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モンゴル 紙幣 部会にようこそ。

趣味で収集したモンゴル紙幣の写真です。通販で買った「世界の紙幣 200種」という物の中に入っていました。
モンゴルの通貨は、トゥグルク(Tugrug, Tugrik)です。補助通貨は、ムング(Mongo)ですが、実際には使用されていません。1トゥグルク=100ムングとなっています。「ムング」とは、モンゴル語で「お金」という意味です。
モンゴルの現在の紙幣は1993シリーズと呼ばれ、10,20,50ムング、1,5,10,20,50,100,500,1000,5000,1万,2万トゥグルク紙幣の14種類あります。実際に通貨として流通している紙幣は、10,20,50,100,500,1000,5000,1万,2万トゥグルクです。
 

 

ソヨンボ ソヨンボ(Soyombo):モンゴルの伝統的な意匠。ソヨンボはかつてモンゴルで使われていた文字で、ソヨンボの意味には色々な説があり、一般的には図形の上から、火、地球、水、太陽、月、陰陽を表しているとされています。社会主義の時代には、一番上に★(星マーク:第二次世界大戦(対日戦)勝利の象徴)が印されていました。ソヨンボは、現在でも広く使われ、モンゴル国旗や紙幣・硬貨に印されています。
 
モンゴル文字 モンゴル文字(縦書き)です。「モンゴル」と書かれています。13世紀ごろウイグル文字から派生した文字です。モンゴル文字は、表記専用文字(言文不一致)であるため社会主義時代に言文一致とするためにキリル文字が導入されました。ソ連崩壊後、脱社会主義化した新しいモンゴルでは一時期、モンゴル文字の復活が叫ばれましたが「言文不一致」と国民から評判が悪く現在でも一般的にはキリル文字が使用されています。
 
キリル文字で「モンゴル国」
キリル文字
 
10ムング紙幣(10 Mongo)
表:ソヨンボ、弓を引く人
10ムング 表面
発行:モンゴル銀行
裏:弓を引く人
10ムング 裏面
発行年:1993年、サイズ:45 X 90 mm(縦型の紙幣)
20ムング紙幣(20 Mongo)
表:ソヨンボ、モンゴル相撲(フテチ:力士による鷹の飛ぶ姿を真似た舞い)
20ムング 表面
発行:モンゴル銀行
裏:モンゴル相撲
20ムング 裏面
発行年:1993年、サイズ:45 X 90 mm(縦型の紙幣)
50ムング紙幣(50 Mongo)
表:ソヨンボ、弓を引く人
50ムング 表面
発行:モンゴル銀行
裏:弓を引く人
50ムング 裏面
発行年:1993年、サイズ:45 X 90 mm(縦型の紙幣)
1トゥグルク紙幣(1 Tugrug)
表:獅子(ライオン)
1トゥグルク 表面
発行:モンゴル銀行
裏:ソヨンボ
1トゥグルク 裏面
発行年:1993年、サイズ:115 X 57 mm、透かし:チンギス・ハーン(ジンギスカン、成吉思汗)
 
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