Vine Linuxが、いつの間にか 4.1になっている。2.5までは使っていたのだが、2.6から adslの接続がうまくいかなくなって、その後は、Fedora Core 2を使っていたのだが、今回は、再び Vineに復帰だ。
ひさびさのイメージファイルからインストールCDの作成。CDrecorderというソフトが使えたので、それを利用。なんら問題なくできた。インストールも、それほど問題ない。
ただ、中国語の表示がフォントがないためだろうが、文字化けするのが、少々残念だが、まあ、それほど使うこともないからいいかなというところ。文字の入力では、ロシア語とイタリア語の入力に少々問題ありだが、Web上で入力することが可能なので、それはなんとかなりそうだ。
と、そんなところ。Fedora Core 2よりも、軽く快適な感じがしている。
では。