、GoogleのNexus 7を選びました。なんといっても2万円以下の大特価だし、近くのジョーシンに行くと在庫ありで持ち帰り出来たので発作的に即決しました。パソコンとまでは行きませんが、ネット接続に限定すればそれに近い機能を持つ端末が1万9800円とはいい時代になったものです(デフレの先細りで本来は好くない?)。

Google Nexus シリーズ 仕様

機種 Nexus 7 Nexus 10
OS Android 4.2 Jelly Bean Android 4.2 Jelly Bean
CPU NVIDIA Tegra 3
1.3GHz クアッドコア
Exynos 5 Dual
デュアルコア ARM Cortex-A15
サイズ 198.5(縦)×120(横)×10.45(厚)mm 263.9(縦)×177.6(横)×8.9(厚)mm
質量 340 g 603 g
電池 4325 mAh
HD動画再生 9時間
ウェブブラウジングや読書 10時間
連続待受時間 300時間
9000 mAh リチウム ポリマー
ストレージ 16GB/32GB 16GB/32GB
液晶ディスプレイ 7インチ(IPS液晶)
WXGA (1280x800 px) (216 ppi)
10.055インチ(IPS液晶)
WQXGA (2560×1600 px) (300 ppi)
ワイヤレス 無線LAN IEEE802.11 b/g/n
Bluetooth 3.0+EDR
NFC(Android ビーム)
無線LAN IEEE802.11 b/g/n
Bluetooth 3.0+EDR
NFC(Android ビーム)
メインカメラ(背面) なし 500万画素
サブカメラ(前面) 120万画素 190万画素
価格 19800円 / 24800円 36800円 / 44800円

実際に買ってみて、開封の儀

 前述のごとく近くのジョウシンへ見物に行き、Nexus 7の展示品を見て、冷やかしのつもりで「商品ありますか?」と聞くと「在庫ありますよ〜」との返事で約3秒悩んで「下さい」となりました。店員さんが店の奥から小さい箱を持ってレジへ、7インチ液晶のタブレット相応の小さな箱です。どうせ2万円だから壊れたら新しいのを買うつもりで、長期保障は付けませんでした。
Nexus 7 外箱
Nexus 7 外箱
Nexus 7 箱と本体
Nexus 7 箱と本体
Nexus 7 背面
端末背面「nexus」の文字
Nexus 7 付属品
Nexus 7 付属品
 Nexus 7のパッケージ(箱)は、「7」の文字をイメージしたカラー印刷の厚紙で包んだ黒い箱の中にNexus 7の本体が入れられています。2万円のコンピューター商品にしては高級感のあるパッケージとなっています。黒い箱を開けると、まずNexus 7本体があり、その下に付属品が納められています。なお付属品といっても、USB充電器(USB 同期/充電用ケーブルとデュアルボルテージ USB 式充電器(コンセント部))だけです。それに申し訳程度の説明書「クイック スタート ガイド」が入っていました。
 セットアップは非常に簡単でした。電源を入れると、言語選択が表示され、わけもわからずOKとしたら英語になって???となりましたが、設定画面を見つけて日本語に変更して事なきを得ました・・・。無線LANも自宅でやっているので、ネットワークセキュリティーキーを入力するだけで呆気なくインターネットに接続できました。

実際に使ってみて

 私は、タブレット端末はもちろんのことスマートフォンも持っていません。なのでこれから書くことは、「私的に感じた〜」ということで、Nexus 7が特に凄いということではないかもしれません(実は当然のことかも)。
 私は男で手の大きさは普通です。Nexus 7は、縦 20cm×横 12cmです。この横方向が12cmというのが絶妙な大きさで、片手で鷲づかみできる最大サイズのような気がします。多分13センチだとつかめるけど長く持つことはできないと思います。女性だと12センチでもきつそうなので、13センチだと片手では持てないでしょう。私はこの機種を片手で持てることを強調していますが、実際に使うときは左手で持って、右手で操作します。通勤電車で吊革につかまりながらの読書をするとして、電子書籍を左手で持って、その左手でページめくりは出来なくもありませんがちょっとキツイです。質量は、340グラムで、軽いような重いようなナントもいえません。ちなみにアップルの「iPad mini」は308グラム、アマゾンの「Kindle Fire HD」は395グラムです。仰向けで寝ながら左手でタブレットをもって電子書籍を読むことも1時間程度なら可能です。ただし、うたた寝をしてしまい、手が緩んで顔の上に「ドン」とNexus 7が落ちてきた時にはビックリでした。
 強力なCPU、ジャイロスコープや加速度センサーなどによりゲーム機としても使えると言われGoogle Playで数多くのゲーム・アプリを楽しめるらしいのですが、私はゲームに興味がないのでゲーム機としてのNexus 7の実力は不明です。ちょっと覗いただけですが無料ゲームもかなり揃っているようです。
 端末のOSは、アンドロイド(Android)です。Google製品と言うことで、最新OSを楽しめます!?新しいもの好きには最高のアンドロイド・タブレット端末といえます。購入時は Android 4.1 Jelly Beanが、2012年11月13日には早速 4.2 となりました。
 電子書籍リーダーを主目的として購入したのですが、最初に「Google Paly」の無料書籍の青空文庫にある電子書籍をダウンロードして読もうとしたら、字が汚くて、拡大縮小もいまいちで(ようするに、本をスキャンしてPDF化したような感じ)で、Nexus 7は「電子書籍リーダー」にはならないと思いました。あ〜買って失敗、と完全にブルーになりました。でも念のため、アマゾンのキンドル・アプリをインストールして、アマゾンのサイトにある青空文庫の書籍をダウンロードするとアーラ不思議、文字もきれいで、拡大縮小してもきれいなままです(文字をテキストデータとして持っているようです)。文庫本の有料電子書籍も当然ながら問題なく読めました。アマゾンの日本語電子書籍は始まったばかりで、冊数がまだまだ少ないのと期待するほど安くないので、本当に普及するかはわかりませんが、今後に期待したいです。「地球の歩き方」など嵩張る旅行ガイドブックの電子本が発売されると非常に便利なことは間違いありません。私は11月末に9日間入院したのですが、Nexus 7に青空文庫をたくさんダウンロードして、病院のベッドで暇つぶしに読んでいました。
 無線LAN(Wi-Fi)の環境下であれば、Google Map を普通に使えます。デフォルトで入っているアプリ「ナビ」は、カーナビとして使えます。出発までに自宅(無線LAN)で目的地を入力し、経路検索を行ないます。ここで地図データが読み込まれる(キャッシュ)ので、自宅を離れ無線LANの受信範囲から外れても、目的地までのナビゲーションが行なわれます。途中の交差点などポイントとなる場所では、左折・右折などの音声案内があります。GPSの精度も問題なく、地図上を綺麗にトレースしました。Google Mapをベースとした美しくない地図、交差点でのレーン変更指示がない、目的地での入口が正確でないなどの多少気になる点はありますが、おまけで付いているカーナビとしては充分使えました。目的地までの経路が複数あり、タブレット端末上で選択されたルートと別ルートで行く場合など、選択ルートを外れすぎると、地図データがないので別ルートの検索が出来ないのでロストします。このような場合は、公衆無線LANが使える場所を探し、何とかインターネットに接続します。道路沿いなら、道の駅や高速道路のサービスエリアなどに公衆無線LANのホットスポットが増えています。コンビニエンスストアで携帯キャリアに関係なく使えるのは、セブンイレブンが「セブンスポット」、ローソンが「LAWSON Wi-Fi」という名称で公衆無線LANがあります。Wi-Fi オンリーのNexus 7 でも、テザリング可能なスマートフォンがあれば無線LANがなくても、いつでもどこでもインターネットに接続できます。
 ウェッブブラウザは「Chrome(クローム)」です。高速ウェッブブラウジングが特徴らしいのですが、携帯やスマフォでWebサイトを見たことのない私ですから、パソコンとの比較しかできないです。つまりパソコンと比較して、ストレスを感じません。CPUパワーなどハードウェア能力で劣るタブレット端末でストレスを感じないのだから充分高速なのでしょう。

備品

 Nexus 7の本体価格は、1万9800円と格安でも、備品の値段は普通で、対本体価格比で考えると備品とはいえない出費ですね。今回Nexus 7用として買ったのは、液晶保護フィルムとタブレット端末用ケースおよびヘッドホンの3点です。
 液晶保護フィルムは、バッファローの「誰が貼っても絶対気泡ができない液晶保護フィルム」と書かれた商品(BSEFNX7BK)です。私が貼るとデジカメの小さな液晶画面用の保護フィルムですら気泡やホコリが入るので、「絶対気泡ができない」と謳う商品は魅力的でした。接着層がドット型ノリになっているので間に空気が入っても気泡とならずに抜けるようです。ただし、折角の綺麗なIPS液晶の画面がこの液晶保護フィルムを貼ることにより2割?くらい画質が落ちるような気がします(ネットサーフィン程度なら気になりません)。
 タブレット端末用ケースは、エレコムのタブレットPC用リバーシブルインナーケース(青色)を買いました。7インチ用でサイズはぴったりでした。伸縮性に優れたストレッチ素材で、ケースの左肩に開口部がありスルッと押し込むようにして入れます。同じく左肩の丸い穴空きベロみたいなものがあり、タブレットがケースから滑る落ちることもなく、基本的にカバンの名に入れておくインナーケースですが、穴を持ち手にすることも可能です。裏表をひっくり返してリバーシブルに使用することも可能です。
 ヘッドホンは、Bluetoothを使えるのでBluetooth対応の無線ヘッドホンが取り回しが楽で良いなと思ったのですが、4000円以上して高いのとヘッドホンの充電が面倒なので普通のヘッドホンにしました。あ〜、机の中にも使わないヘッドホンがあったんだと思いながらパナソニック製の1980円のインナー式のを買いました。
 
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